2009年7月10日 (金)

広東省仏山市南風窯のお人形

広東省仏山市南風窯。いまでも明代の巨大な登り窯があり使われ続けているそうです。広州の南西20kmあたりに位置し、香港なんかにも近いところ。ここの石湾地区にある南風窯は、500年以上前から窯の火を絶やさず守り続けています。ここの陶磁器は、景徳鎮などと違い、日用品の陶磁器やタイルなどが主な生産物。

その南風窯で作られたのが、有名な石湾焼きのお人形。林偉東さんが作った「寿與天齊」のお人形は、大連の知り合いから酔っ払っているときに安く譲ってもらったもの。玉の腕輪や手にもつ果物たちは本物そのもの。

そおして、彼女の哀愁のつんとすました表情がたまらなくいい。

Resize0905

なぁんと、ネットで調べてみたら、19800円の値段が付いてました。大事にしなくちゃあ。

合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 9日 (木)

SEX IS GOOD BUT・・・・

大連のホテルのトイレに張ってあった意識改革風ポスター。

簡潔な標語が革命的簡潔明瞭。

P1140758

SEX IS GOOD、JUST PLAY SAFE!

うむ。さすが社会主義国。性と文化の革命。

合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 8日 (水)

えりあし

日の出町の伝統の床屋さん「藤太軒」。

今回のご提案は「ゆかた美人は、えり足そりから」。

P1150405

近くには、ワタクシの好きな槿の花が咲き出しました。

P1150415

すでに、ぽつりと蕾のまま落ちてしまった槿・・・。

P1150412

合掌。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月 7日 (火)

線香花火

先日、希少な国産の線香花火を入手。線香花火の99.9%は、中国産だそうで、ダイソーで販売されている花火はなんと100円。1975年に輸入された中国の花火は、国産を駆逐し信州の線香花火は85年に、三河牡丹という花火を作っていた岡崎は96年に、九州の八女で細々とつりつづけていた花火も98年に廃業。国産の線香花火は、ぽつんと火種が落ちるように消えてしまいました。

蔵前の山縣商店は、そうして消えてしまった国産花火を復活しようと努力。黒色火薬の配合を研究し、火薬を包む和紙も静岡の富士市で入手。難関が人。撚り手がいない。探し続けて岡崎で最後まで撚っていた84歳の名人のおばぁちゃんを見つけて指導を受けようやく線香花火に仕上げることができました。

平成12年12月に開通した地下鉄大江戸線にちなんで「大江戸牡丹」と名づけられました。

P1150308

その後、国内三大線香花火産地であった福岡県三池の筒井時正商店が平成15年に「不知火牡丹」を、そして、平成16年には荒尾市の江崎氏が「有明の牡丹桜」を復活させました。

P1150310

これらの線香花火は、東京都台東区蔵前の「山縣商店」で入手することができます。

山縣商店

〒111-0051 東京都台東区蔵前2-2-2
株式会社 山縣商店
電話03-3862-3927 fax03-3862-3940

Resize0958

宇宙をみているような線香花火。

Resize0952

合掌。

ワタクシのお気に入りは「徳川牡丹」。

P1150312

日本の正しい夏は、日本の線香花火が似合う。当然、ビールが旨い。

この山縣商店は、花火のほかにも「しょうのう船」やら「ブリキの玩具」など、なかなかのお店なのであります。この店をみながら、「駒形どぜう」で一杯やりましょうか。Hさま。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 6日 (月)

金子みすず 蜂と神さま

日曜日の早朝、NHK教育テレビの「短歌」を見ていたら、なぜか金子みすずさんの「蜂と神さま」が紹介されました。おぉさすが、みすずさんは凄いと、思わず正座。

P1150422

蜂と神さま

蜂はお花のなかに、
お花はお庭のなかに、
お庭は土塀のなかに、
土塀は町のなかに、
町は日本のなかに、
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに。

そうして、そうして、神さまは、
小ちゃな蜂のなかに。

思わず、合掌。

P1150416

この神さまのいる蜂たちは、大悲願寺までの散歩道でであいました。しょうがない、ワタシのなかにも、正しいアナタのなかにも、宇宙や地球があるのであります。

合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 5日 (日)

大統領

東京都都議選が告示されて、五日市にも選挙ポスターが貼られています。寝ぼけまなこでウォーキングしていたら、目がどきゅーんくるくるぱぁ三回転。「大統領!?」。

P1150409

NO.5の掲示板に張られているは大統領。大・統領。大統・領。姓名の区分がないので、どのように呼んだらよいかはわかりませんが大統領。「総裁」だの「首相」だのが騒がれている日本に、あさってのほうからミサイルのように飛んできてくれました。大統領。

12日の開票日がどきどきと楽しみになりました。

大統領だもん。

合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あきる野映画祭

五日市の街を歩くと店々のショーウィンドーには「あきる野映画祭」のポスターが。

P1150302

一年の速さをしみじみ実感。

今年も夏の夜風と一緒に野外で映画をみてしまう「ほしぞら劇場」などもりだくさん。

上映作品も決まったようだ。

ひまわりくんも

Resize0934

河原のダリアさんも

Resize0942

くるみくんも

Resize0938

おいでよといっています。

合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

羽村 伊勢屋精肉店

「出没!アド街ック天国」で紹介された「伊勢屋精肉店」(電話&FAX:042-554-5262 日曜日お休み)に。

Resize0911

ここのオリジナル商品の「揚げハンバーグ」。

Resize0913

それに「餃子フライ」。

Resize0917

揚げハンバーグは、自家製のこのハンバーグに合うタレをつけてくれます。そのなのとおりのハンバーグを揚げたもの。ありそうでありえない。

P1150294

メンチカツなのかと問われると・・・。ハンバーグを揚げたもの・・・と答えるしかない。このタレが曲者かもしれない。

P1150297

断面もほぼハンバーグ。

「餃子フライ」。外見は、細長い小さめのコロッケ。

P1150299

しかし、断面は餃子。具材も餃子。味も餃子方向。ソースにも醤油にも、ラーユ醤油にもなんにでも合ってしまう、国際色豊かなヤツ(餃子もどき)でありました。餃子の具が余ったときに作ってみよう。

P1150300

なかなか奥深い羽村なのでありました。

駅前には、昭和27年に起こった「青梅事件」の謀議をしたといわれている「へいわ食堂」がありました。前は、駅を出たところにあったのですが、駅前の再開発で、場所が少し変わったようです。昔、このへんで働いていたときに、定食が美味しくてお世話になりました。この日は、時間が早すぎたので準備中。またぜひこよう。

Resize0923

駅の階段の下には、「懐古の井戸」が。

Resize0920

明治27年(1894年)に青梅-立川間の青梅線が開通した時に、「停車場」と共に設置されたもの。深さは27mもあるそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«哀愁のあゆみ橋