« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年9月

2006年9月18日 (月)

ウォーキング・大悲願寺から

Imgp5202五日市駅から五日市街道を伊奈へ。大悲願寺の白萩はまだ咲いているのかなと思い出しました。

Imgp5205 この白萩は、伊達政宗が秋川の川遊びに来たときに、大悲願寺で見て気に入り、帰ってから苗を所望したということで有名な白萩。その手紙も、寺に残っている。

Imgp5206 道端には、彼岸花も咲きだしています。悲願寺の階段を下る。

Imgp5209 両脇には、キノコや苔むした木々が。

Imgp5208 階段の途中の細道を入る。この道も昔ながらの道で気持ちがいい。下ったところが岩走神社。

Imgp5210 ここは正一位の由緒ある神社。長野の伊奈の石工がここに移る際に、一緒に勧請したらしい。16日と17日が例大祭。神輿も、白装束担ぎ手が担ぐ、五日市の神輿担ぎとはちょいと違いここはここで興味深い。丁度、準備中。

Imgp5211 新秋川橋を五日市方面に戻る。この橋の袂にある看板に「秋川」についての説明がありこれも興味深い。それによると秋川は古くは「秋伎留」川といっていたものが、詰まって「秋川」になったのだそうだ。「アキ」は、アイヌ語の「弟」で、多摩川の「弟川」という意味もあるらしい。三頭山を水源にした秋川は、拝島近くで多摩川に合流する37kmの川。

Imgp5213 準「純粋階段」階段発見。高尾会館前の畑にある階段。律儀視言うか、階段好きな人が作ったかはしらぬが、結構、楽しめる階段ではあります。このくらいの余裕がないとだめですね。

Imgp5215 おっとまた蜂君が、花の蜜を吸っている。

Imgp5216 途中、小峰公園への散策路に。小峰公園から五日市市街の眺めは素晴らしい。

Imgp5217_1 Imgp5218 小峰公園内は、なぜかマムシ注意の看板が目立つ。噛まれた場合の、対応も、丁寧に張られている。

おっとまるでマムシの巣のような公園ではないか。

Imgp5220 小和田橋から見た秋川。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月17日 (日)

五日市周辺ウォーク・つるつる温泉まで

Imgp5173 久しぶりに「つるつる温泉」まで歩こうと思い立つ。五日市駅発8:30分スタート。秋川街道を日の出町に歩く。小机坂を過ぎ、大久野中学校前のラーメン屋の横を入る。ゲートボール場の脇の小道を入ると日本国指定天然記念物のシダレアカシデに。昭和17年に指定された。季節ごとにここに寄るが、春先の新芽が新緑の頃、夏の緑が真っ盛りな頃、冬、落葉した枝だけの姿など、堂々とした姿を見ているだけで落ち着きます。

Imgp5175 その先が、幸神神社(さちかみじんじゃ)。建武2年に、京都の幸神町から幸の神を勧請したそうであります。名前もいいが、いつも誰にも合わない神社の縁に座っていると気持ちが落ち着きます。穴場です。

Imgp5177 つるつる温泉方面に進むと「太平洋セメント」が。会社の駐車場にある建物が、旧国鉄五日市線岩井支線の駅舎。岩井駅といい、昔はここを始発駅に五日市まで、汽車が走っていました。

Imgp5178 セメント会社の前の酒屋のわき道を入ると「エントモノチス化石」の碑が。東京都の指定天然記念物になっている。中生代三畳紀後期の示準化石だそうです。

Imgp5181 川沿いの気持ちよい道を上流にぶらぶら。蜂くんが、一生懸命花の道を吸っていたり、クモさんが、大きなクモの巣を広げながら、獲物がくるのをまっていたり、平井川上流は、生き物たちがきちんと生きています。

Imgp5183

Imgp5191 「さかな園」で小休止。ここは、平井川を利用したマス釣りやバベキューが出来る。秋川よりまだ知名度が低いためか、そんなに混雑はしていない。ここの手打ちうどんが旨く、昔はよく通ったが、最近、なんか味が変わったみたいで、食べていない。「将門うどん」といい。昔、将門が、天慶の乱に破れ落ち延びてきたときに、疲れ果てた将門に地元の人が打ったうどんを捧げたという伝説があるらしい。

Photo_29 「さかな園」まで、9時15分・5655歩・262kcal・4.69km。

Imgp5192 さかな園のすぐ先に、でっかい岩が。稲村石といいバス停の名前にもなっている。由来を知りたいが、何も書いていないので、自分で調べるしかないな。

Imgp5194 「高原社」。私のお気に入りの神社のひとつ。ほんとうにいつも誰もいなくて、大きな木に囲まれ、苔むしていて、静寂さがいい。

Imgp5197 沢の水が引いてあり、冷たい水で、顔を洗わしていただく。すぐ先が肝要の里。ここで、トイレを使わしてもらい、お礼に、自動販売機でお茶を購入。

Imgp5200
すぐ先に「水車作ります」の看板が。どんな人が注文するのかなといつも考えています。私もいっちょ作ってよ!とそんなに気軽に注文するものでもないし、川もないしな。ということで通過。

Imgp5201 おっーお。蛇だ。ヤマカガシの子供。写真を撮ろうとしたら、石垣の中に。今年は蛇づいている。蛇に会うと長生きするというから、なんかいいことがあるだろう。てなうちに「つるつる温泉」に到着。


10:08分・9738歩・448kcal・8.08km。この時間に来ると、空いているし、一番風呂で、気持ちがいい。帰りはバスで390円。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月16日 (土)

青柿

Photo_27 青柿や地球を震わせひとり落つ
       青椒(万次郎)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 6日 (水)

京都ノスタルジー あこがれのまるき製パン所

Cimg0197 京都の「まるき製パン所」は、昔から行きたかったところ。今回、ようやくご訪問が出来、伝説の「ハムロール」も食いました。パンのやわらかさ、ポークハムのしっかりとした歯ごたえとシャキシャキキャベツの絶妙のコンビネーション。マヨネーズのかすかな味わい。シンプルにして絶妙。

Cimg0200 パラフィン紙にひとつづつ包まれている姿も、麗しい。それでいて1個140円という価格。

Cimg0201 京都の人は幸せでありますな。「ハムロール」だけでなく、ハンバーガー、ハムカツなどいろいろありますが、やはりここは、「ハムロール」です。思わず合掌のパン屋さまでありました。

Cimg0202_1

このパン屋さんも含めて、たぶん京都紹介本にはでていないところだけを紹介している本として私が愛読している本をそっとご紹介しちゃいます。京都のヒトのための京都ノスタルジック案内です。

●京都ノスタルジック散歩●
発売元:㈱青幻舎 京都市中京区三条通東洞院西入
電話:075-252-6766
★姉妹本に私も持っている『京都大衆酒場』というのがあります。ここで紹介をされている、川端二条の「赤垣屋」と裏寺町「静」、京阪三条「伏見」は必飲ですな。

★本の購入は、右側の「アマゾン」から購入すると私に少しノミダイが入ります。★⇒

京都ノスタルジック散歩 Book 京都ノスタルジック散歩

販売元:桜風舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

京都大衆酒場 Book 京都大衆酒場

販売元:青幻舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 5日 (火)

今日はとってもキレイなお話です。

Imgp5131 昨日のうんこ話から、コペルニクス的転回です。詩ですよ。皆さん。おきてますか?図書館で詩のコーナーで立ち読みしてて見つけました。アノ川崎洋さんの詩集。詩集といっても、いつくかの彼の詩集から、この詩集の題名にもなっている詩とおなじような、にゃっとしながらも心が少し軽くなるような詩を集めたものです。詩集の題名にもなっている「ほほえみ」をご紹介。

ビールには枝豆
カレーライスには福神漬け
夕焼けには赤とんぼ
花には嵐
サンマには青い蜜柑の酸
アダムにはいちじくの葉
青空には白鳥
ライオンには縞馬
富士山には月見草
塀には落書き
やくざには唐獅子牡丹
花見にはけんか
雪にはカラス
五寸釘にはわら人形

ほほえみ には ほほえみ

★すまぬ!本を購入する場合は、右のアマゾンから購入すると酒の飲み代の足しに少しなりますのでよろしく。⇒ 

ほほえみにはほほえみ Book ほほえみにはほほえみ

著者:川崎 洋
販売元:童話屋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 2日 (土)

神田・みますや

200608081742000

200608081752000 久しぶりの神田・みますや。定番の桜刺しをつまみながら、ビールから突入。夏場は桜鍋がないので、ちょっと手持ち無沙汰ですが、ぬたとか肉豆腐、どじょう丸煮なんかがよろしい。本日の泥鰌くんは、丸々お太りになっていて、ちょいと骨硬ではありますが、格好はよろしいのであります。

酒は、日本酒、焼酎もいろいろ名酒がそろっているけど、ワタシら探検隊隊員は、軍資金が欠乏しているので、普通の日本酒の燗酒がいちばんよろしい。ここの燗酒は、死ねるまで飲めるすっきり辛口タイプで気に入っています。第①安い。あとお勧めは、本日の地酒。安価で隠れた名品が飲めます。これを飲んでから、燗酒燗酒燗酒燗酒・・・。死ぬ。

200608081846000 日本酒指導師範のワタクシが言うのもなんだが、吟醸や純米もよいけど、飲み飽きない「普通」のハウスライスワイン(日本酒)をきちっと揃えているのが、居酒屋名店のひとつの基準です。焼酎にしたってそうだ、希少ななんたらの芋焼酎とかいろいろあるが、島美人が最高だし、さつま白波で結構だな。

最近の飲み屋は基本的に狂っているから、まあ客もそうだな。飲み屋というのは、きっちりと正しく、美しくなくよっぱえる条件が揃っているところが一番でR。そのへん、ワタシら探検隊の隊員は、よく訓練されていて、きちっと酔っ払うことが出来るし、酔っ払い頻度が高いので、そうそう吟醸酒やなんたら純米酒を飲むことはないのだ(飲めないのだ!?)。もちろん、ご馳走になるときは別ですが。その時は、偵察と称して、新しい前線の視察ということで、純米大吟醸やら、秘伝隠し蔵なんやら焼酎たらををたらふく飲んで舌に覚えさせる、遊撃戦を展開するのであります。こうして、様々な戦略、戦術を駆使して、酒の奥義にふれながら、手足は震えながら、内臓も爆発寸前になりながら、正しい隊員に成長するのであります。

みますやとか秋葉原・赤津加、八重洲・ふくべなんかは、そうした戦士の訓練場所に最適であります。「精にして雑でない」(名言ジャン。いまワタシが思いついた。)居酒屋がよろしい。合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »