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2006年10月23日 (月)

五日市・ウォーキング 深沢

1060625_1 早朝の近場ウォーキング。武蔵五日市をスタートして深沢の渓谷を遡る。7時10分スタート。駅の裏口から小倉方面に進む。深沢の人形作家、友永詔三の人形が道標代わりに要所要所に佇んで案内をしてくれる。

Imgp5801 道々には、初秋の花々がひっそりと咲いている。聞こえるのはただ渓流の音のみ。クマにも猪にも人間にも誰にも合わない早朝の山郷を行く。

Imgp5809 「柴原橋」の袂に落ちる滝は小さいながら風情がある。ワタクシは勝手に「柴原の滝」とか読んでいる。

Imgp5804 ここが、「深沢・小さな美術館」の入り口。ワタクシはいつも早朝にウォーキングしているので、美術館の中には入ったことがない。

Imgp5806 この先が、五日市憲法が発見された深沢家の土蔵がある敷地。ぽつんと白い土蔵が敷地の片隅に佇んでいる。ここで発見された五日市憲法草案は、長く東経大にあったが、近く、あきる野市の「きららホール」の横に出来る新しい図書館に展示される予定。レブリカは、五日市郷土資料館の2階の展示室にある。本当は、地域で生まれたものは地域に帰すべきだと思う。また、起草者の千葉卓三郎らが、五日市から深沢まで通った道のりを「憲法の道」とでも名付けて整備するとかの発想が欲しい。こうして一人早朝の道を歩いていると当時の青年たちも、新しい時代への想いを持ちながらこの道を行き来したのだろうと感じたりする。こうしたことが、文化の継承になるのだと思うが、みんな、秋川の中心に持っていってもしょうがないだろうに。先日、名Imgp4341_1栗から五日市への武州一揆の道沿いも、とくに「まいまい坂」は、歴史的にも観光的なも重要な資源だと思うので「武州世直し一揆」の道として整備されたらいいのに。と朝っぱらからバカヤロー的感情に走りそうになりましたが、(ほんとは、五日市地域の議員どもはなにをやってんだろうねと思っているのですが。「温泉」施設でだまされてんじゃねぇよ!とごく地域的な発言。)気を取り直して、屋敷跡の上にある、深沢権八さんの墓に合掌をする。この墓から五日市方面を見ると世界に開けているように見通しがよく気分の良い場所です。

Imgp5805 さらに遡ると、浄水場が。ここが深沢集落の最終点。ここからは林道が続き、金比羅尾根から御岳や日の出山に続く。本日は、ここでUターン。【7時51分・3927歩・185kcal・3.28km】

とことこまた渓流に沿って駅まで進む。本日の早朝、眠い眠いウォーク終了。【8時35分・8413歩・386kcal・6.98km】

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