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2006年10月 4日 (水)

ウォーキング・日の出町・不動の滝&中曽根山荘など1

日の出町にある「不動の滝」はまだ見たことがないなあと思い、さっそく探検に。武蔵五日市駅7時25分スタート。秋川街道をを青梅方面に。大久野中学校の前のラーメン屋の脇道を入る。ここが旧道。すぐに「藤太橋」の説明の看板が。
Imgp5433 昔、平将門が藤原秀郷(俗称、俵の藤太)の軍勢に追われ大久野の勝峰山(かつて、浅野セメントがこの山の石灰を採掘しセメントを製造していた。現在、太平洋セメント。)に一夜城を築いて立て籠もった。追っての秀郷の軍は3000人。その一部が幸神(さちかみ)に陣を張り、将門400名に対峙した。その前線があった場所が「藤太橋」と呼ばれている。将門は、大軍の前に撤退を余儀なくされ、風穴洞(鍾乳洞)を抜け山を下り、途中、在郷の人に手打ちうどんをご馳走になり(これが、「さかな園」の将門うどんの起こり)、将門坂(まざか。岩井から長井に抜ける峠)を越えて青梅方面に逃れていった。そして、吉野の金剛寺に立ち寄り、梅の一枝を地に刺して「わが事成るなら、この梅栄えよ。成らぬなら枯れよ」と祈願したので、のちに青梅という名が生まれたということです。事はならなかったが、梅は生き残り、名所となって今に至っている。

秋川街道をずっーと歩く。坂本の信号を左に。すぐに旧道があるので左に。道なりに山沿いの旧道を行く。おっレストラン?こんなところで大丈夫なのか?

Imgp5439 レストランを過ぎると、無住の寺「西徳寺」に。いつもの地蔵様が迎えてくれる。【8時05分・3700歩・3.07km・172kcal】

Imgp5436 この寺の裏山に「腰かけ石」という大きな岩がある。昔、この寺が火災にあったときに、村人はなすすべもなく、ただ焼けるにまかせていたが、ちょうど、そのとき寺の門前から真っ黒い大きな塊が火の中に飛び込み駆け抜けるようにして裏山に消えていった。翌日、村人たちが裏山に行ってみると、中腹に、それまで見たことも無かった大石が突き刺さっていてその石に右腕を火傷した本尊様が腰かけていたそうである。それ以来、この石を「腰かけ石」と呼んでいるそうです。

Imgp5437 この寺には、いろんな石がある。鏡岩もそのひとつ。そのむかし、表面がなめらかで、空行く鳥や獣の姿がうつったという。しかし、万治3年の雷火によって、表面が崩れてしまい、いまでは鏡岩という名前よりはほどとおい状態になってしまった。

Imgp5438 珍しい、地蔵様が門の前にありました。

寺を出て、左に。道なりに進むと・・・。明日に続く。

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受信: 2006年10月 5日 (木) 午後 07時25分

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