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2006年12月

2006年12月31日 (日)

オモシロ本 マイベスト

2006年度の面白本の発表がいろんなところで発表されていますが、ワタクシのオモシロ本ベストをそっとお知らせします。お正月休みのぬくぬく布団のなかで、読むのに最適な本です。

●その壱
風の影(上下)』カルロス・ルイス・サフォン 集英社文庫
1945年のバルセロナ。10歳の少年・ダニエルは父に連れられて「忘れられた本の墓場」である一冊の本と出会う。少年の未来と謎の作家の過去が交差する・・・。スペイン市民戦争も背景として、静かな語り口で綴られる小説に本好きはこたえられない。

風の影〈上〉 Book 風の影〈上〉

著者:カルロス・ルイス サフォン
販売元:集英社
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風の影〈下〉 Book 風の影〈下〉

著者:カルロス・ルイス サフォン
販売元:集英社
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⇒本を買うんだったら、右のフレームにあるアマゾンから検索して買ってください。ワタシに微々たる金が落ちる。ためてのみましょう。

●その弐
『奇跡の自転車』ロン・マクラーティ 新潮社
この本も主人公の語り口が最高。静かなリズムがむねを締め付けます。もともとは、本でない本でしたが、あのスティーヴン・キングが病院に入院中にオーディオ・ブックで聞き、コラムに「読むことの出来ない最高の本」と紹介したことから、複数の出版社が争奪戦を繰り広げ高額の金額で「本」になった本です。

父と母をなくし、姉のベサニー死も知ることとなった主人公スミシーは、自転車で姉が亡くなったロサンゼルスに向かうことになる。自分の過去と今を縦糸に、姉の過去を横糸に、さまざまな人々との出会いが語られていく。静に涙が流れるとても良い本です。新しい年に心を新鮮にしてくれること請け合いです。

奇跡の自転車 Book 奇跡の自転車

著者:ロン・マクラーティ
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

              ⇒本を買うんだったらこちらのアマゾンから検索して買ってくだされ

話は変わりますが、ワタクシは子どもの頃からラジオが好きでした。高校時代は、TBSの深夜放送パックインミュージックにはまり、眠い眼をこすりながら、駅まで走ったものでした。「プレイボーイクラブ」なんていうのもありました。最近は、NHK第二放送の日曜日の夜9時から始まる文化講演会を聞き、そのあとに第一の10時15分から始まる「ラジオ文芸館」にはまっています。おやすみタイマーをセットしながら、名作の朗読をうとうとしながら布団のなかで聴くのは人生の至福ともいう時間です。

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2006年12月29日 (金)

青梅・一松の餃子&みたまやのラーメン

Imgp6324 青梅の駅の近くにある肉屋「一松」は普通の肉屋だが、ここの餃子がお気に入り、蒸したような焼いたような独特の食感と複雑な味わいは、ここにしかない餃子の味を出している。青梅に行くたびに立ち寄って購入している。1個32円。

Imgp6343

また、ここの揚げ物たちも美味。特にワタシのお気に入りはハムカツ。薄い衣をまとい昔ながらのハムカツのハムがきっちりと入っているハムカツはなんだかなつかしい。なつかしいといえばコロッケもそんな感じです。ここは昔から「大多摩ハム」の商品を置いてあり、ウィンナーも普通のウインナーと無添加ウィンナーがちゃんとならんで売っているのでした。


ブログに貼る地図『お散歩マニア』

Imgp5297_1 この一松の通りを東に進み突き当たったところが、青梅のラーメンの名店「みたまや」。ここの手打ちラーメンは、この周辺のなかでは絶品。特に、ザル中華で食べるのが掟。

Imgp5299_1 チャーシューがちゃんとチャーシュー(焼き豚)しているところなんかにくい。いまのエラソーなラーメン屋でも、チャーシューとか書いているくせに、煮豚じゃないの的な勘違いラーメン屋が多い中、ここは違います。

Imgp5296_1 タンメンを頼んでください。しゃんとタン(湯)してまっから。いまのほとんどのタンメンは、油で野菜を炒めてそれにスープ入れたりしている、炒湯麺なのですね。ここのはきっちりとタンメンです。これにラー油をたらり、胡椒をパラリ、お酢ぐるぐるぐる入れて食すのが最高。

Imgp6327_1 まぁまずビールを頼んで、カツでもつまみながら一本、チャーシューで一本。タンメンで一本、仕上げに手打ち中華ざるでドゥーーーーーーーーダ。

この界隈も、ラーメン屋が何軒かあったが、2軒が店じまい。だんだん青梅も高齢化現象か、寂しくなります。

●みたまや 東京都青梅市住江町54 電話0428-22-2718  不定休
          11:00~


ブログに貼る地図『お散歩マニア』

Imgp6325 立ち退いた店のあとには、また高層のビルが、街の景観を無視して無残な開発が始まる。しかし、きっぱりと反対をする人たちも。この看板は、毅然としていて好きだな。

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2006年12月26日 (火)

ますます影が薄く 小泉

Imgp6274 増戸にあるおなじみの小泉さんのポスター。ますます影が薄くなり、剥げかかったポスターは、風が吹くと、ひらひらと今にもどこかへ飛んでいきそうな具合です。

この近くの、民主党のポスターは、なぜか立体的に浮き上がっています。参院選は勝利!だとか、全然、世間のムードや生活観から遊離した「エライ」政治家先生たちの行く末は「天国」かもしれませんが、利用される「あほ」な大衆は、ますます地獄のような真っ暗な世界に向けて生活するしかないのでありました。

Imgp6273 剥がれかけて浮き上がってますよーーーー。いまどき、白い歯みせて笑ってられるシトが何人います? しかし、歯が白すぎる。合掌じゃぁぁあ。

2007年問題の団塊の人々よ、優雅で、すべりこみセーフの生活は止めて、昔の「なんとか共闘」だとか「なんとか革命戦線」をすぐに結成して、最後の命をかけた戦いをして、くださいな。

みんな本気でパチパチ拍手します。

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2006年12月22日 (金)

人形町・賀茂鶴

いつも入ろうかなと思っていた居酒屋・賀茂鶴に突入。広島の酒「賀茂鶴」が出しているお店。

200612141829000 座るとお通しが。立派なお通しでちょっとたじろぐ。これだけでいいが、広島の名産が揃う。まずは、やっぱり生かきで行こうと思ったが、瞬間、ノロウィルスという言葉が浮かび、かきフライに。やはり本場の鍛えられたかきフライは、揚げ方も上手でかきの味が生きていてとても美味。感心したのは、添えられた かきフライ用のソース。これが、めちゃカキフライにぴったり。このソースをきっかけに、店長と話がはずむ。

人形町のお好み焼の話になり、最近出来たチェーン店の「広島風お好み焼屋」のおはしになり、あれは「風」じゃけんいけんね。と、広島県人会ご用達の美味なる本場・広島焼きのお店まで教えてもらい、店長から紹介されたというばいいと名刺交換を。

その間に、店長おすすめの酒をよろしとくということで、どんどん出されるものをじゃんじゃん飲んで、すっかり記憶がなくなりました。

店長の横山さんは、近くにある賀茂鶴株式会社の東京営業所・所長さんでもありました。広島の地魚と賀茂鶴に夜は更けるのでありました。感謝の合掌。

●御酒処 賀茂鶴
 中央区日本橋人形町1-18-2 もしもし03-3666-9455
 ※ランチもやっている。


ブログに貼る地図『お散歩マニア』

Photo_3 あ、そうそう本場・広島のお好み焼屋は、「東京広島県人会」のホームページにものっていますが、「お好み焼カープ」というお店。「広島・お好み焼村」の味をそのままに!がコンセプトで、食材は全て広島から直送とのこと。神田駅北口からすぐだから今度突入しましょう。ひとりじゃ入りにくい。な。

●お好み焼カープ
 千代田区神田鍛治町3-5 保坂神田ビル1階
 電話:03-5296-0080
 11時から9時まで(日曜定休)
 ■そば入り・うどん入り 各900円 全部入り 1400円


ブログに貼る地図『お散歩マニア』

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2006年12月20日 (水)

サッコとバンゼッテイ

「死人は二度と目覚めない」という本を読んでいる。ハヤカワ・ミリテリ文庫の新刊。ロン・ファウストという日本で初紹介のヒトのミステリ。「主人公が知り合いの弁護士から失踪者人の捜索を依頼される。失踪者が使っていたクルーザーを海上で発見すると、船内に毛をむしられた山羊の死体。周りの海中にはダッチワイフが鎖に繋がれている。そして女の全裸の死体が・・・」

死人は二度と目覚めない Book 死人は二度と目覚めない

著者:ロン ファウスト
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

いままだ、122頁目でこれからが佳境というところですが、この小説の中で「サッコとバンゼッティ」のことが出てきたのでびっくり。

「死刑台のメロディ」という映画を見た方はご存知でしょうが。イタリア系移民で兵役拒否のアナキストの二人が強盗殺人の容疑者に仕立てられ、政治的、人種的偏見に基づく裁判で死刑判決を受け、世界の人々の抗議行動の真っ最中、死刑が執行された。そのとき塀の外で、抗議行動を行っていた人々は、街灯が二度瞬くの見て、今、死刑が執行されたことを知ったという。その日は、1927年8月23日。

死刑台のメロディ DVD 死刑台のメロディ

販売元:エスピーオー
発売日:2003/06/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する

80年近くも時間が経過した中で、若い作家が、サッコ&バンゼッティのことをなにげなく挿入する。この感覚がいい。忘れない人は忘れない。忘れないことを忘れない。

このことをウッディ・ガスリーは、歌にし、ベン・シャーンは絵にしました。この映画の主題歌「勝利への賛歌」を歌う、ジョーン・バエズの切実とした静かな歌声が耳から離れない。

Ballads of Sacco & Vanzetti Music Ballads of Sacco & Vanzetti

アーティスト:Woody Guthrie
販売元:Smithsonian Folkways
発売日:1996/02/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Sacco_vanzetti

死刑執行50年後の1977年にマッサチューセッツ州知事は、この裁判が偏見と敵意に基づいた誤りであったと二人の無実を公表した。処刑日8月23日は「サッコとバンゼッティの日」と宣言された。

日本でも同じようなことが起こっている。たとえば、「狭山事件」は、無実の石川一雄さんが別件で逮捕された5月23日はいつ「石川一雄さんの日」となるのだろうか。狭山事件についてはホームページ上でいろんな情報が載っています。

つい最近も、文庫本の新刊が発刊されました。

史上最大のミステリーを推理せよ!狭山事件 Book 史上最大のミステリーを推理せよ!狭山事件

著者:下田 雄一郎
販売元:新風舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年12月18日 (月)

霜柱

つるつる温泉に向かう途中の「さかな園」の道端に霜柱が。

Imgp6234 針のような細い柱が身を寄せ合って立ち上がっている。名付けて「針柱」。なにかと「針」が話題になっている昨今だが、この針は、健気で愛おしい針ではアル。

霜柱 伸び行く先に 誰を待つ(青椒/万次郎)

Imgp6233 頭上には、冬桜のつぼみが朝露のなかで凍えています。

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2006年12月17日 (日)

幸神神社のシダレアカシデ

みなさんお元気ですか。今週は、月・火・水・木・金と毎日が、忘年会で、肝臓キャパ150%の酒漬け生活を送り、脳神経がアルコールに侵されブログの更新どころではありませんでしたが、心と体を入れ替え、来週の「やっぱり毎日忘年会じゃん」行動に備えるのであります。

そんなわけで、7時に起床し、しっかりと朝飯を食べ、いざウォーキングに。ひさしぶりにつるつる温泉をめざす。

Imgp6230 日の出町は、数年前から「クリスマスの飾りつけ」に凝っていて、家々で工夫を凝らしたデコーレーションが盛ん。(こんどレポートします。)そんな、光り輝かない飾り付けの寝ぼけた街を行くと、幸神神社に。

Imgp6228 ここのシダレアカシデは、国の天然記念物になっている。今の季節は、すっかり葉を落とし、「冬の枝垂れ」と呼ばれ、くっきりと枝の姿を見せてくれて、ワタクシのお気に入りポイントであります。


ブログに貼る地図『お散歩マニア』

Imgp6229 いつもだぁーれもヒトと合わないので、ぼぉっーと木を眺めているのが好きです。なんでも、枝が垂れるアカシデは、日本でもここだけの一本という貴重な木だそうです。昭和17年に天然記念物の指定を受けた。

Imgp6231 この神社の先の交差点を右に。これが旧五日市線の支線の跡地。ここに踏切があったのを覚えている。線路の跡地を行くと終点の「岩井駅」の駅舎のあとが残っている。ただし、この線路跡地はセメント会社の所有地で立ち入り禁止になっているので注意。

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2006年12月13日 (水)

八重洲・ふくべ 菊正宗の樽

また寄ってしまいました。

2200612042055000 八重洲の名店「ふくべ」。人形町で飲み、よたよたよたよたた と 八重洲まで、酒を覚ましながら歩くと、ちょうどいいあんべぇに「ふくべ」の赤提灯が誘う。

本日も、菊正宗の樽酒のちょうどいい燗酒を注文。お通しの昆布の佃煮が酒に合って美味。これだけで一本はいきます。

1200612042102000 仕上げの、つまみは、定番の「くさや」。菊正宗の飲み飽きない辛口の燗酒にぴったり。

翌日は、ちょいと口の中が、くさやくさやしますが、数日立つと、誘蛾灯に誘われる蛾のように、ふらふらりと、カウンターに座っているワタクシでありました。


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2006年12月12日 (火)

カトリックのお墓

五日市の秋川を見下ろす河岸段丘の高台にカトリックのお墓があります。

Imgp6190 ブロンズの十字架を中心にいくつかの墓が整然と並んで、秋川や、その先の五日市盆地の開口部である東京方面を見下ろしています。この墓は、内山家の墓で、あの五日市憲法で活躍した安兵衛の墓です。

内山安兵衛は、幼名を末太郎といい、深沢権八とともに五日市の民権運動の若きリーダー。五日市憲法の起草が行われた1881年当時、16歳、権八も18歳ととても若い青年だった。五日市憲法を生んだ「五日市学芸懇談会」の「名主」にも選出された。副名主が権八。内山家は、深沢家とおなじ、西多摩でも有数の山林地主で、末太郎の父・安兵衛(代々、安兵衛を名乗るのでややこしい)は、1863年(文久3年)に農兵隊の設置が決まった際に300両もの大金を寄付したといわれている。

この農兵隊が、例の(ワタクシが歩いた)慶応二年の武州一揆・五日市方面部隊戦士たちに対して、銃をもって弾圧した農兵隊だったのであります。

五日市憲法を生み出した人たちのほとんどが、山林地主や裕福な商業者の師弟たちだったので、五日市憲法のことを「民衆の血に塗られた憲法」というヒトもいるみたい。

そんな内山家も、いまは西東京バスの車庫になってしまい、当時の面影は土蔵を残すのみ。ただ、当時は、「内山梁山泊」といわれるほど、全国各地から来た自由民権化や壮士たちがたむろしていたということです。

Imgp6189末太郎は、1887年(明治20年)前後に、南多摩郡下一分方村(現八王子市)の自由党員・山上卓樹の導きもあってカソリックに入信したようです。ここの墓のブロンズの十字架もフランスから取り寄せたと伝えられています。合掌。じゃない アーメンか。

↓ ブログパーツで「地図」をいれました。少しづつ進化しているのです。合掌。


ブログに貼る地図『お散歩マニア』

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2006年12月 8日 (金)

泣ける小説

本の雑誌」は知ってますよね。これのWeb版も本好きのヒトにはとても重宝。今週のお奨め本や書店員のベストなどいろんなオモシロ本の紹介が盛りだくさん。読む本に困ったらとりあえず、ここにアクセスするといい。

そのページのなかで、「読書相談室」というコーナーがあり、探している本や、こういう本が読みたいけど・・・的ないろんな質問に答えてくれる、本当にタダで申し訳ない!のコーナーです。ワタクシも数回質問を出してますが、メールでお答えをくれるのと、このコーナーに掲載をし、世の同じような悩みを持つ、本中毒者向けに公開してます。

先日のワタクシの質問と答えものっとります。

Q)
高校受験勉強中の息子が、最近、小説本に懲りだして、「泣けるのがいいというので」重松氏や川上氏の少年が主人公の私が泣けた作品を紹介して、泣かしているのですが種切になっちゃいました。親の権威のためにも、そっと、爽やかに自然に涙がこぼれる小説をご紹介くだされ。

A)
直接泣かせる話じゃありませんが、三浦しをんの駅伝小説『風が強く吹いている』(新潮社)はいかがでしょうか。弱小陸上部が箱根駅伝を目指すストーリーですが、そんなうまく行くわけないじゃん! と思いつつも予選会やレースシーンでついついうるうる来てしまいました。(西上 心太)

ワタシも丁度読んでいて、考えているようなストーリーの展開とラストなのですが、三浦しをん先生の筆力は、ぐいぐいと最後までハイペースで読ませ、なぜか自然に感動する良い本でした。師走のワサワサするJAPAN、教育基本法改悪のなかで、個性ややさしさを潰し、おとなしいインポテンツな子供&大人製造工場JAPANの皆様にはよいご本だと思います。もう既に涙もかれちゃった、いっちゃったヒトには無理かはわかりませんが、たまには、小説に身を委ねることも必要ですぜ。この本の舞台の箱根駅伝ももうすぐだし・・・。

風が強く吹いている Book 風が強く吹いている

著者:三浦 しをん
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第2回「酒飲み書店員&営業が選んだ一冊」ただいま選考中!というようなコーナーもあります。

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2006年12月 6日 (水)

福生・いぬい のラーメン

福生に歩く目的のひとつにラーメン「いぬい」がある。八王子系というのか、玉ねぎのみじん切がのっていて、さっぱりとしたコクあるラーメンで、やみつきになる。ライスもあって、大概の人は、ライスも一緒に注文する。なんだか、ご飯にあうラーメンではある。注文の仕方も大盛りラーメンに小ライスの場合は「大・小」といったりすると通ではある。

小さな店なので、いつも行列があるので、あきらめることが多いのですが、決意して「ならんでもいいから、たまには喰いたいなぁ」気分で行きました。ら。

Imgp6171 シャッターしまってますがな。やってまへんのや。なんやねん。(がっかり感が、大阪弁でよく表現されている!パチパチ--自分で褒めてどうすんのや。)

Imgp6172 近づいて見ると、「風邪で休みます」ですと。

体に気をつけておくれやす。またきますさかい。ぼちぼちいこかぁ。

ほなさいなら。

●いぬい
 福生市志茂49-1 電話042-551-5112
 JR青梅線「福生」駅と「牛浜」駅の中間の西側、徒歩10分程度。

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2006年12月 5日 (火)

福生・木浦(モッポ)商店のキムチが旨い

久しぶりにウォーキングで福生まで。目的は、木浦(モッポ)商店のキムチ。

Imgp6173 ここのキムチは、韓国の木浦出身のおばさんがつくるキムチたち。白菜はもちろん、チャンジャ(これが旨い!)とか、季節の野菜たちを漬け込んだキムチ、海苔のキムチなど美味なキムチが揃っている。

Imgp6176 なんともワタクシが気に入っているのが水(ムル)キムチがいつも購入できること。大根やカブでなくて、青菜を漬け込んだ水キムチは、二日酔いのやれよれ内臓を綺麗にやさしく回復させてくれる絶品のキムチです。

本日は、ウォーキングなので、水キムチは、持って帰るのがたいへんなので白菜キムチを購入。まろやかで、深い味わいが癖になります。白い熱々のご飯との相性がぴったり。日本酒にもあいますなぁ。これからキムチの旬になるのでわくわくなのであります。前は、ここのキムチを購入し、さらにニンニクを刻んでプラスして喰ってましたが、年をとると何も手を加えないのが一番。少し、おいてすっぱくなるのもより、深い味わいでよいですなぁ。

Imgp6175 「1000円分くらいちょうだい」と注文。すると、冷蔵庫から、でかいボールに入った白菜キムチを持ち出し、注文分の分量を大きな株から、切り取り、フォークでつかみキチンと律儀に秤にかける。「1100円になっちゃったけど1000円でいいよ」といつも、大体おまけをしてくれます。カムサ ハムニダさまでした。

なんとキムチネットというホームページがあり、木浦商店もちゃーんと載ってました。が、地図が間違ってますよ。↓の地図が正解。

●木浦商店
東京都福生市本町45 電話042-551-4301
場所の地図

  

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2006年12月 3日 (日)

吉祥寺・ダンディゾン

吉祥寺の「Dans Dix ans」(ダンディゾン)んって知ってます?「毎日食べるパン」をコンセプトにしたパン屋さん。

Imgp5953 吉祥寺・東急の路地を入った、目立たない看板で、しかも地下1階の立地で、めだたない「いつもの常連が知ってればいいや」的な、探すのに大変なパン屋さんであります。ショップのデザインもユニーク。

販売方法も、店員が、ご案内しながらコンシェルジェ的に、いろいろ客の要望をききながら一緒に選んでくれるスタイル。

Imgp5965 味も美味。紙袋もおしゃれ。一度、探検をおすすめします。

こまお店は、川島蓉子「上質生活のすすめ」の一店として紹介してあるのを読み知りました。詳しいことは、この本を読んでください。川島蓉子曰く「おもたせ」できるデザイン・パン屋」ということです。

                                                     

                                                                                            この日、購入したのはImgp5997_1 「BE20」(310円)

Imgp5995「ポワルーション」(190円)

「セグールオルヴァImgp5999 Imgp6001 ン」(250円)

「アセイテュナ」(270円)=1,020円。

この本のコンセプトは、「決して高くはないがお気に入りのもの、無名ブランドだけど高度なクリエイションが盛り込まれたもの、セレブ的な特別感とは一味違うサービス、そういったモノやサービスを強く支持する人が増えているのも見逃せない。手に入れるだけで完結するのではなく、使うときの気分やシーンを豊に彩ってくれるモノやコト。そうした「上質」こそがこれからは求められていくのだと思う」ということ。そして、紹介されている店は、パン屋のような食に限らずさまざまなものが紹介されている。

「ミナ ベルホン」「イデア」「リタズ・ダイアリー」「アンティパスト」「±0」「アマダナ」「パルス ストア」「ユーハイム・ディー・マスター」「神楽坂アグネスホテル東京のプライベートダイニングルーム」「HIGASHIYA」「天空の森」「エストネーションのニコライ・バーグマン」「デルレイ」「クラフトデザインテクノロジー(CDT)」「MONACA」「コーラルライトプレミアム」・・・。

上質生活のすすめ Book 上質生活のすすめ

著者:川島 蓉子
販売元:マガジンハウス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年12月 2日 (土)

荒木一郎にご執心

ふと手にした一枚のCDがワタシを狂わせている。ご執心である。エンドレスで聞いている。一部の音は、携帯電話に入れて、電車の中でリピートしている。感動しているのである。

荒木一朗である。

「空に星があるように」である。

なぜだかしらないが、いまのワタシの心を捉えて話さない。いくら聞いても飽きないのである。

でもなんとなくしあわせ気分である。なかなかないことである。これは、素面かウィスキーか、それも安目のウィスキーが似合うのである。

てなことで、いまパソコンからも聞こえているのである。ウィスキーはないから、焼酎である。

が、すこしニュアンスがことなるのである。

そのアルバムの名は「決定版 荒木一郎 《new best one》」である。合掌である。

ベスト Music ベスト

アーティスト:荒木一郎,吉永小百合
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2005/09/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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