« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月

2007年2月28日 (水)

ヘニング・マンケル

目くらましの道 上 Book 目くらましの道 上

著者:ヘニング・マンケル
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

スウェーデンの警察小説の傑作ヴァーランダー警部シリーズの新刊「目くらましの道(上下)」が、約2年ぶりに発売されました。舞台はスウーデン、スコーネ地方の小都市イースタ。夏の休暇を楽しみにしている警部の元に一本の電話が。少女が焼身自殺。身元も理由も不明。目の前で少女が燃えるのを見たショックに追い討ちをかけるように、さらに電話が。元法務大臣が斧で背中を割られ、頭皮の一部が剥ぎ取られて殺されたと・・・。CWA(イギリス推理作家協会)賞も受賞したオモシロ本。

このシリーズはこれが五作目。いつも分厚い小説で損はさせない。不器用でまじめな中年刑事ヴァーランダーがいい。スウーデンのスコーネ地方の風が伝わってくるような雰囲気もいい。脇役の刑事たちもいい。

未読の方は、シリーズ一作目の「殺人者の顔」からどうぞ。春の夜長、盛のついた猫の鳴き声に悶えながら、一人静に、冷たくきんきんに凍らせたスウェーデンのスピリット「スコーネ」でも飲みながら読むに越したことはない。合掌。

殺人者の顔 Book 殺人者の顔

著者:ヘニング マンケル
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

次は二作目。海岸に一艘のボートが流れ着いた。高級なスーツを身に着けた2人の男の死体が・・・。

リガの犬たち Book リガの犬たち

著者:ヘニング マンケル
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

三作目。春目前のイースタで不動産業者の女性が行方不明に・・・。

白い雌ライオン Book 白い雌ライオン

著者:ヘニング マンケル
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

四作目。正当防衛とはいえ、人を殺したことに悩むヴァーランダー警部。警察を辞めようと決心した彼の元に、友人の新聞記者が殺害されたと・・・。

笑う男 Book 笑う男

著者:ヘニング・マンケル
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

九作目まで続くシリーズらしいので、まだ後、4作もある。これも生きる喜びの一つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月26日 (月)

北京のおじさん観梅

Imgp6915日本の梅の花を見たことのない北京のおじさんが梅の花を見たいというので、木の上のベストポジションにお連れしました。

せっかくのいい梅の見ごろなのに、このおじさん、立ち上がりませずに、ぷかぷかぷかと阿片を吸いながら、夢心地の目つきで梅の花を眺めておりました。

いつもペアでいる連れ合いの北京のおば様ともはなれ、なんだかとてもリラックスしているように見えました。

Imgp6916 日本では、梅の花が終わるとすぐに桜の花が咲きますよ。とおじさんに教えてあげると、嬉しそうにぷかぷかぷかと、頷いておられました。

合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月25日 (日)

五日市から梅郷そしてつるつる温泉まで

このところ自治会のお仕事などでロングに歩く機会がなかったので、久しぶりにロングウォークを。24日から青梅・吉野梅郷で梅祭りが開催されるので、それを眺めながら、つるつる温泉まで行こうというコース。

朝7:00発。カラスも飛ばされるような強風の久々寒い寒い風の中をウォーキングスパッツの勇ましい姿でスタート。秋川街道を一路青梅方面に。

吹き飛ばす雲なき空の余寒かな(青椒・万次郎)

大久野のセブンイレブンを過ぎ、(とてもローラルでいいでしょう。知らない人は一度おいで。)「AUTO PLAZA」という自動車屋さんが。そこのショーウインドで発見。

Imgp6891 「五日市-羽田空港 往復130km完走車両」という説明文とともに実物が置いてある。なるほど。ワタクシが五日市から羽田を往復すると、「完走人」とか言って展示してくれるのかな。今度聞いてみよう。でも展示されるとちょっと恥かしいし、「考える人」みたいポーズで(多分)いるのも疲れそうだからやまよう。

Imgp6890 てなこといって少し歩くと今度も自転車が。こんどのは、多分、「持ち主に忘れ去られた車両」てな説明文がつくのでしょうか。朝日を浴びて少しシャイに哀しげな風情が心を揺さぶりパチリ。

「坂本」の信号を左折。すぐに右に。

Imgp6893 こちらが旧道で、山際に道なりに進むと車も通らずよい気持ちの道が続く。西徳寺の地蔵たちに挨拶をしながら進むと新道と交差。

左折して一本道をずんずん進む。青梅方面からの抜け道になっているので、大型トラックや自家用車がひっきりなしに通る。歩道もまったく整備しされていないので、注意。

Imgp6894 峠が、梅ケ谷峠。【8:11・71425歩・5.91km・330kcal】

ここから下る。

突き当りが奥多摩街道ですが、その手前に梅郷に続く三叉路があるので左折。木の看板があります。急坂を登りきると、西方が一面の梅林。五日市は、ほとんど五分咲きな感じですが、こちらはまだ蕾状態の物が紅梅のなかにちらほら。

天澤院から梅の公園北口方面に進む。

Imgp6895 天澤院には、「お願い地蔵」というものがあります。仏壇や机の上においておくとお願い事がかなう地蔵様。ワタクシも前に購入しましたが、子供が見事、志望校に合格しました。ぱちぱち感謝の合掌。【8:40・10120歩・8.40km・471kcal】

Imgp6896 ここの庭には、いろんな珍しい季節の花が咲いてます。

本日はセツブンソウがありました。

Imgp6897 まだここも蕾状態。

トイレを借りて一路、日の出山方面のハイキングキングコースへ。ワタクシは、山系は嫌いなのですが、本日は、この後に温かい温泉がゴールでもありますので、内臓脂肪除去活動及び身体重量低減及び肝臓内脂肪低減活動を行いながら進むのであります。

また横道にそれますが、山系が嫌いなのは、わざわざ角度のある道を進むという行為とそれに付随するというか、それ系を好む人たちの集団が嫌いなのであります。昔、高校生の頃、五日市線に乗ると山男山女がでかいリュック持っているのでありますが、その人たちの匂い、態度がとてもワガママ風、世間を気にしない系行動にむかっときていたものてせすが、そいつらが、じじぃとばばぁになるともっと進化したのか、もの凄い集団になっています。休日の五日市から東京行きの電車や、奥多摩行きの電車に乗ってみてください。じじぃばばぁが変身して、拡声器の顔をしたなんか変わった生き物になっています。ゴミは、シートのしたに置きっぱなし、でけぇ声で、ぺちゃらぺちゃら。「ヘンナ生き物」という本がありますが、それに登録をした方がいい。日本人は、集団になると所かまわず侵略して現地の人を馬鹿にするといアジアの人はいいますが、それが山系もおなじ。

山とか一人できるものは徒党を組まずに一人でやればという感じ。ワタクシが好きな人に加藤文太郎という登山家がいます。彼の著書「単独行」という本は、大好きで、本棚の手の届くところにおいて、ときどき開いています。また、彼をモデルにした新田次郎の小説「孤高の人」も面白い本です。

新編・単独行 Book 新編・単独行

著者:加藤 文太郎
販売元:山と溪谷社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Book 孤高の人 (上巻)

著者:新田 次郎
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Imgp6898 ゴルフ場のY字路を右のハイキングコースのほうに登る。凄い急坂が続く。いやだけど行く。山を越えたと思ったらまた山だけど行く。汗がびっしょりでイヤだけど行く。

看板がある。「御岳山・吉野梅郷ハイキングコース」という道標。いまここがどのへんだかをNO入りで書いてある。でも馬鹿。「山火事防止」宣伝のついでに道標も作っちゃえば予算がつくかな的な、かなかなかな看板であります。距離の目安ぐらい書いてけよ。デザインじゃないぞ道標は。道標もセンス。みんな山系じゃないんだからいちいち地図もってうんうじゃないぞ。素人でも誰でも、迷わない気分がいい信頼感のある道しるべがほしいのだぜ。てなことを、歩きながらも考えて頭にきているので、消費カロリーは多分多い。

Imgp6900 道標NO8.現在位置・梅郷と鉄塔のほんとちょっと梅郷より。

【9:05・117185歩・9.72km・542kcal】

Imgp6903 琴平神社に到着。

【9:20・127425歩・10.57km・587kcal】Imgp6904

梅郷から青梅方面が一望。いい気持ち。

三室山の南下を回り尾根沿いを進む。

Imgp6906 この看板はいいでしょう。誰かが落書きしたのかもしれませんが、貴重な情報が記入されています。ここから600mで、梅ノ木峠。三室山から200m地点。こういう情報があると、身体で距離感を会得できるのでありますね。感謝の合掌。

この先で、こ通行止めの看板が。落石とか書いてある。たしいたことないんじゃないのと、看板をまたぎとことこ進むと、これが凄いのハイキングコースが無くなってしまってい。。道が何十メートも突然なくなって崖。あわてて戻る。林道が新しく作られたのですが、その工事の影響で、崖が道ごと崩れてしまったのでしょう。

Imgp6910 迂回路を進んで、ようやく梅ノ木峠に到着。【9:57・15888歩・13.16km・722kcal】

さぁここから温泉までは2.8km。一気の下り。びゅーびゅーと進む。温泉温泉といいながら進む。途中、公園のほうに降りるのが近道なので、そちらを駆け下りる。

Imgp6913 到着。豚の人形が迎えてくれた「つるつる温泉」です。800円を支払い、温泉に。この時間帯であれば、割と空いている。ゆったりと温泉の中で足をストレッチしながら「あーぁ」とか呟く。幸せの感謝の合掌。昼過ぎになると御岳山や日の出山から下りてくる山男や山女の集団とぶつかるので早めに退散。

【10:19・18337歩・15.21km・843kcal】

Imgp6914 11:10発の武蔵五日市駅行きの機関車バスに飛び乗る。カラスの行水的行動。いい気分なのですが、この馬鹿バスのおかげでこの気分も吹っ飛ぶ。ガタガトガトガタと胃と腸と心臓がひっくり返るのよ。振動で。いつかバスの車掌のお姉さまに聞いたら、身体がおかしくなるみたい。そんな、知恵もない歌もない、見た目だけの馬鹿バスに揺られ、小机バス停で下車。360円。

■吉野梅郷梅まつり
平成19年2月24日~3月31日土曜日
吉野梅郷梅まつり

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月24日 (土)

ショージ君のALWAYS

我が愛しの漫画家&エッセイスト&西荻窪の酔いどれグルメ人であります東海林さだお先生の新刊「パイナップルの丸かじり」が出たということなので、五日市図書館に。まだ入荷されていないとのことで、彼のコーナーを見ていて借りてきたのが「ショージ君ALWAYS」。一読異議なし!断固支持ぱちぱち本。昭和の懐かしいモノやコトを紹介している本ですが、出て来ること全て、「知ってる知ってる」の感動本でありました。

そんなに愛しい人の本であるなら図書館で借りずに自分で買えよ!という声が聞こえてきそうですが、これがこれで微妙。多分、東海林先生は、とても恥ずかしがり屋の人だから、なんか堂々と本を購入されちゃうと、身の置き所がないようにしてしまいそうで、気をつかいまして、あえて購入せずに図書館で、なにげなく借りてなにげなく読むという、なにげ本指定「N指定」戦術で行くのであります。こちらも相当に気を使うのであります。

そうした人が、「昭和」の懐かしいモノを紹介した本ですから、ぴったりとワタクシには波長が合うのでありました。先生とは10年近く年が離れているのですが、方や八王子系、此方、五日市系で、なんとなく系列的に東京都下共同体(昔は、葉書にも都下 西多摩郡とか書いてあった。)みたいな感じで、世代を超えた共通項というかが三多摩とか西多摩にはありました。

「三多摩格差」という言葉があったくらいで、三多摩は美濃部さんが都知事になるまで、変化がない忘れられたトウキョウ地域でしたから、数世代が割りと共通の価値観をもっていたりしたのではと思いました。さすがに、土方歳三とは違うと思いますが。これは、五日市の人たちのDNAにも割と共通した意識傾向ではないかと思います。まあ簡単に言うと、三多摩は、都下とか言われて、馬鹿にされてきた歴史が長かったので、都会に奴らに対する抵抗感はかなり強いものがありました。(ワタクシだけかもしれませんが)

そんなワケで、この本に出てくるコトバだけで、「そうだ」「そうだ」路線で感動して、ビール飲みたくなっちゃった人は、ぜひ購入したり(恥ずかしげに)、図書館で借りて(さりげなく、なにげなく)読んでみてください。五日市図書館のは、今、ワタクシが借りているのですけど。

こんなの知らないとかいう人は、これ以上読まなくてかまいません。時間の無駄です。しっししっ。

Photo_4 登場する中でも、まず一番は、なんといっても「ワタナベのジュースの素」でしょう。(知ってる人は、「うんうん」とうなづいてください。)あの合成甘味料と合成着色料と合成香料が複合汚染的にミックスされたなんとも表現のシヨウノないの味。舐めると、舌の色が見事に変身してしまうのであります。(見せっこしたりして)

突然出現して驚かせて、虜にさせて突然いななってしまったワタナベのジュースの素。井戸水をバヤリースオレンジや三ツ矢サイダーのような稀少な飲料関係と同じようにしてしまったコペルニクス的転換のモノ。復活して欲しい。多分、なんかいろんな物質がヤバクテ止めたのだと思うけど、アレはアレでワタクシの味覚と嗅覚を奪ってしまった。返してくれーー。純なる少年の味覚をーーー。

さらに、話題は突然変わるが、便所関係では、便所の前の「貯水式手洗い器」。便所の中には再生紙のうす黒いごわごわの四角な便所紙。ワタクシの友人の家では「縄」がおいてあったりしました。鎌と一緒に。

キャラメル関係は、「ウィンターキャラメル」、「紅梅キャラメル」(小机坂の途中にあった駄菓子屋でよく買ってもらった。野球の選手のカードとかが入っていた。)、「明治キャラメル」(葬式があると子供たちには赤い箱の明治キャラメルをくれた。葬式が楽しみな時期もあった)

駄菓子屋といえば「日光写真」、「写し絵」。暇なときに手作りする飛行機の「竹ひご」、「ニューム管」。テレビは「8823海底人」「月光仮面」「ナショナルキッド」「ララミー牧場」「ライフルマン」「ローハイド」「名犬リンチンチン」「コンバット」「ラットパトロール」

・・・・・・・。昭和は、人からモノからなにからなにまで、ワンダーランドの学校でありました。幸せの合掌。

ショージ君のALWAYS―東海林さだおが昭和を懐かしむ Book ショージ君のALWAYS―東海林さだおが昭和を懐かしむ

著者:東海林 さだお
販売元:集英社インターナショナル
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月20日 (火)

横沢入り その2

Imgp6838 龍性寺を出て、突き当りを大悲願寺方面に。すぐに三叉路に。ここの道標を右に入ると横沢入り。「横沢-小机」林道の小机とは反対側の入口に。

道標には「右 大久野 青梅」「左 五日市」と刻んである。

Imgp6843 ここを道なりに進むと横沢入りの中心地に。大きな案内看板がある。増戸小学校の児童諸君が製作したイラストの横沢入りの案内板。

ここを起点に、いくつかの沢をめぐったり、周りの山まで登るのもいい。ぼぉっと小川のせせらぎをみているのもいい。

Imgp6842 かえるの卵なんかもある。「草堂の入り」という沢もいい。

ぶらぶらしながら、来た道を戻る。大悲願寺の本堂の裏にでる小道を入る。石像の仏様がぽつんぽつんと置かれている。これは「お砂踏み霊場」といい、四国八十八箇所霊場の砂を石像の下に安置してあり、ここの88の石像を巡れば、八十八箇所の遍路めぐりと同じご利益があるらしい。(こんどやってみようかな。ちょっと安易だな。止めよう。)

修復された「無畏閣」に。【10:50・5618歩・4.65km・248kcal】

Imgp6852 堂内には平安後期の作といわれる国指定重要文化財・伝阿弥陀三尊座像が安置されています。また、無畏閣はたくさんの見事な彫刻で飾られています。地獄と極楽を著しています。

この寺は、聖徳太子が全国行脚のときに草堂を建てたのが始まりといわれ、現在も寺の背後の山頂には「草堂の入り」という地名が残っている。また、15代の和尚が伊達政宗の弟であったことから、伊達政宗本人もこの寺に来て、その時見た「白萩」が美しくて忘れられず、後日、白萩の一株を所望した。その書状と寺の前には、伊達政宗も感動した白萩が残る。9月頃がいい。

Imgp3173 仁王門の仁王様、中央通路の天井には、大日如来の梵字を囲んで草花が描かれている。一隅に「狩野養信(おさのぶ)門人藤原善信(よしのぶ)」の銘があるが、彼は現五日市小庄の人、郷土の画家。

この人の絵は、五日市・小能の「玉林寺」本堂の天井にも描かれている。ワタクシはまだ見ていない。先日、坊さんが草取りをしていたので、見せてくれるのかと聞いたら、暇なときならいい。とか言っていました。一度、見てみたいものだ。こういう地域の文化は、もう少し、オープンな形で、地域の人には見せる機会を作ってくれればと思うのですが?

あと、大悲願寺は、昔から「増戸保育園」という保育園を寺の東側で経営していてワタクシもそこに通っていましたが、お寺の保育園の雰囲気がいやでいやでたまらず、登園拒否となり、フリーターになりましたが、しばらくして、五日市保育園というところに通うようになりました。この報告は後日します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月19日 (月)

切り株

横沢入りは、ぽかぽかぽかと春風がゆっくりと流れるいい気分。

木の切り株もそんなぽかぽかと暖かい風のなかでうとうとしていました。

Imgp6831 春風や切り株の苔みどりなり
(青椒・万次郎)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月18日 (日)

横沢入り その1

昨夜の深酒解消ウォーキングは、横沢入りまで。

新橋の立ち飲みの名店「魚金」で、ほっけの刺身とかさばの刺身を喰いながら、本醸造のお燗、サワーなどを摂取し酩酊状態で、銀座二丁目の「スターバー」へ乱入。「ラスティネイル」「アドベック10年」「ドライマティニィ」「ドライドライマティニィ」で場外に。次に、東京駅近くの東京ビルTOKIA地下の大阪から進出の立ち飲み串揚げ屋「赤垣屋」によろよろと文字通り乱入。「どて焼き」「串揚げ」「ビール」「串揚げ」「ビール」「焼酎」・・・・。

Imgp6823 という具合で、体内のアルコール度数低下運動療法急速歩行活動を開始。小机坂の途中の「横沢-小机林道」を入る。【09:41分】

Imgp6824 だらだら坂が沢と平行して続く。よっこらしょで頂上に。ここで、右の尾根に上がると三内神社を過ぎて三内地区に。【9:52・1101歩・0.91km・49kcal】

だらだらだりと下る。一つ目の曲がり角が「釜の久保」。横沢入りの源流部。とことこと下る。左側にほろ穴が。さらに下る。「宮田西沢」という横沢入りの中心部に。【10:04・2085歩・1.70km・95kcal】

北側の山沿いの細道を行く。本日は、旗を先頭にした「旗坊」グループの集団が珍しくいないので、「春だねぇ」の陽ざしぽかぽかをほぼ独り占めにして気持ちがいい。

と、思って歩いていると、なんと美空ひばりの歌声が聞こえてくるのではないか。ここは「下の沢」というところ。

Imgp6835 ここの看板の近くに、大きな笠が置いてありここから、歌声が聞こえてくる。結構な音量。そっと覗くと、人の足があったので、人がいるらしい。こんなところで野宿かよ。と君子危うきに近づかないということで、写真をパチリととりながら、道を進む。

Imgp6837 横沢入りの保護地区を出たところが「龍性寺」。「摩尼山 龍性寺」が本来の名前。真言宗・豊山派の無住の寺。大悲願寺の隠居寺で代々の和尚が引退するとこの寺で過ごしたらしい。【10:19・3083歩・2.55km・136kcal】

これでは、ビール一本分も消費していないので、再度、横沢入りを目指す。明日につづく。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月15日 (木)

八重洲 ふくべ

八重洲の名店「ふくべ」に突入。ここはワタクシのお気に入りのお店。人形町で飲み会があると、ふらふらとここまで、来て、〆の一杯を飲み東京駅からご帰宅になるというのが、定番。

カウンターにはいつもの常連が。二人以上だと、奥の椅子席に案内される。早い時間だと、ほぼいつも満席。早い時間に入るか、少し時間をずらして入るのがコツ。

200702082042000 カウンターの奥には、でんと菊正宗の4斗樽が。その他、地酒の一升瓶がずらり。ワタクシの定番は、菊正の燗。大塚の「江戸一」の燗酒もなんだか有名ですが、ここの燗酒はとても美味。正一合の枡できっちりと計り、カウンターの前でマスターが燗をつけてくれます。

酒の肴は、「冷奴」「たら子」など定番が。値段が酒も肴も書かれていなくて最初は不安になりますが、とても常識的な値段なので、安心して飲むことが出来ます。

200702082047000 まずは「塩らっきょ」、最後に「くさや」がワタクシのお気に入り。ここのムロアジのくさやはとても美味で、辛口の菊正宗にはぴったり。焼き方も美味。そうそう、ここのお通しの「昆布の佃煮」がいいですね。これだけでも二杯はいけます。

こうして、仕上げの酒をゆったり飲んで家路に帰れる喜びは、ほかにない至福の時であります。感謝の合掌。

■ふくべ
東京都中央区八重洲1-4-5
●営業時間:16:30~23:00 日曜日と祭日がおやすみ
●電話:03-3271-6065
二階にも席があり、宴会も可能。
●「菊正宗」正一合580円、「くさや」530円、「冷奴」420円・・・・。

Photo_5

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月10日 (土)

京都 三条堺町のイノダ

お仕事で関西に。

Imgp6605 京都の三条堺町のイノダはコーヒーの名店。アノ高田渡先生の名曲に登場してから、京都に行くたびにイノダのコーヒーを飲んでいます。

砂糖とミルクがあらかじめ入れられた普通のブレンドを注文。

Imgp6604 いつも、コーヒーはブラックしかのまないのでありますが、ここでは、これを注文する。ミルクの味となんとも言えない角砂糖のなつかしいコクのある甘さがいい。

高田渡がこの三条堺町のイノダを歌ったアルバムは「ごあいさつ」というアルバム。

そのなかの「コーヒーブルース」がその唄。

Imgp5414 そして、その詩は、彼の初めての詩集にもちゃんとのっています。

ワタクシは昭和47年4月1日に出版されたその詩集「高田渡詩集 個人的理由」をもっています。その後、彼にサインまでしてもらって、大切にしています。

よく、吉祥寺の「がらんどう」や「笹の葉」や「いせや」、伊勢丹前に出ていた「屋台のおでん屋」で出会ったものです。

詩集のなかのコーヒーブルースは、「珈琲・不演唄」という題名です。

三条へ行かなくちゃ
三条堺町のイノダヘネ!
あの娘に逢いに
なあーに、コーヒーを少しばかり

おはよう、かわいい娘ちゃん
ご機嫌 いかが ?!
一緒にどう 少しばかりってのを !?
俺の好きなコーヒーを少しばかり
<クリープを入れないコーヒーなんて・・・・・・>

いい娘だなあ
本当にいい娘だなあ
ねぇ、熱いのをお願い !!
<そう、最後の一滴がうまいのさ!>
俺の好きなコーヒーを少しばかり
          1969年5月

こんなことを書いていたら、「いせや」にいきたくなってしまいました。いまは、仮店舗ですが、公園店に行くくらいだったら、仮店舗のほうがワタクシは好き。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 8日 (木)

老梅

庭の梅ノ木は相当な高齢。宿木寄生したり、枝も枯れそうななかで、今年も健気に一輪の花を咲かせてくれました。

0503066

老梅やいのちのかぎり花一輪 (青椒・万次郎)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 7日 (水)

五日市 水琴窟

Imgp6628 五日市の増戸駅から南に歩くと山田大橋になりますが、丁度その橋の下に「白華山 瑞雲寺」があります。

ここも五日市に多い、臨済宗建長寺派の寺。足利基氏の母が創立した寺という。足利尊氏の坐像もある。

無住の寺なので、いつもひっそりとして誰もおらず、静かな雰囲気の寺で気に入っているのですが、ここの一番は寺の横にある水琴窟。

Imgp6631 耳を澄ますと、ぴょーいんと澄んだ音が響く。

五日市の人でもあまり知名度が低い、ポイントだと思います。なかなか贅沢な雰囲気なので、ときどきこの響きを聞きに、ウォーキングコースに組み入れて訪問しています。この寺の前の秋川も広々とした流れで、気持ちの良い場所。特に、早朝のウォーキングには最適であります。

Imgp6636 梅の花も迎えてくれました。


ブログに貼る地図『お散歩マニア』

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 6日 (火)

五日市郷土資料館 囲炉裏がいいぞ

五日市も合併してあきる野市になり、だんだん「五日市」という名前がなくなりつつありますが、「五日市郷土館」は、まだ五日市の名前が残っていてよろしい。でも、前は五日市資料館?という名前ではなかったかな。

Imgp6626 この郷土館敷地の中に「旧市倉家住宅」というのが、移設されて保存されています。五日市周辺の江戸末期から明治時代の一般的な農家の形態を残しているそうです。

ワタシのお気に入りは、この家の中にある囲炉裏。いつも木が燃やされていて、囲炉裏端で、座っているととても気持ちが落ち着きます。

家が傷まないように、毎日、薪を囲炉裏にくべて、煙を屋根裏などにいきわたらせているのだそうです。

Imgp6622 いつも、誰もいないので、余計気持ちがいい。火をぼぉーっと眺めていると体の奥底から原始の息吹がでてきそうな感じ。

最近は、焚き火もなかなか出来ない日本では、こうして火を生で眺めていられるところは希少ところです。

Imgp6625 お茶もいただいたりしてとてもよい気分。囲炉裏の鉄瓶の水も、アノ盆掘の湧水を汲んでくるというのですからなかなかの「ちゃんと」です。感謝の合掌。

こうした「文化」にお金を使って欲しいものです。反対者が多い「温泉」施設などハコものに金を使うより、ほんとうに「あるべきものがちゃんとある」仕組みをつくってもらいたい。(どん!)住む人が本当に快適に暮らせる環境が欲しい。「もっともっと住む人のために」じゃないのですか。

五日市憲法草案も、東経大からやっと故郷に返還されてきますが、展示場所は五日市郷土館でなく、新しく出来る秋川の図書館。深沢権八や千葉卓三郎たちが、住んだり論争したり駆け回った五日市に置くべきだと思うのだが、お馬鹿な市長やお馬鹿な役人には、そうした感覚も分からない。五日市は、様々な歴史遺産が残る、地域。「歩きたくなる街」が市のスローガンだが、ウォーキング向きの道も、休憩所も整備されていない。街を歩かない人たちが発想する「歩きたくなる街」だと、誰も歩きたくないのですよね。

Imgp6613 ウォーキング道だって「古道」を整備するだけで、立派な地域資産になるし、五日市憲法であったら、千葉卓三郎が深沢まで通った道を「憲法の道」にしたり、武州一揆の道を「一揆の道」、桧原から八王子に抜ける古道「八王子道」や「鎌倉道」、「青梅道」など本当に大切にすべき資産が眠っている。これを整備するだけで、街の人はもちろん、市街の人たちも「歩きたくなる街」に来るようになります。「温泉」施設は、温泉のある場所とその周辺だけが人が集まり、あとは、車が通り過ぎるだけですが、道がちゃんと整備されるとちゃんと人が集うのであります。街を巡る元気の血管のようになるのです。合掌であります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月 5日 (月)

五鉄ウォーキング完歩!

「五鉄」というのを知っていますか? 五日市線の前身の国鉄に吸収される前に地域の人々が作った五日市から立川の間の鉄道「五日市鉄道」のこと。

その五鉄の廃線跡地が「五鉄通り」として昭島市内では整備され案内板まで作られています。その線路跡を歩きました。

五鉄の線路は、拝島と武蔵五日市の間は、いまと同じ線路ですが、拝島と立川の間は、いまの青梅線の線路と異なり、南側に独立した線路が走っていました。それが「五鉄通り」となって残っています。

マイフォト」でこのウォーキングの写真を載せておきましたのでそちらを見てください。

五日市郷土館でも2月15日まで「郷愁ポッポ 五日市鉄道」という企画展を開催中。落書きだらけの昔の五日市駅の看板やら、懐かしい写真がたくさんありすので興味ある方は一度見ておいたほうがよいですよ。例の「五日市憲法草案」のレプリカもありますから。

●また、いまJRの五日市線沿線で配布している「多摩・武蔵野ウォーク【廃線路を訪ねて】」というパンフレットにも、地図を含めた情報とイベントの紹介がされています。3月3日にみんな揃ってぞろぞろと線路跡をウォーキングすると言う企画です。ワタクシは、旗先頭にみんなとぞろぞろ歩くというには恐怖感があるので、そういうのが好きな人は、そちらに参加すればよいと思います。

■五日市鉄道廃線跡と鉄道遺産散策■
●実施日:3月3日土曜日
●募集人数:2,000名
●受付場所:拝島駅北口/受付時間:9:30-11:30
●参加料:無料
●申し込み締め切り:2月28日
●申し込み:インターネット

1070203 ●てなことで、拝島駅を9時45分にスタート。南口を出て、左折。とことこ行くと、初めての三叉路を左折すると、自転車置き場が。ここが、五鉄通りの入り口。

●親切に案内看板と説明看板が。一路、線路跡の道路を南下。しばらく行くと16号線と交差。ここが、南拝島駅の跡地。【10:02・1716歩・1.42km・75kcal】

●16号線に沿って進む。堂方上の信号。ここで16号線は大きく右折し、八王子方面に。新奥多摩街道に沿って直進。しばらく行くと、コスモ石油のガソリンスタンドが。ここが、武蔵田中駅。【10:17・3226歩・2.67km・142kcal】

19070203 ●左折し、真っ直ぐに続く線路跡を進む。すぐに駅が。ここが大神駅。昔の信号や動輪などが、駅を模して残っている。ここの見ものは桜の木。なんでも戦前から残っているとのこと。【10:25・3797歩・3.15km・169kcal】

●すぐに八高線との交差に。地下道を進む。トンネルを抜けると、左手に真っ白に雪を被った富士山が。宮沢駅跡地。看板もなにもないので、この辺だと納得。【10:34・4513歩・3.74km・203kcal】

●ところどころで、線路跡の道が、民家なとで分断されている。この南中神駅周辺も、道路がなくなっていたりする。【10:46・5665歩・4.70km・256kcal】

●昭和公園の南側に武蔵福島駅が。ここも民家で道が分断されてどこが駅跡だかわからない。近所のおばさんが、この向こうあたりに駅があったの。ということでした。【11:00・6878歩・5.70km・310kcal】この区間は、駅跡や道路跡を探しながらでしたので少し余計な時間と歩数がかかってしまいました。

●昭和公園の南側入り口に看板が。この近くに、五鉄時代のマンホールの蓋が残っているとのことでしたが気づきませんでした。都立短大の周辺が郷地駅跡。【11:21・88645歩・7.35km・399kcal】

●立川南口に向かい真っ直ぐに。立川4小入り口付近のT字路を左折した踏み切りのところが、武蔵上ノ原駅跡地。この踏み切りも「上野原」。【11:32・10044歩・8.37km・458kcal】

45070203 ●さっきの道をまっすぐに。すぐに中央線との交差点に。下の線路が中央線。丁度、中央線の新型車両が通りかかる。青梅行き。

しかし、この新型車両は、シートが硬いのであります。五日市から東京まで座るとなるとケツが痛くなってしょうがない。考えてくださいな。JR様。

●ということで、工事中の立川駅に到着。【11:47・114165歩・9.46km・520kcal】。パチパチ。二日酔いのヨイヨイウォークには丁度良い距離であります。春風のようなポカポカ気候の中で、少し汗ばんだ喉には、冷え冷えの缶ビールがご馳走でありました。合掌。

★その他の写真は「マイフォト・五鉄を歩くを」ご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 4日 (日)

居酒屋探検隊 立石

居酒屋探検隊の同志諸君。正しい戦いを行っているでしょうか。諸君、隊長であるワタクシは同志諸君の手本となるような、遊撃戦を展開してきました。

京成立石遊撃戦。

第一の攻撃目標は、居酒屋人の憧れの名店「宇ち多」。立石駅の改札を出て、下りる階段が泣き別れで2本あるので、右側の階段を下り、右手に曲がり、すぐの路地を左に入ると、すぐそこ。入り口の表札に「内田」とありましたので、内田さんがやっている「宇ち多」ということですね。

夕方は、行列でほとんど入れないのが実態だそうですが、ビギナーズラックというのでしょうか、初デビューのワタシタチに天も見方。いつもの感謝の合掌の心が届いたのでしょうか。少し待つと店内の所定の席に案内される。それも身長と体重を見極めて、アナタはそこの奥。とか言って、すれまで座った人に一度出てもらって、奥の席に案内される。

JRの座席よりきっちりと狭まった席にすっぽりと収まる。

全然、関係がないけど、JRのアノ車内放送は最悪。3人掛用は3人、7人は7人座るようにというバカの一つ覚え放送には呆れる。もう少し、詰めてあげたくなるような案内の仕方と座席の作り方はあるんだろうけど、勝手に寸法設定して座れ座れではバカというしかない。相撲取りとか体格のいいヤツが揃ったら、なかなかご案内の通りには座れない。だから、車内で喧嘩になったりするんだよな。

ああ、喉が渇いた。

ということで、とりあえずビール。キリンラガーの大瓶が510円。これだけで合掌。次に、ここのファン倶楽部「宇ち入り倶楽部」のホームページ予習してきたつまみを注文。「アブラナマ」「レバナマ」「タンナマ」などを注文。ワレラ周辺の常連おじさんたちは、「酢」とかいって「レバナマす」という具合に注文スンので、真似して、こっちも「レバナマす」と注文する。醤油風のタレに酢が入ってるのですがこれが、美味。ナマといっても、レバー以外は、一度ボイルして冷やしてあるのだそうです。「アブラ」というのは、背アブラらしい。みんな170円。170円ですよ。「タンナマ」は、タンの形のままスライスしてある。あとは、串にさして2本入り。これで170円。

ビールの後は、焼酎。受け皿つきのコップにぎりぎりまで焼酎を注ぎ、梅シロップ系を足しこむ。当然溢れる。口から行く。少し飲んだら、皿のこぼれをコップに入れて飲む。五臓六腑に浸み込む。合掌。3杯いく。感謝。一杯170円。

となりの常連のおじさんは、戦後この店が開店して以来の常連とのこと。焼酎は、なんと、半分から注文できるのだそうだ。半分といってもいっぱい注いでくれるとのこと。さらに合掌。

そのおじさんが言うに、この時間に入れるなんて奇跡だよ。ということでした。なんといつも、2時頃の開店の時には、行列が出来ているのだそうです。感謝。

となりの隣のおじさんが、御新香を酢で注文。170円。こちらも、すぐに、同じ注文。美味。さっぱりさが焼酎に合致。どうも、ここのつまみたちは、焼酎で磨きぬかれ鍛えられた酒飲みの究極のつまみたちかもしれない。この価格とこの雰囲気とこの旨さは、まさしく日本200701171712000の正しい居酒屋の頂点。

写真なんかとる余裕もなく、喰い飲み酔っ払って、店をでてからパチリ。記念すべきデビュー写真。

次に向かったのが、やはり有名な居酒屋の「大林」。

200701171723000 ここは、改札を出て、泣き別れ階段の左を下りて、左に曲がった路地に。

200701171726000 ビール500円。合掌。シメサバ200円合掌。樽酒220円合掌。酒200円かな合掌。このへんから記憶が定かではないので、いいかげん。

この後、何件か行って、武蔵五日市まで遠路帰宅行動をしました。

立石よありがとう。また行くからね。ありがとうの合掌。

200701171319000 柴又の駅では、とらさんが「また来いよぉーー」って行ってくれてました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 3日 (土)

玉の内 玉石

白髪のおばあちゃんは、発見されたのでしょうか。その玉の内地区には「玉石」というのがあります。

Imgp6536 名前の通りまんまるの大きな石。「玉の内」の地名の由来にもなった石。直径1.5m、周囲5.5m。

Imgp6534 「新編武蔵野風土記稿」にも記載されている。

また、この石が置いてある「玉の内会館」の裏手にある「保寿院」という寺の山号は「玉石山」というそうです。「玉」「玉」「玉」のなかなか、円やかな地域です。

Imgp6535 ○石のとなりにあるのが、「鑵子石(かんすいし)」。これも玉のように見えることからあわせて由来になったという。

この会館の前が、菖蒲園になっていて、5月になるといっぱいの花が迎えてくれます。

しかし、白髪ばぁさんどこいったのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 2日 (金)

居酒屋探検隊の同志諸君に!

同志諸君。日々偵察行動は、きっちりとやられている思うが、2007年は、昨年以上に、正しい居酒屋戦線、B級戦線の戦いが激しくなっているとききます。

裏切り居酒屋や隠れB級居酒屋、どうしようもねぇな的な立ち飲み屋傾向が日増しに高くなっているとのことである。

同志諸君。君たちは、読んだのだろうか!?

瑤泉院―忠臣蔵の首謀者・浅野阿久利 Book 瑤泉院―忠臣蔵の首謀者・浅野阿久利

著者:湯川 裕光
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「瑤泉院-忠臣蔵の首謀者・浅野阿久利」(湯川裕光/新潮文庫)をである。TVでもやったらしいが、TVなんかみても始まらない。じっくりこの本を読んでいただきたい。

大石内蔵助と瑤泉院の阿吽の呼吸と恋愛にもにた同志関係を。我々は、いまこそ、この日本の居酒屋業界に怒りをもって突入すべきときがきたことを知るべきである。著さすべきである、飲むべきである、踊るべきである。

そのためにもこの本は一読に値する。

だから、我々は恥ずかしいのである。知らないのである。

国分寺の「い志井」を知らないのである。小金井の「大黒屋」だったら知っていたのに、知らないのである。これは、同志諸君の怠慢なのか、果たして、自民党・安部政権の陰謀なのか。・・・いまホームページで検索したら、いろんな情報がのってた。たいしたことないのかなとか思うけど・・・

まぁ07年の攻撃目標として、目標設定をしときますので、斥候隊のシトはいっみてください。

それと同志・サラダやのなんとかから「山利喜」開放戦線の準備が出来ているとの情報が来ていますので、これも早急に殲滅戦を戦いきろうと思います。

06年の森下市街戦の時も、交差点一隊を撃破制圧しましたが、森下・魚三戦線で、約1名の隊員が、酩酊負傷したので、森下制圧が完全ではなかったのかと思います。開放を求める声が高くなっています。再度、戦線を構築しますので、負傷が癒えた方も含めて、遊撃戦を展開します。

合言葉は・・・当然 「山」 「川」ですわいな。(アノ本読んでたら、本当にこの合言葉だったみたい。普通、真夜中に切り込んだシトに「山」とか言われたら自然にカワとかいうんじゃないの?「山」「おんな」くらいにしといたほうがよかったのじゃないかと思いましたが、買っちゃったからな・・・どうでもいいや。)

雑誌「東京人」の2007・1号を図書館で借りて読んでいたら。なんと「老舗の味を食べ歩く」という特集で「すきやばし次郎」とならんで「山利喜」が出てました。北千住の「大はし」も出てます。小特集が「東京で温泉道楽」でありまして、これじゃあ温泉で身支度整えて、山利喜に突入しなさいと我々に発破をかけてくれているのであります。

東京人 2007年 01月号 [雑誌] Book 東京人 2007年 01月号 [雑誌]

販売元:都市出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ということで、調査不足の隊員、正月飲み過ぎて、酒の顔もみたくねぇやとかいっている隊員諸君、同志諸君。いますぐに、隊列をそして自らの体を整えてもらいたい。

隊列が整い次第、攻撃を開始する。

備えよ常に!!(ボーイスカウトか!?)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »