「宗建寺」のすぐ近くに「青梅傘」を作る家が。生憎、お店はしまっている。まだ製造をしているのだろうか。また、後日寄ってみよう。
路地をくだり、四つ角を左折し旧道を進むとやがて、奥多摩バイパスに合流。ローソンの千ケ瀬二丁目の信号を右に回り、下奥多摩橋で多摩川を渡る。橋の下には釣り人の姿が。こんな濁流でも鮎はつれるのでしょうか。
橋を渡り、奥多摩街道に出る手前の路地を左に曲がると「玉泉寺(弁財天)」。【9:50・4120歩・3.22km】
本尊は十一面観音。弁財天は水と音楽を司ります。この尊を拝むときは「財宝弁通して絶ゆることなく、家内和合して音楽を奏でるが如し」と言うのだそうです。
弁財天さま。新宿2丁目のちょっとおかまっぽい表情がなんともいえません。べんべん。
境内には、湧水が池を作っている。その脇に弁財天が。水と音楽を司る弁財天には最適なシチュエーション。
奥多摩街道を横切り、並行して走る細道を奥多摩方面に道なりに進む。
タオル工場「ホットマン」を過ぎて秋川街道を渡る。「ホットマン」のタオルは、店の裏側の工場で製造されている。「タオル」のお店の前の「パン屋」さんのパンも美味。「ホットマン」では、年2回感謝祭を行い、タオル製品が特価で購入できる。ワタクシのウォーキング時に首に巻いているスポーツタオルはみんなホットマン製品。
秋川街道の信号を渡り、左手の建物が藍染めの「壷草苑」。
藍染を製造している。ここで作られた製品も購入できる。藍染の体験も出来ます。
藍は、生き物と同じように生きているそうです。確かに、ふつふつと何かを呟いているようだ。ここが出来た頃、藍染の大きな鯉幟があり、欲しいな欲しいなと思っているうちに子供が大きくなってしまい購入しませんでしたが、いまでもアレは欲しいなと思い続けています。
「調布西通り」と呼ばれる裏道を進む。「青梅市郷土博物館宮崎家住宅」のところで再び奥多摩街道を渡り、「運動広場グランド」、「簡保のやど」、「鮎見橋」、「釜ヶ淵水の公園」を見ながら進み、「柳淵橋」を渡りる。
橋を渡ったところに奇妙な銅像が。「若鮎の碑」というらしい。この地が鮎の人工放流を初めて行ったことを記念した碑らしい。しかし、なんで串刺しにされた若い姉ちゃんが横になっていなきゃいけないんだかワケがわかりません。
道の突き当りを右に行くと「清宝院(恵比寿天)」。【10:45分・8443歩・372kcal・6.61km】
恵比寿さま。ちょっと、情けない表情で「金魚」を捕まえています。
「清宝院(恵比寿天)」を出て、北側に「金剛寺」。【11:00分・9326歩・410kcal・7.34km】
門を入ると右手に湧水と池が。湧水は、石の間から水量豊富に流れている。
池には、鯉たちが。
境内には、「青梅」の名前の発祥となった梅の老木が。
将門誓いの梅
都の天然記念物で、市名の由来となった梅の木。平将門が、戦勝祈願のために梅の枝を地面に突き立て「わが願いが叶わないのならば、枯れてしまえ」言うと、梅の枝はしっかりと根付いて葉を実らせたという。この梅の木は夏を過ぎて秋になっても実が黄色くならず青いままだったことから、この地を「青梅」と呼ぶようになったのだそうだ。
この地区は、俳句が昔から盛んで、その指導者だった「好々居臼左」(なんと読むのだろう?)の句碑が本堂の前にありました。「青梅や またこのさきも いくちとせ」
「金剛寺」の坂を下り、「万年橋」で多摩川を渡ると、奥多摩街道に突き当たるので左折。道なりに進むと、「はたけなか保育園」の対面に「地蔵院(布袋尊)」。【11:20分・11533歩・510kcal・9.11km】
地蔵菩薩が本尊。安永年間に本堂が再建されたとき、上棟の日に五羽の鶴がやって来て天空に舞ったという事から五鶴堂と呼ばれます。
本堂の前に梅の老木が。「地蔵院の宝珠梅」という。青梅の梅郷の梅園には、2万本の梅の木があるが、そのなかで一番古い梅の木がこの梅の古木。樹令三百年といわれ、市天然記念物になっている。(元臥龍梅と伝わる)
ここの布袋さまの御像。ここの和尚様になんだか似ている。
この寺の入口にあるのが、湧水。珍しい横井戸になっている。築地の間から、パイプを通して、かなり多量の水が流れ出している。
じょろじょろと元気良い水が活き良いよく流れている。
冷たい水で、手と顔を洗う。
石垣の中を覗いてみた。
奥多摩街道をさらに進み、「和田町二丁目」の信号を右折し、「和田橋」を渡り、青梅方面に進むと左側に茅葺の山門がある。「明白院(福禄寿)」。【11:50分・1433歩・635kcal・11.3km】
山門の隣には市の古木と指定されている「しだれ梅」(俗称玉垣しだれ)がある。山門を入って左手の米俵をかついだ狸の石像は、庫裡の天井裏で狸の屍が見つけられた際、その周囲にはたくさんのお米と小さな福禄寿の御像が三躰あったので、当時の和尚さんが鄭重にこの三躰(現在は一躰のみ)を祀り米俵をかついだ狸の石像を建立し供養されたという。
ここの福禄寿。とても若々しい、つゆつゆした爺さんです。
青梅方面に進み、宮ノ平駅に。「平和の像」は、能天気に「平和」を一人している。あんまりお付き合いしたくない、タイプ。
この「宮ノ原駅」は無人駅で、ホームから線路をまたぐ歩道橋に出られて、タダで降りられちゃうみたい。
青梅方面に進む。裏宿地区に入ると左側に「七兵衛公園」の看板が。ここが七兵衛さんの家の後。随分大きな敷地だったのだな。
この公園の道が「七兵衛通り」。
さらに青梅方面に進むと「小曽木街道」入口に。信号を左折して急坂を登りトンネルを潜り、老人ホームを過ぎてさらに進むと、左側に寺の姿が。谷川に架かる木の橋があるので、渡と梅林に囲まれた寺が「聞修院(寿老人)」。【12:28分・14776歩・878kcal・15.13km】
崖の中腹からは水が湧き出し池になっている。
七福神は、ここがゴール。寿老人の御像。
この寺で、「宝船」も購入。
そして、この宝船の上に、廻ってきた七福神たちを乗せるのであります。300円×7個で2100円の御像たちと1台500円の宝船で〆て2600円なりの「幸せ」であります。
ぱちぱち。ワタクシのブログをお読みの皆様にも幸が多かれと祈ります。手ごろなウォーキングコースです。今度は、朱印帳を購入し、朱印を押してもらいながら歩こうかな。
この寺の後は、来た道を戻り青梅駅に行くか、そのまま進み、成木街道に出て、東青梅駅を目指すかのルートがあります。ワタクシは、寺を出て、すぐ先の商店を右折し「多摩団地」を通り、成木街道に突き当たるルートをとり、「天寧寺」に。【13:20分・22186歩・984kcal・17.52km】
ここに立ち寄ったのは、霞川の源泉の「霞池」という湧水があるから。しかし、巨大な寺がよくやる様に、本堂の後ろの霞池がある一角は、厳重に鉄条網の囲いがされて入ることが出来ませんでした。残念。
せっかく立ち寄ったのに、目的が遂げられず残念無念の天寧寺を後にして、青梅駅まで進む。途中、通り道にある名店で、「お土産」としてワタクシのお気に入りたちを購入。
西分町の中桝屋の「青梅せんべい」。
ワタクシは、この瓦せんべいのような、せんべえとは呼べないようなせんべいは、好きではありませんが、我が家ではとても好評なので購入。8地枚入りで400円。
この中桝屋の手前の洋菓子「ヘーゼル」もお気に入りのお店ですが、本日はウォーキングなので生ケーキは持てない買えないで残念。ケーキらしい原則的なケーキ。「デュプマット」というケーキがお気に入りでしたが今でもあるのかな。
住吉神社前の「道味」の最中。昔は、店の中に松の木が生えていて屋根から突き出していたがいまは、普通の店構え。
皮と甘さが控えめの餡のバランスと香りが昔と変わらず、ときどき食べたくなるワタクシのお気に入り。1個105円を本日は3個購入。
中身はこんな感じ。
「道味」の先が、やはりお気に入りの鳥専門店「シカゴチキン」。昔は、ちゃんと鶏肉を打っていましたが、今は、鳥の揚げ物専門店に進化。ここのから揚げはクセになる味で、時々食べたくなります。なんで青梅なのに、突然シカゴなのかと思ったら、御主人が、シカゴで一時暮らしていたかららしい。味付けがシカゴなのかは定かではありません。ジャパンぽい味付けです。但し、フライドチキンの塩味は、なんとなくシカゴっぽい味かもしれない。
青梅駅近くの肉屋さん「一松」の餃子。餃子は、毎日製造されていなくて、シューマイと交互の製造販売。
パリッとしていなくて、なよなよした餃子なのですが、子供の頃から味付けと食感が変わらず、ほんとうに時々思い出したように食べたくなり、車を飛ばしたりする。「シューマイ」の日だったりして、その時は、ショックで眠れない。ラー油やお酢なんかを入れない、ただの醤油につけて、熱いご飯と食べると本当に美味です。
本日は、行いが良いのか「餃子」の日でありました。1個32円を10個購入。コロッケもハムカツも美味。ドクターからカロリー制限をされているので、今日はパス。
ぶらぶらお買い物をしながら青梅駅に到着。【13:57分・25453歩・1123kcal・20.70km】
かなり充実したウォーキングを楽しめるし見所や食べどころがたくさん。
※注意!!※この七福神のウォーキングルートで注意しなければいけないのはトイレ。ワタクシは、犬のようにそのへんでしちゃいますが、女性は大変。コンビニもほとんどみかけないので、出来そうな場所があったらしておいたほうがいいですよ。
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