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2007年9月

2007年9月30日 (日)

立川 餃子天国

かつて、北口の伊勢丹の裏の路地にあった「餃子天国」が、南口に移って営業しているという話を聞きました。

十年ぶりくらいになります。北口にあったときには、酔っ払った後の勢いで、よく出かけたものでした。

なかなか見つかりにくいところにありました。錦町の予備校とかファッションホテルがある界隈。隣も、昔ながらのツレコミ宿「菊水」。ビルの一階に「餃子天国」の看板が。
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入るとカウンターと奥に椅子席が。ここは、前も感じが良いとはいえないお店で、むすっとしたマスターとそのコピーみたいな店員がいて、「もう来ないから」と思うのですが、少し立つと「喰いたくなる」系の美味な餃子専門店でした。
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マスターは、少し歳をとった感じですが、雰囲気は昔と同じ。下を向いたまま、一様「いらっしゃいませ」とか言って迎えてくれる。
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メニューを見る。餃子とお酒のみ。餃子は16種類。1皿5個。「エビ」「イカ」「あさり」「ポーク」「しいたけ」「やさい」「ポテト」「コーン」「ねぎ」が683円。

「にら」「にんにく」「チーズ」「たこ」が788円。

「かに」「ほたて」「かき」(冬のみ)が893円。

メニューには「注意書き」がある。これは昔と同じここの掟。それを誰にも理解できるように、メニューに記載されている。「餃子の注文は1回のみ。追加はだめ」、「おみやげとかお持ち帰りはだめ」、「お客一人につき餃子と飲み物を1品ずつ注文すること。注文しない人は300円の席料が必要」とのこと。

注文をする。本当は「かき」がワタクシのお気に入りなのですが、いまは、シーズンオフなのでない。しょうがないので「ニンニク」と「しいたけ」と「やさい」を注文。それとウーロン茶。

そうだ!注文してから気がついたが、ここの餃子は、いやんなるほどデッカカッタノダ。でも、久しぶりだから残してもいいや。

注文を受けてから、皮に具をつつむ。それから、焼きに入るので、時間がかかる。じっと待つ。20分ほどで登場。

「にんにく」登場。合掌。
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あれ!昔のニンニクは、ぶつ切りのような塊が入っていたような気がするが本日はスライス。そういえば、ここで「にんにく」を注文すると、「3日くらい匂うけどほんとうにいいのか」と念をおされたが、本日は、その注意がなかったなぁと納得。
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「しいたけ」登場。合掌。
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「しいたけ」も昔ほどのインパクトがない感じ。
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「やさい」登場。合掌。
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「やさい」は、こんな感じです。
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全体的に、中身が薄味になっているような気がしました。昔の面影というのは、誰でも美化しますからなんとなく期待はずれの感じ。タレもちょっとメリハリがないような・・・。

当然、すべては食べられませんから、申し訳ない申し訳ないと帰りました。ご飯とみそ汁があればいいのにねぇ。

まぁこれで、しばらくこなくてもいいんな。まだ、行かれた事の無い人は、何人かのグループで腹をすかして、開店直後に行くといいですね。16人で行けば、全部の種類が食べられることになります。一度行く価値はあると思います。行列必至のお店だそうです。

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2007年9月29日 (土)

ルーチョンキ

五日市、伊奈地区の岩走神社の近くの民家の塀のホーローの看板。

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ワタクシタチガ、小学生の頃からあったような気がする。学校の帰りに見かけると「ルーチョンキ」「ルーチョンキ」と騒いだ面影があります。ただそれだけのことでしたが、「未来がある!!」少年時代は、それだけで、げらげら楽しかったのですね。

なんとなく、「馬鹿を云わない」雰囲気の時代の中で、「ルーチョンキ」「ルーチョンキ」と、独り言をいいながら、笑っている自分の姿が・・・誇らしい。(哀しい?)

酒飲んでも「馬鹿」言わない時代は、どんな時代なのだろう。合掌。

それと、いま思い出したけど「おことの教室」という看板が、五日市小学校の近くに掲げられたとき、あれって「おとこの教室」に間違えるよなぁと云った同級生がいたが、なかなか良いセンスをもっていたのだと感心しました。

それと、五日市の菓子屋「内野屋」の名物お菓子「ともづり最中」看板が電柱に掲げられたときに、「最中」が読めなくて、学校帰りにみんなで「サイチュウ」「サイチュウ」と騒いでいました。「モナカ」と読めたのは、随分あとになってからのような気がしました。高価なお菓子なので、タマニ購入しますが、口に含むと、その時代が思い浮かんできて、心が「にゃっと」してきます。合掌。

「最中」と言うと、ワタクシの最大のお気に入りが、青梅の住吉神社の前にある「道味」。ここの四角い、「最中」は、皮がはりっとしているのと餡子のなんとも言えず、甘みのバランスが美味。子どもの頃から親しんでいるので、アル中系でも、ここの最中だけは、きっちりと半分は喰います。

というわけで、今回も「ホーロー看板」から「最中」までの展開となりした。

これも合掌。

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2007年9月28日 (金)

返してやれよ 戦艦大和の部品

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あきる野市山田の五日市街道沿いの「お風呂屋さん」のショーウィンドーに張ってあった張り紙。悲痛なお願いのようであーーる。苦しいそうであーる。

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早く返してやりなよ。戦艦大和の、そこんとこの部品。

癌になっちゃうのか。

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2007年9月27日 (木)

カシオペアの丘で 重松清

泣かせる職人作家・重松清の新刊「カシオペアの丘で」の上巻を読了。通勤電車往復で一気に読んでしまいました。

舞台は北海道。炭鉱で栄えた町。幼馴染の小学生4人が、炭鉱あとの丘で、星空を見上げながら夢を語り合った。この丘を遊園地にしよう。そして、北北東に輝く星座を名前につけた。「カシオペアの丘」と・・・。

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(Wに輝くのがカシオペア座。冬になると北北東の空に輝きます。南の空には、ワタクシの大好きなオリオン座が。五日市も、だんだん星が薄けてきましたが、まだまだ都会の空に比べると元気だぞ。)

40歳になろうとする、大人になった4人が、それぞれ切ない事情をかかえ再び、カシオペアの丘で再会をする・・・。

上巻でも、112頁、166頁、180頁で泣かされました。重松清先生の泣かせ方は、お上手。ここで泣いてほしいのだなというところを我慢して通り過ぎると、もうひとつ泣かせの落とし穴があったりするのです。

カシオペアの丘で(上) Book カシオペアの丘で(上)

著者:重松 清
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さぁて、泪の元(ビール?)を補給しながら下巻に突入しようかな。

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2007年9月26日 (水)

青梅七福神&湧水 その2

「宗建寺」のすぐ近くに「青梅傘」を作る家が。生憎、お店はしまっている。まだ製造をしているのだろうか。また、後日寄ってみよう。
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路地をくだり、四つ角を左折し旧道を進むとやがて、奥多摩バイパスに合流。ローソンの千ケ瀬二丁目の信号を右に回り、下奥多摩橋で多摩川を渡る。橋の下には釣り人の姿が。こんな濁流でも鮎はつれるのでしょうか。
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橋を渡り、奥多摩街道に出る手前の路地を左に曲がると「玉泉寺(弁財天)」。【9:50・4120歩・3.22km】
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本尊は十一面観音。弁財天は水と音楽を司ります。この尊を拝むときは「財宝弁通して絶ゆることなく、家内和合して音楽を奏でるが如し」と言うのだそうです。
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弁財天さま。新宿2丁目のちょっとおかまっぽい表情がなんともいえません。べんべん。
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境内には、湧水が池を作っている。その脇に弁財天が。水と音楽を司る弁財天には最適なシチュエーション。
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奥多摩街道を横切り、並行して走る細道を奥多摩方面に道なりに進む。

タオル工場「ホットマン」を過ぎて秋川街道を渡る。「ホットマン」のタオルは、店の裏側の工場で製造されている。「タオル」のお店の前の「パン屋」さんのパンも美味。「ホットマン」では、年2回感謝祭を行い、タオル製品が特価で購入できる。ワタクシのウォーキング時に首に巻いているスポーツタオルはみんなホットマン製品。
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秋川街道の信号を渡り、左手の建物が藍染めの「壷草苑」。
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藍染を製造している。ここで作られた製品も購入できる。藍染の体験も出来ます。
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藍は、生き物と同じように生きているそうです。確かに、ふつふつと何かを呟いているようだ。ここが出来た頃、藍染の大きな鯉幟があり、欲しいな欲しいなと思っているうちに子供が大きくなってしまい購入しませんでしたが、いまでもアレは欲しいなと思い続けています。
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「調布西通り」と呼ばれる裏道を進む。「青梅市郷土博物館宮崎家住宅」のところで再び奥多摩街道を渡り、「運動広場グランド」、「簡保のやど」、「鮎見橋」、「釜ヶ淵水の公園」を見ながら進み、「柳淵橋」を渡りる。
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橋を渡ったところに奇妙な銅像が。「若鮎の碑」というらしい。この地が鮎の人工放流を初めて行ったことを記念した碑らしい。しかし、なんで串刺しにされた若い姉ちゃんが横になっていなきゃいけないんだかワケがわかりません。
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道の突き当りを右に行くと「清宝院(恵比寿天)」。【10:45分・8443歩・372kcal・6.61km】
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恵比寿さま。ちょっと、情けない表情で「金魚」を捕まえています。
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「清宝院(恵比寿天)」を出て、北側に「金剛寺」。【11:00分・9326歩・410kcal・7.34km】

門を入ると右手に湧水と池が。湧水は、石の間から水量豊富に流れている。
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池には、鯉たちが。
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境内には、「青梅」の名前の発祥となった梅の老木が。
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将門誓いの梅
都の天然記念物で、市名の由来となった梅の木。平将門が、戦勝祈願のために梅の枝を地面に突き立て「わが願いが叶わないのならば、枯れてしまえ」言うと、梅の枝はしっかりと根付いて葉を実らせたという。この梅の木は夏を過ぎて秋になっても実が黄色くならず青いままだったことから、この地を「青梅」と呼ぶようになったのだそうだ。

この地区は、俳句が昔から盛んで、その指導者だった「好々居臼左」(なんと読むのだろう?)の句碑が本堂の前にありました。「青梅や またこのさきも いくちとせ」
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「金剛寺」の坂を下り、「万年橋」で多摩川を渡ると、奥多摩街道に突き当たるので左折。道なりに進むと、「はたけなか保育園」の対面に「地蔵院(布袋尊)」。【11:20分・11533歩・510kcal・9.11km】

地蔵菩薩が本尊。安永年間に本堂が再建されたとき、上棟の日に五羽の鶴がやって来て天空に舞ったという事から五鶴堂と呼ばれます。
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本堂の前に梅の老木が。「地蔵院の宝珠梅」という。青梅の梅郷の梅園には、2万本の梅の木があるが、そのなかで一番古い梅の木がこの梅の古木。樹令三百年といわれ、市天然記念物になっている。(元臥龍梅と伝わる)
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ここの布袋さまの御像。ここの和尚様になんだか似ている。
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この寺の入口にあるのが、湧水。珍しい横井戸になっている。築地の間から、パイプを通して、かなり多量の水が流れ出している。
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じょろじょろと元気良い水が活き良いよく流れている。
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冷たい水で、手と顔を洗う。
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石垣の中を覗いてみた。
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奥多摩街道をさらに進み、「和田町二丁目」の信号を右折し、「和田橋」を渡り、青梅方面に進むと左側に茅葺の山門がある。「明白院(福禄寿)」。【11:50分・1433歩・635kcal・11.3km】

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山門の隣には市の古木と指定されている「しだれ梅」(俗称玉垣しだれ)がある。山門を入って左手の米俵をかついだ狸の石像は、庫裡の天井裏で狸の屍が見つけられた際、その周囲にはたくさんのお米と小さな福禄寿の御像が三躰あったので、当時の和尚さんが鄭重にこの三躰(現在は一躰のみ)を祀り米俵をかついだ狸の石像を建立し供養されたという。

ここの福禄寿。とても若々しい、つゆつゆした爺さんです。
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青梅方面に進み、宮ノ平駅に。「平和の像」は、能天気に「平和」を一人している。あんまりお付き合いしたくない、タイプ。
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この「宮ノ原駅」は無人駅で、ホームから線路をまたぐ歩道橋に出られて、タダで降りられちゃうみたい。

青梅方面に進む。裏宿地区に入ると左側に「七兵衛公園」の看板が。ここが七兵衛さんの家の後。随分大きな敷地だったのだな。
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この公園の道が「七兵衛通り」。
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さらに青梅方面に進むと「小曽木街道」入口に。信号を左折して急坂を登りトンネルを潜り、老人ホームを過ぎてさらに進むと、左側に寺の姿が。谷川に架かる木の橋があるので、渡と梅林に囲まれた寺が「聞修院(寿老人)」。【12:28分・14776歩・878kcal・15.13km】
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崖の中腹からは水が湧き出し池になっている。
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七福神は、ここがゴール。寿老人の御像。
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この寺で、「宝船」も購入。
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そして、この宝船の上に、廻ってきた七福神たちを乗せるのであります。300円×7個で2100円の御像たちと1台500円の宝船で〆て2600円なりの「幸せ」であります。
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ぱちぱち。ワタクシのブログをお読みの皆様にも幸が多かれと祈ります。手ごろなウォーキングコースです。今度は、朱印帳を購入し、朱印を押してもらいながら歩こうかな。

この寺の後は、来た道を戻り青梅駅に行くか、そのまま進み、成木街道に出て、東青梅駅を目指すかのルートがあります。ワタクシは、寺を出て、すぐ先の商店を右折し「多摩団地」を通り、成木街道に突き当たるルートをとり、「天寧寺」に。【13:20分・22186歩・984kcal・17.52km】
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ここに立ち寄ったのは、霞川の源泉の「霞池」という湧水があるから。しかし、巨大な寺がよくやる様に、本堂の後ろの霞池がある一角は、厳重に鉄条網の囲いがされて入ることが出来ませんでした。残念。

せっかく立ち寄ったのに、目的が遂げられず残念無念の天寧寺を後にして、青梅駅まで進む。途中、通り道にある名店で、「お土産」としてワタクシのお気に入りたちを購入。

西分町の中桝屋の「青梅せんべい」。
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ワタクシは、この瓦せんべいのような、せんべえとは呼べないようなせんべいは、好きではありませんが、我が家ではとても好評なので購入。8地枚入りで400円。
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この中桝屋の手前の洋菓子「ヘーゼル」もお気に入りのお店ですが、本日はウォーキングなので生ケーキは持てない買えないで残念。ケーキらしい原則的なケーキ。「デュプマット」というケーキがお気に入りでしたが今でもあるのかな。

住吉神社前の「道味」の最中。昔は、店の中に松の木が生えていて屋根から突き出していたがいまは、普通の店構え。
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皮と甘さが控えめの餡のバランスと香りが昔と変わらず、ときどき食べたくなるワタクシのお気に入り。1個105円を本日は3個購入。
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中身はこんな感じ。
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「道味」の先が、やはりお気に入りの鳥専門店「シカゴチキン」。昔は、ちゃんと鶏肉を打っていましたが、今は、鳥の揚げ物専門店に進化。ここのから揚げはクセになる味で、時々食べたくなります。なんで青梅なのに、突然シカゴなのかと思ったら、御主人が、シカゴで一時暮らしていたかららしい。味付けがシカゴなのかは定かではありません。ジャパンぽい味付けです。但し、フライドチキンの塩味は、なんとなくシカゴっぽい味かもしれない。

青梅駅近くの肉屋さん「一松」の餃子。餃子は、毎日製造されていなくて、シューマイと交互の製造販売。
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パリッとしていなくて、なよなよした餃子なのですが、子供の頃から味付けと食感が変わらず、ほんとうに時々思い出したように食べたくなり、車を飛ばしたりする。「シューマイ」の日だったりして、その時は、ショックで眠れない。ラー油やお酢なんかを入れない、ただの醤油につけて、熱いご飯と食べると本当に美味です。
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本日は、行いが良いのか「餃子」の日でありました。1個32円を10個購入。コロッケもハムカツも美味。ドクターからカロリー制限をされているので、今日はパス。
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ぶらぶらお買い物をしながら青梅駅に到着。【13:57分・25453歩・1123kcal・20.70km】

かなり充実したウォーキングを楽しめるし見所や食べどころがたくさん。

※注意!!※この七福神のウォーキングルートで注意しなければいけないのはトイレ。ワタクシは、犬のようにそのへんでしちゃいますが、女性は大変。コンビニもほとんどみかけないので、出来そうな場所があったらしておいたほうがいいですよ。

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2007年9月25日 (火)

青梅 湧水&七福神

医者から兎に角歩きなさいと指導があり、こんだけ歩いているのですが、まだカロリーのほうが多いということで休日のロングウォークを決意。体がだるいんだけど女医の命令ではしょうがない。

ということで、「湧水」を探検しようと思いつきました。青梅にいくつかあったなと、青梅市内の湧水を探してみたら3箇所の湧水があるとのこと。「金剛寺」「天寧寺」「地蔵院」。

これだけを歩くのもつまらんということで、通り道にある青梅・七福神を巡ろうと決意。「青梅市観光協会」のホームページにある「青梅七福神めぐり」と「大多摩観光連盟」の地図をプリントアウトしてスタート。「大多摩観光連盟」の地図は、ルートが分かりやすい。「金剛寺」「天寧寺」もコース上にのっている。「観光協会」のものは、車、徒歩の移動時間がのっているのと、各寺の説明がついている。両方持っていくのがいいですよ。

ロングウォークなので、今回の報告は、だらだら長いので、覚悟して読んでください。

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五日市から歩こうと思ったが断念して、鉄道で青梅駅まで。青梅駅を9:00ジャストにスタート。第一番の「延命寺(大黒天)」をめざす。

先日、五日市図書館で借りた「多摩の不思議な路地裏散歩」(舘野充彦/街と暮らし社)に、青梅の「猫路地」と「猫神社」のことが書いてあったので、寄道しながら歩く。

多摩の不思議な路地散歩 (江戸・東京文庫 13) Book 多摩の不思議な路地散歩 (江戸・東京文庫 13)

著者:舘野 允彦
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長崎屋の路地を入ると国有地の看板の下に、いきなり猫の絵がありました。

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路地を少し行くと「猫路地」の入口に。昔のビリヤード場の建物の横の路地を入る。
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路地の塀に、猫の絵がたくさん掛かっている。意味は、作者や掲示者以外にあんましよくわかんない。猫のいろいろなポーズの絵が・・・。
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路地をぐるっと回ると、もと来た道にもどります。ビリヤード場の建物。昔、ふみちゃんと来たことがありました。
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路地の突き当りが、アノ!手打ちラーメンの名店「みたまや」。その手前の駐車場に柳の木が。「銀座の柳四代目」とあります。銀座の柳を持ってきて植えたのかな。
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住吉神社の階段の脇には、「恵比寿猫」
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そして、「大黒天猫」が・・・
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神社の階段横には「あおめまねき招福殿」の建物が。
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なかには、「あおめまねき」さまが鎮座しております。思わず合掌。
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神社の前のバス停までお猫さま。いつのまにか、青梅は「猫町」になったのだろうか。
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気を取り直して目的地に。目指す大黒点の入口の路地を入ると、とんかつ屋が。このとんかつ屋さんは、先日、NHKの「家族に乾杯」という番組で、鶴瓶と寛平さんが訪れた店。青梅の知り合いに、味を聞いたら、評価がわかれました。主人の都合で開く店なので、開いている場合は、ぜひ突入して食べたほうがいい。
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なかなか味わいのある店構え。映画の看板は、青梅の町おこしとして町中に掲げられている看板のひとつ。兎に角、看板だらけの街。この路地の入口の店にも・・・
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ようやく大黒天を奉る「延命寺」に到着。【9:13分・900歩・37kcal・0.71km】。さっそく、大黒天の「御像」を購入。300円なり。各ポイントごとに「御像」を入手して、最後の寺で「宝船」を購入。船に七福神を乗せて満願という趣向。
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この寺は、季龍元筍禅師を開山とする応安二年の創建で釈迦如来が本尊。火災にあうことがなく創建当時のまま六百年の歴史を伝えている。
大黒天は古くより庫裡の守護神として祀られて来たもので別に招福大黒(印度の形態で描かれた像)が秘仏として伝えられている。境内に呑龍上人を祀る堂があり(太田の呑龍上人の御分身奉安所)安産子育ての「呑龍さま」として親しまれ毎月八日(大祭四月)の縁日には近郷近在の参詣人で賑わっている。又、青梅天神社及び日本で唯一と云われる乾ダツ婆の石仏があり、現在青梅の鎮守住吉明神を寺門の鎮守として開山禅師が摂津の住吉社より勧請した事から住吉山と号す。

「延命寺」の直ぐ近くに「宗建寺(毘沙門天)」。【9:20・1100歩・45kcal・0.07km】
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ここは毘沙門天。
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昆沙門天を本尊とし、別に弘法大師御作という在銘の昆沙門天が安置されています。中里介山著「大菩薩峠」で義賊として有名な裏宿七兵衛の墓がある。境内弁天池の南にある青面金剛の庚申塔は全国に類例を見ないめずらしいものといわれています。

裏宿七兵衛は、江戸中期に裏宿に住んでいた義人。足がもの凄く速く、昼間は野良仕事をし、夜になるとその俊足を活かして江戸や甲州まで足をのばし悪徳商人から金品を盗み、凶作に苦しむ地元の人々に分け与えていた。しかし捕らえられ、地域の人々の嘆願も関わらず、処刑されこの寺の近くにさらし首にされました。大雨の日に寺の脇に流れ着いた首を住職が手厚く葬ったという。
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七兵衛さんの墓を拝むと足が丈夫になると伝えられています。「七兵衛わらじ」は、そのような七兵衛さんの思いをこめて、足が丈夫になるようにと和尚さんが編んだわらじ。代金の500円は、恵まれない人に寄付しているとのことでした。金と銀のわらじがありますが、金は品切れとのことで、銀色を購入。
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この続きは、明日。

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2007年9月24日 (月)

卒業写真 安倍晋三総理

あきる野市山田の「能満寺」の近くにある、政党のポスター。小泉さんのポスターの後、安倍さんが張られていました。

これが、そのポスターです。葉っぱに覆われて、微かに目が覗いている。

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このポスターを見ているうちに、なんだか、荒井由実の「卒業写真」を口ずさんでいました。

「悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしている・・・」

哀愁が漂う国家の指導者。「卒業」というよりは「退学」?。こんど就職するときの履歴書には、「総理中退」というふうに記入するのかな?

記入されていないと面接の時に、注意されて「経歴詐称になるよ!」なにて言われたりして。

今度の、総理もどっちがやっても、なんか小さい感じ。

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2007年9月23日 (日)

咲いたサイタ 白萩サイタ

山猫さんのブログ「五日市最新情報」に、増戸の大悲願寺の白萩が咲き出しましたよと報告がありましたので、22日(土曜日)早朝にさっそく出かけました。

サイタサイタ シラハギ サイタ。
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本日も、九月の終わりとは思えないくらいの暑さの中、健気に咲き出した白萩ですが、さすがに暑さには耐えられないのか、すでに散っている花もありました。白萩の花の中に伊達政宗がこの白萩を所望した「白萩文書」を説明する看板があります。
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約400年前、仙台藩主伊達政宗が秋川に鮎漁に来た帰り、大悲願寺に在山していた、政宗の異母兄弟、伊達秀雄(しゅうゆう)を訪れ、境内の白萩を愛でました。その後、仙台に帰った政宗は、どうしても白萩が一株欲しくなり飛脚を立てて株分けを所望しました。その時の書状を「白萩所望状」といいます。

「白萩」といえば、涼しげな風のに吹かれる風情がお似合いですが、早朝からの蒸し暑さで、白萩さんもワタクシも、げんなり。百日紅の花が、白萩の中に、ぽとり。
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しかし、、お彼岸にきっちり間に合わせたかのように咲いていただいてパチパチと拍手。
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お彼岸にあわせて、我が家でも「おはぎ」が製造されました。御存知かと思いますが、春の彼岸は、「牡丹」の花にあわせて「ぼたもち」、秋の彼岸には、萩の花に合わせて「おはぎ」と呼ぶのが、正しい呼び名。
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甘いのは苦手ですが、季節をいただきたいと思います。
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半分にしておこうと思いましたが、全部食べてしまいました。旨いね。合掌。

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2007年9月22日 (土)

柿の実

五日市地域も秋がだんだん接近してきているようです。昼は、「くそ」を通り越した「○○○」的な残暑で、微生物から植物、動物&ニンゲンはひーこらひーこら言っていますが、実は、こっそり秋は着実にアフガンやイラクのゲリラ隊員のように接近しているのでありました。

柿の実も、つい最近まで、青空を見上げながら「暑い厚い、いいかげんにしろよぉーー太陽」とか叫んでおったのであります。
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なかには、暑さに負けて、競争に負けて、人生(柿生)に負けて、青い実のまま、不覚にも落ちてしまったヒト(カキ)もおりました。ウォーキングしていると、ゴン!とかいう音を立てるもんだから、「なんだかや」と驚いて振り向くと、青柿が道路におっこった音だったんですねぇ。無念さを抱いたままんまくおっこっちまったから、音もおおきかったのですかねぇ。「うぁおちる、ダメダメ、まだぁぁぁぁー」 ドスン、ゴンという感じです。この柿君には、未練もあるだろうから、一句捧げたい。

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青柿や天地揺らがせ一人墜つ (青椒・万次郎)

しかしなんだね。いちゃいちゃしているヤツ(カキ)もいるんだね。青いままおっこちるやつを尻目に、いちゃいちゃしているので、ワタクシが覗くと、彼女(カキコさん(仮称))は恥ずかしげに赤く色づいてきたりして・・・。早熟なのね。

青い、青年のカキオくんを誘惑しちゃったりして。いけないいけない。
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早く、喰われちゃう。よ。・・・・ 合掌。

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2007年9月21日 (金)

ちゃんとすれば 看板君

ワタクシの通勤途上の坂道、小机坂のガードレールが新しい改造されました。そのガードレールの近くに、寝そべっている看板君がおりました。
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「不法投棄禁止」の看板君が、自分で「不法投棄」というか、「不法睡眠」しているのでありました。「注意する奴がさ、寝ていて仕事になんないねぇ」とやさしく心で注意をさせていただきました。

すると、なんと以心伝心、看板君にも通じたのか・・・。
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なーーんと、次の朝には、立派にすくっと立ち上がって、きっちりと「看板」しておりました。感心歓心。ぱちぱち。「いょぉっ看板!」。えらいぞ。

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2007年9月20日 (木)

夏目漱石の原稿用紙

9月17日の「朝日新聞」28面を見ていたら「特別展・文豪 夏目漱石」の記事。漱石が生まれて140年、プロの作家になって100年を記念して朝日新聞社主催の漱石展を企画しますよという内容。

驚いたのは、記事の真ん中に掲載されている「道草」の原稿の写真。なんと、この原稿用紙は、ワタクシが愛用している丸善のメモ用紙と似ている。
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原稿用紙の上段に「漱石山房」という文字があるが、メモ用紙は、そこが空欄。きっと丸善の原稿用紙を漱石オリジナルにしたものだろう。
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なんとなく、朝からいい気分、ちょっと文豪に近づいた気分。メモ帖だからちょっと小ぶりですが。

ちなみに、このメモ用紙は「丸善のメモ用紙 万年筆物語」という名前です。1冊147円(本体価格140円)。万年筆でもボールポンでも、鉛筆でも書くものを選ばない、すらすらすらとした書き易さと価格がワタクシのお気に入り。
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あと、モバイル用には「Rollbahn」。これは伊東屋か丸善で入手できます。サイズがいろいろあるのと、なんといっても色合いがお気に入り。ウォーキングには「赤」。旅行には「ブルー」と、サイズも変えたりして使い分けています。ゴムバンドと後ろのほうのページがファイルできるようになっているのも便利です。T社のOさんもご愛用のようです。
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さぁて、「道草」の生原稿を見に行かなくちゃ。

■特別展「文豪・夏目漱石 そのこころとまなざし
 ○東京・江戸東京博物館
 ○9月26日(火曜)~11月18日(日曜)
 ○前売り券:1000円、当日券:1100円
 ○問い合わせ:03-3626-9974

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2007年9月19日 (水)

生まれそう 栗

ウォーキングの途中、栗の木を発見。今にも、零れ落ちそうに、栗の実がイガから頭を出しています。
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ほんとうにあと少しで、生まれ落ちそう。
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もうダメ。もう生まれちゃいます。
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しかし、粒ぞろいの栗だな。喰っちゃおうか・・・。こうして、栗はいつもヒトやカラスや動物たちに食われちゃうのね。きちんと土に落ちて、芽をだして栗の木になって子供を生んでみたいだろうな。合掌。

栗の木の隣では、イチヂクが熟しておちこぼれそう。旨そうだなぁ。おんなじ運命か。これも合掌。
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2007年9月18日 (火)

律儀なヒガンバナ

大悲願寺の「白萩」がなかなか咲かないとか、今年はいつも違う、自然が狂いだしているという声を五日市でも聞きます。

しかし、律儀なヒト(律儀な草くん)がおるのであります。それは、(パチパチ) みなさん(イョー) ヒガンバナくんであります。(ナーンダ) なんだではありません(ドン!机をたたく音) お彼岸に、ワタシがいなくてはいけないという使命感に燃えて、暑かろうが寒かろうが、宮澤賢治的に、ヒガンバナくんは、出てきたのであります。幽霊には柳がつき物のように、日本(いちよう五日市が舞台だから、沖縄はどうすんだ、北海度は・・・という意見は、今日はなしということで)のお彼岸にはヒガナバナがなければ、おばぁちゃんもおじいちゃんも浮かばれない、天国からの一時帰宅が出来ない、帰宅難民霊を出したくないという使命感なのです。(そぉなのかーぁ)
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みなさん、こうした自己犠牲を厭わず、使命感に溢れるヒガンバナくんにワタクシタチハどう応えればいいのでしょうか!(ドン!)。そうです、答えは、お彼岸にでてきたので、お彼岸をすればよいのであります。簡単なことなのであります。(仏教以外の宗教者はどうすんだょ・・・という意見は、今日のところはなしということで・・・。)
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お彼岸、そうです。お墓参りをするのであります。そうです。お墓参りが終わったら会食をするのです。そうです。会食の時には、当然、乾杯(献杯?)ということに普通はなりますから「普通」をするのであります。(説教がましい、くそ真面目な叔父さんがなんか言い出しても、この場合は無視)
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天国からお彼岸に戻ってきた、おばぁちゃんやおじいさんと乾杯をするのであります。乾杯をしたら酔っ払うのですが、「お彼岸ということで、まぁまぁ、今日は無礼講だからぁ・・・」とか言い合って酔っ払うのであります。(なんか、五月蝿い伯母さんが、「もういい加減にしな」とか言っても、この場合は無視)

血糖値の高いシト、高血圧のシト、機嫌の悪いシト、性格がゆがんでるシト、嫉妬深いシト、貧乏なシト、金持ちのシト、足が臭いシトみんな酔っ払うのであります。そうすると、なんとなく、ヒガンバナくんに空気が伝わって、「そうか、おらが咲いたために(興奮して、おら、とかいう田舎のヒガンバナ弁になっている。カワイイ。)、みんな世の中酔っ払ってニコニコや泣いたりでなんとなく生きているみたい」と思うのであります。

ヒガンバナくんは一生懸命働いて、みんなに喜ばれてよかったなぁと思い、来年も頑張ろうかな(かぁちゃんは、暑いから涼しくなってからデナヨとかいうけど・・・)と、お彼岸サイクルはくるくねくると周り続けるのであります。お彼岸サイクルが回ると、天国のおばぁちゃんやおじいさんが、「来年も、帰れるねぇ」と喜び、あっちの世界とこっちの世界がなんとなく、シアワセな気分になるのです。合掌。(そんなのくだらねぇ・・・。とかいうシトは、今日だけ我慢して聞いててください。)

ということで、ヒガンバナくんに一句。

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混迷のときを照らすや曼珠沙華 (青椒・万次郎)

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2007年9月17日 (月)

多忙な一日

日曜日なのに歳のせいで早朝に目が覚める。こんな時は、歩くのに限る。日の出町「肝要の里」を目指して、平井川を遡ろうと決める。空が、空らしくなってきて気持ちがいい。
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今日の平井川も、川らしくきちんと水が流れている。いつも、この川は、とぼけていて、水が途中で消えてしまったりする。カワセミくんも、早朝の飛行をくりかえしている。
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植物たちも、秋だ、秋が来ているぞと囁きだしました。胡桃の実も、だんだんと色づいてきて、もうすぐ川原に落下する覚悟をきめだしているようだ。
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「とんがらし」も、俺はきっちり辛いぞと早朝の光の中で、つゆつゆと辛口に気取っています。
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柘榴さんは、口をとんがらがしてワタシももうすぐ食べごろよとつぶやいていました。
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生まれたてのススキくんは、ピンとおったって、ススキの青春時代を楽しんでいます。ススキ君は、割と老けるのが早く、腰がまがってくるのです。
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サルノコシカケくんもなんとなく、秋の爽やかな光の中で輝いています。
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蜘蛛くんも仕事場を整備し、お化粧をして、おいでおいでをしています。
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「さかな園」のバーベキュー場は、まだ誰もいない。豚君も寂しそう。
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「肝要の里」のトイレで顔を洗いユーターン。

本日は、「NHK学園あきる野市オープンスクール」の「スポーツ吹矢健康法」を申し込んでいたので「ルピア」までお出かけ。吹矢というば、昔、お祭りの縁日の屋台で吹矢を売っていて、よく遊んだものですが、それがスポーツになっていることに驚くと同時に、吹矢の健康効果に惹かれて一度やってみようかと参加。

■スポーツ吹矢の健康効果-スポーツ吹矢入門書から-
1.血管のつまりや動脈硬化の予防。
2.心を落ち着かせ、ストレスを発散させる。
3.冷えを改善。
4.肩こり改善。
5.高血圧予防。
6.脳の老化防止。
7.糖尿病予防。
8.内蔵機能の活発化。
9.ぜんそく改善。
10.腰痛予防。
11.免疫力増強。
12.美肌ダイエット効果。

すごいねぇ。そして20本吹くだけで160kcalのカロリー消費。5kmのウォーキングと同じだそう。

30分ほどの講義の後。実習。これが凄い。ただ吹くのかと思うと、礼から始まり、やれスタンスは45度だ、やれ「ローディング」だぁ。ローディングううううう。ただ、筒に矢を入れるだけじゃない。「ホールディング」っう。筒を平行にしてないと、矢が筒から落ちる。なーるほどと頷くなよ。そして、「筒をもったまま、軽く、鼻から息を吸いながら手を高く上げます。」なのです。「エイミング&ブロー」っ?。筒を加えて、矢を吹くのです。「カームダウン」だぁあ?。息を整えて筒をしたまでおろす。

いいかげんにしてくださいよ。と思いましたが、参加費を払ってあるので、「うんうん」と分かったように頷いて、実習を繰り返す。ようするに吹矢。

協会ができちゃうと、「形式」をつくったり、「吹き矢の道具」を独占したり、「会報」を出したり、「吹矢大会」を開催したり、「級」や「段」の階級をつくり認定するための試験をしてお金を取り立てたりするのであります。なんと、「吹き矢の道具」は、一社独占。どうせ、売上の何パーセントかを協会がとっているのでしょう。

こういうのを考えただけで、やる気がなえちゃうのですね。日本のスポーツがどうしようもないのは、なんたら協会制度にあるんじゃないですか。好きなスポーツを、自由に出来る仕組みがないのですよね。スポーツするために、協会に入らないとスポーツできない制度。

講師の先生は、とても優しく分かりやすかったので感謝しています。先生も、「道具」の独占制度には疑問を呈しておりましたが・・・。入門セットで2万円もするんですね。
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(こんな感じです。先生の模範演技。)

5本づつを5~6回吹いたので、多少のカロリーは消費したのかな。10月から本講座が始まるとのこと。6ヶ月12回で24,600円の受講料。まぁパスかな。しかし、糖尿病とか高血圧、脳の老化防止の効果があると断定しているので、ちょっと考えようかな・・・。

昼飯を喰い、なんか忘れている感じ。・・・・そうだ「岩走神社」の祭礼だった。再び、ウォーキングスパッツに履き替え、神社に。
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ここの神輿がいい。白装束の氏子衆が、龍、大太鼓の後を整然と進む。格式を感じさせる。その後を各町内ごとの山車が囃子を奏でながら進む。
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白装束で神輿を担ぐのは、ここの神様が女性の神様だからという話を聞いたことがある。

さぁて、いよいよ28日からは、五日市・阿伎留神社の祭礼が始まります。ここの六角神輿をぜひ見てください。怒涛のような地響きのような音と共に大神輿が動くさまは感動以外のなにものでもありません。

てなことで、忙しい一日でありました。おかげで、消費カロリーも多く消費。しかし、眠い。

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2007年9月16日 (日)

広徳寺までウォーキング

五日市駅前の「山猫亭」御主人のブログ「五日市最新情報」に出ていた広徳寺の「秋海棠(シュウカイドウ)」の花を見たくてウォーキング。

武蔵五日市駅を出発。檜原街道を進み、すぐに秋川橋方面に向かう。

秋川橋から見た、秋川は、先日の台風の影響で濁った流れ。「秋川バーベキューランド」も水に浸かったためか、整備のブルトウザーが早朝から活躍している。受付では、開門を待つ車も数台。
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普通なら、秋川の右岸沿いに進めるが、本日は、その道が沈没してしまっているので、橋を渡り、左岸に沿った遊歩道を進む。
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秋川漁業協同組合の鮎の養殖所を過ぎ少し行くと、陶芸家の「とみなが陶房」が。ワタクシのお気に入りで、しっとりとした釉薬の色合いで、なかなか素敵な陶器たちが入手できます。贈り物にするととても喜ばれます。毎年5月にアウトレット市も開催されるのでそれも楽しみの一つ。
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その隣が無住の寺「金龍山 玉泉寺」。臨済宗建長寺派の寺。広徳寺10世の和尚を開山とする慶長19年(1614年)に開創。鎌倉期の作と言われる一木彫りの乾漆、金漆塗りの十一面観音が本尊。
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庭の地蔵様はひとり寂しそう。
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さらに進むと、蕎麦の名店「あをき」。ここは、あまり知られていない蕎麦屋でときどき出かけます。ビールで喉を潤し、桜海老のかき揚げをつまみに、地酒「喜正」を少々、仕上げに香り豊かな、蕎麦をたぐる。席数も少なく、庭の風情もよくなんとなく落ち着ける場所です。
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小和田橋を渡り、右に折れ、広徳寺の参道の入口の地蔵様を横目に見ながら急坂を登る。登りきると山門に突き当たります。
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坂の途中から見た我が五日市の市街。
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「蒟蒻」くんもとても元気に青空に背を伸ばしている。このコンニャクも、ほおっておくと紫色のラッパのような花を咲かせるのであります。
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蜂くんは、蜜の採取に忙しい。
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可憐な花たちが、坂の途中に咲いている。残念ながらワタクシは、花の名前が良く分からない。
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名前を知っていたらもっと感動するのだろう。
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「野草」の本を図書館で借りたり、購入したりし