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2008年4月

2008年4月30日 (水)

風の道

「瀬音の湯周辺落合地区散策路の絵」で教えてもらった「風の道」。あきる野市落合地区の大戸里神社の裏側の道。ここは、ワタクシのお気に入りの場所のひとつですが、「風の道」という名前がついていることは始めて知りました。

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言い得て妙というか、雰囲気は、まさに風の道。さわやかな風がお散歩をする道。

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大戸里神社の石造も「そうだね」とうなづいておりました。

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ワタクシも合掌。

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2008年4月29日 (火)

しゃが

そこここに「シャガ」の花が咲き出しました。ワタクシの好きな花の一人(一花?)です。

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学名がアイリス・ジャポニカ。アイリスとは、ギリシャ語で虹のこと。ジャポニカという名前が付いていますが、昔の昔に中国から渡ってきたのだそうです。

シャガくんは、種ができなくて、地下の茎で仲間を増やすのだそうで、一人だけで咲いていることは珍しく、仲間たちと一緒に咲き誇っています。シャガシャガシャガという感じです。

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俳句だと夏の季語になります。

あたらしき柄杓が置かれ著莪の花 (川崎展宏)

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2008年4月28日 (月)

大久野のフジ

都の天然記念物「大久野のフジ」もそろそろ花が咲く頃かなとウォーキングでおでかけ。下界はすでに藤の花が咲き誇っていますが、少し高台にあるためか、ちらほらと咲き始め。5月に入ってからが見ごろかな。

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野生のフジで、根元の周囲が3メートルもあり、大蛇のように、カシとスギの大木にからまりながら伸びています。スギやカシくんたちは、深情けの女にからまりつかれているようで、少し迷惑そうな風情。フジはそんなことお構いなしに、からみついたまま頂上で花開くのであります。

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裏山の見晴台からの眺めると、空に咲く花のよう。とても気持ちのよい風景です。「日の出町でビールが旨いぞ100景」があるとしたら、選定されること間違いはありません。これは昨年(4月29日)の風景。

天心にゆらぎのぼりの藤の花(沢木欣一)

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今年も4月29日火曜日に、このフジの木の下で「ふじまつり」が開催されます。焼きそばの屋台等が出たり、ぴーひゃらのアトラクション等が行われます。

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2008年4月27日 (日)

瀬音の湯 周辺散策地図

瀬音の湯でいただいた「瀬音の湯周辺落合地区散策路の絵」という長い名前のマップ。

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絵は、おなじみの高橋敏彦さん。発行はあきる野市商工観光課。「一穂のこんにゃく池谷」の店先にも置いてありました。瀬音の湯周辺の神社やお寺、お地蔵様などが紹介されています。ぐるっと回って汗ばんだ身体を温泉で癒そうということなんだろうと思います。地元民にとっても「おおそうかぁ」という説明がありなかなかのパンフレットであります。紙質も和紙のようで、額に入れて飾っておいてもいいですね。

高橋敏彦さんは、瀬音の湯の近くの喫茶店「むべ」の方でもあります。その店の前が、「乙訓おやき」のお店であります。不定休なので、なかなか味わえないのでありますがそこがまたよろしい。ワタクシは、近くの桧原街道沿いの「松本屋」がお気に入りでありますが。あきる野市は、「おやき」を販売するお店が多いのでも有名。「秋川渓谷 喰のしおり」でもご案内されています。

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2008年4月26日 (土)

池袋 みつぼ よれよれよれよ

久しぶりに池袋・東口「ジュンク堂」脇の居酒屋「みつぼ」に突入。哀愁の街には、哀愁の親父が似合う。

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ここで食いたいのは「刺し盛り」750円なり。うーエッジがたった、なんだろうこれ的なモツたちが、ホッピーの中だけ(つまり焼酎)にばっちりこであります。しょうが&にんにくたっぷりがいい。

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老人力がついた同行人たちは、モツ焼き屋なのに、自然に「めざし」系を注文。

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そして、モツ焼きたちもなんと一本90円でこのボリュームなのであります。「きく」がとろけるくらいの柔らさがタレの甘さと調和して美味。「きく」とはなんだろうねぇと同行のしまちゃんと話していたら、なんとけつの穴の形が菊に似ているので、直腸だろうということになりました。ほかのお店では「トロ」とかと言ってだしているところなのだろうが、旨いのであれば、名前なんていいもんね。

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ピートロも美味。てっぽう(ここの店では胃のところ)もしこしことして旨みがあふれてきて美味。これは、きっちりと塩で。

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となりのおじさんが、ナイフとフォークでしこしこ何かを切っている。店員おねえさまに伺ったところ、「ハツステーキ」400円ですよ。早速、注文。同じくしこしこしと切り、ぱくり。ほぉハツだけど柔らかくてジューシーなのであります。本日の左中間前ヒット。

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最後が、レバカツ。たっぷりのマヨネーズと芥子をつけて食す。ホッピーの中だけで流し込む。カツ系はビールか焼酎が似合う。

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こうして、たのしいたのしい池袋の夜は更けていくのでありました。

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おおホッピーくんよありがとう。結局1本のホッピーくんで、中だけ8杯の酔っ払いでありました。合掌。

てなことで、一軒ではやはりおさまらず、続いて進軍したのは近くの「かぶら屋」一号店。ここもいつも外のドラム缶テーブルまで人があふれているのですが、雨の日は、空いています。

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とにかくぱちぱちの価格帯。

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黒おでん。静岡おでん風の黒はんぺん。

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赤ウィンナー。茹でと焼きがありますが、通は焼き。少年時代を思い出す味。昔は、原材料表記に、うさぎ肉とか馬肉とか書いてあったような気がしますがいまは何を原料にしているのだろう。しかし、ちゃんと普通のウィンナーと違う味がいい。添加物がなんたら言う人は帰っていいから。1串100円なり。

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季節のたけのこ、じゃがいも、たまねぎの串を1本づつ注文。みんな焼酎のロックによくお似合いでした。こうして、ディープでチープな池袋・東口の夜は更け行くのでありました。ふたたび感謝の合掌。

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柿ピーだって100円でこんな量でありました。血糖値も尿酸値もコレステロール問題は、少しお休みしていてね。

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2008年4月25日 (金)

案山子 二人

沢渡橋下の案山子の「かわお」くんは、大水で足元まで水が迫りお手上げしています。

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戸倉小学校下の畑の案山子君は、前はきちんと釣り竿を持ち、毅然と釣りをしていたのでありますが、久しぶりに訪ねてみるとちょっとアル中系のよいよいお姿で釣り竿もいまにも投げ出しそう。

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彼に一体なにがあったのだろう。春なのに、一人だけで寂しい哀しいなのかもしれない。小庄の「のらこ」でもつれてこようかな。しかし、最近の「のらこ」は寝てばかりなのです。

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案山子の仲人はなかなかいない。かもしれない。

合掌。

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2008年4月24日 (木)

第6回飯能新緑ツーデーマーチ申し込み

先日の「青梅マラソンコースを歩く会」に出たの続き、こんどは「飯能新緑ツーデーマーチ」やらに申し込みをしました。ぞろぞろみんなで歩くと聞くと、つい先日までは、オゾマシく嫌気なのでありますが、歳が進み老人力が着実に付いたためか、「まぁでてみようかな」的菜心情の変化の今日この頃なのであります。

そんなワケデ本日、郵便局で参加費1500円なりを振り込みました。この会は、5月17日と18日の2日間行われ、それぞれいくつかのコースを選択して参加するというスタイル。ワタクシが選択したのは、5月17日が「天覧山・多峯主山・南高麗ルート20kmコース」、18日が「宮沢湖・精明・加治ルート30kmコース」。

ご興味のある方は、「第6回飯能新緑ツーデーマーチ」のホームページにアクセスすると、参加要綱などの詳しい情報がのっていますよ。

当日、お会いできたら、ゴール後のビールをご一緒しましょう。

よく分かりませんが、特別ゲストは、演歌歌手の川中美幸さまでございます。それだけで合掌。

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2008年4月23日 (水)

東秋留 二宮神社 湧水

久しぶりに東秋留駅近くの二宮神社の湧水に。ぴーひゃらおとこは、今日も頭に餃子だかさやえんどうだかを乗せ、ちんぽをだしながらぴーひゃらぴーひゃらりと笛を吹いておりました。(笛が口から離れてますけど)

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この池は、昔雨乞いをする池だったのだそうで、それのオブジェとして「雨乞い男」が作られたのだそうです。

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鴨や鯉たちがゆったりとのんびりと暮らしています。

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豊富な湧水は、小川をつくりここから流れ出しています。

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いつも人がいなくて、とてもよい静かな場所です。ストレス解消には最適な場所。鳥たちの囀り、小川の音を聞きながら、冷え冷え冷えのビールを飲むのにはお似合いです。「あきる野市ビールを美味に飲む絶好の場所100選」でも出来たなら、上位にランクされる場所でもあります。

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2008年4月22日 (火)

昇格人事!?

あきる野市雨間の臨済宗建長寺派「龍雨山 地蔵院」。この寺の裏の墓地に立つのが巨木「カゴノキ」。クスノキ科の常緑樹で関東地方以南の暖地に分布する。名前の由来になったのが、樹皮がはがれる様子がまるで鹿の子の斑点に見えることかららしい。また、地元では正体が分からないことから別名「ナンジャモンジャ」とも呼ばれています。

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このナンジャモンジャの木が、それまでの「あきる野市指定天然記念物」からなんと本年3月26日付けで「東京都指定天然記念物」に昇格しました。昇格人事ならぬ、「昇格木事」であります。ぱちぱち。

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根元も立派にたぬきの金玉状態でどっしりとしているのであります。あやかろうと思わずなで擦りさせていただきました。

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寺の本堂の前にも巨木「カヤ」があります。カヤは、宮城県以南に分布するイチイ科の常緑樹で、材質が硬く碁盤などに使用されます。

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このカヤは、根元で三本に分かれた珍しい樹形の木です。このカヤくんは、やはりあきる野市指定天然記念物なのですが、今回の人(木)事評価では、ナンジャモンジャくんほど評価されずに、昇格木事の対象にはなりませんでした。しかし、さすがカヤくんは、気(木)にすることもなく、晩春のさわやかな風を受けて高く高く聳えているのでありました。合掌。

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2008年4月21日 (月)

事件現場

土曜日。雨上がりの蒼空が眩しい。飛行機雲が蒼空を切り取る。中国の皇帝が、この雨上がりの空の色を焼き物にしなさいといって出来たのが青磁だと聞いたことがあります。

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桜も八重桜が風に吹かれています。

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そんなあきる野市にもなにやら事件が発生。事件現場は、警察の黄色のテープで管理されていました。

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2008年4月20日 (日)

川の町 五日市

五日市は、町のまんなかを清流・秋川が流れています。鮎やヤマメ、マスなどの釣りも盛ん。町のあちこちに釣り関連を扱うお店があります。鮎の解禁時期になると、川沿いにオトリの鮎を販売する臨時のお店が出来たりします。この釣り道具屋さんは、舘谷にあります。

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魚を釣るための餌たちも扱っています。餌も魚たちの嗜好にあわせて多様化しているようです。

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秋川漁業協同組合という組織もちゃんとあります。ここのホームページには、「漁協だより」とか「河川情報」、「釣り場案内」、「オトリ鮎販売」などの情報があります。特に「河川状況」にある「鮎釣果情報」はなかなかプロ的で興味を誘われました。秋川漁協が経営している養沢の秋川国際マス釣り場のホームページには案内が詳しく掲載されています。五日市にお出かけの際には、ご覧ください。

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2008年4月19日 (土)

サンドイッチノート

パンは嫌い。ご飯通なのですが、サンドイッチと聞くと、落ち着かない。隠れパン派なのかもしれない。昔、京都・祇園サンボアの突き出しででてくるホットサンドが喰いたいためにお店に通ったりもしました。ビールとかウィスキーにはやっぱり、白いご飯より、サンドイッチ傾向が合うのですよね。

そんなワタクシに絶好な本が出ました。「サンドイッチノート-160recipes special sandwiches」。サンドイッチで有名なお店の定番のメニューのレシピが見えちゃうんですから凄い。この一冊があれば、ビールを飲んでいるときに、アノ、サンドイッチ食いてぇ、ウィスキーを6杯くらい飲んで飲んで飲んで、小腹が空いたときに、ふと、サンドイッチ食いてぇというときにお役に立つと思います。

サンドイッチノート―160 recipes of spcial sandwiches Book サンドイッチノート―160 recipes of spcial sandwiches

販売元:柴田書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

日本橋三越本店地下の「メルヘン」のフルーツスペシャル」も載っているし、アノ、人形町の「どうやって食ったらいいのかしら」ハンバーガーの名店「BROZER’S」のロットバーガーのレシピも載っているのであります。ニューヨークのお金持ちお店「DEAN&DELUCA」は、日本進出第一号店が丸の内に来ましたが、さすが年収5千万円以上を客層としたお店はお客も少なかったのですが、品川や東京駅エキナカ進出に合わせて、サンドイッチの販売コーナーを拡充したりしてお客様が定着したようですが、ここのお店のメニューも9つも載っちゃっています。

まだ喰ったことのない「かつ城」の特製上ひれかつサンドなんかは、ヒレの下ごしらえから開始するレシピであります。

ワタクシがこの本で一番気に入ったのは、基本の基本「BLTサンド」なのです。広尾の「ホームワクス」のレシピが載っていますが、なるほどなるほどのなるほどでありました。そうか、バターを少しつけて鉄板でパンを焼くのか・・・。

パン別インデックス、店別インデックスに整理されていて、なかなか使い勝手もいい。だいたいこういう本は、酒を飲みながら見ているだけでもいい。昔の貧乏な人々は、NHKテレビの今日の料理を見ながら、番組をおかずにして飯をくったというくらいなので、ワタクシは、この本をツマミに、ビール、ビール、ウィスキー、ウイスキー、ウイスキー、ウイスキーで春の宵はふけていくのであります。合掌。

テレビと料理というと、思い出したのが、テレビ漫画「ポパイ」で出てくる「ほうれん草の缶詰」。ポパイは、アレを食ってパワーを出していたので、一度、食ってみたいと思いながら、40数年たちました。あんまり見かけないね。インターネットで検索したら、「ポパイの缶詰」という名前の缶詰があったのですが、なんとほうれん草が生えてくる缶詰でありました。合掌。

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2008年4月18日 (金)

えびさわみち あきる野市引田

先日、ぼぉっとしたお顔をして、ぶらりウォーキングをしていてあきる野市立西中学校の西隣にある公園の片隅で見つけた道標。「えびさわみち」と書いてあります。

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道標の隣に立つ看板。明治時代に仁医とうたわれた海老沢峰章を称えた道標。海老沢家は代々、引田で村医を営んでいましたが、彼の医術の高さや貧しい人々を救済する姿勢に多くの患者が遠くから訪れたそうです。彼のところに続く道が自然に「えびさわみち」と呼ばれるようになりました。人名が、そのまま道の名前になるのは大変珍しい例だそうです。

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道標の側面には、「闇の夜ニ 外さぬ術や 風光る」という彼をたたえた句も彫られています。

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引田の臨済宗建長寺派「寶泉禅寺」には、彼の墓があります。合掌。

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また、本堂の前には、業績を称えた顕彰碑が立っています。

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五日市近辺もほとんど歩きつくしたかと思いましたが、歩くたびに新しい発見がいろいろあり刺激的です。「そこの路地を入ると旅が始まる」と言ったのは永六輔ですが、知らない、入ったことのない路地を曲がるのが楽しみであります。

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あきる野市にもなかなかの人物がいたのでありますね。あきる野図書館の「デジタルアーカイブ」に、彼らの資料が掲載されています。

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2008年4月17日 (木)

花たち オヤスミナサイ

辛夷、桜葉たちは、花の盛りを過ぎて、お休みの時間。

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満足げな顔をしてゆっくりと眠っています。

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街には燕たちがもどってきました。こうして、季節は騒ぎもせずに、律儀にきっちりと巡っていくのであります。しかし、人間たちのおかげで、この自然のリズムが狂いだしています。虫たちも微生物たちも魚も人参もタヌキもむじなも鯨も野蒜も菜の花も燕も青柳も&ワタシも・・・「まいっちゃうな」の気分なのでありました。

ワタクシは、御茶ノ水「徳兵衛」の焼酎の梅割り4杯と山の上ホテルNONNOでの「サウダージ」と「アイラモルト」たちの過剰摂取で、落ち花状態であります。

あわせての合掌。

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2008年4月16日 (水)

子生神社

五日市、「黒茶屋」の近くにある小中野の子生神社は安産の神社として有名。昔は、古甲州街道がこの神社の下を通り、多くの人たちが参拝をしたと聞いています。

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拝殿の賽銭箱の横には「底無しひしゃく」が置かれています。300円で買える無人販売。

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授かった子供が清水が流れる如く安産願うために奉納をする。

こんな大きな「底無ひしゃく」を奉納する人もいる。五つ子用なのか、それとも昔の人は、七人とか十人とかの多産だったので、「面倒だからまとめて七人分」とか言って奉納したのかもしれない。受けた神様も、これは力技じゃわいとほほ・・・。などと呟いたのでしょうか。

【お札・お守り】(拝殿に置いてあるパンフレットより)

安産祈願底無しひしゃく                300円
絵馬                            300円
安産祈願腹帯(1体)(5ヶ月目の犬の日に巻く)   1,000円
安産お守り(袋入り)                   500円
安産お札                         200円
※小中野199番地 (連絡先 042-596-2848)田中氏子総代長宅で取り扱いをしています。

4月20日(日曜日)が例祭日。ポスターも貼られていました。近くの光厳寺の巨大山桜を見ながら、お祭りに参加し黒茶屋で一杯というのが理想的なコースですね。

本殿の横には五日市の特産「のらぼう菜」の由来を記した「野良坊」の碑があります。

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2008年4月15日 (火)

盆堀 大日向通り 湧水 

土曜日に久しぶりに盆堀の大日向通り沿いにある湧水を訪ねました。

降り続いた雨のためか、水量が多い。汗ばんだ顔を洗わせていただく。ひゃぁひゃー冷たい冷たい湧水が気持ちいい。早朝なのに、自転車で来たおじさんが二リットルサイズのペットボトルに水を汲んでいました。

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本日は、湧水を味わうための杯をちゃんと持参しました。群青の「江戸切子」に湧水を注ぎいれ、ぐいっと飲み干す。ひゃぁひゃー冷たい中に、甘露な味わいが広がる。これで酔えればさらにいい。「上善水如」とはよくぞ名付けたものだ。

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いつもの句は「入れ物がない 片手で うける」(尾崎放哉の句「いれものがない両手でうける」のぱくり。)ですが、本日は、 「いれものがある 片手で 飲む」でありました。合掌。

帰ろうとすると今度は、ワンボックスのお父さんが登場。やはり二リットル入りのペットボトル並べだしました。知る人ぞ知るの名水でありました。感謝。

群青の切子の杯や夢に酔ふ (青椒・万次郎)

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2008年4月14日 (月)

雨の日曜日 静かな五日市

小雨の早朝。とても静かな五日市を歩く。ここが東京とはとても思えない。五日市駅前もこんな天気の日には、お騒がせ集団ハイカーおじさん&おばさんもいなくて、静寂の世界。しかし、あのおじさんやおばさんたちは、集団だからなのか同じような顔つき、同じようなパンツに同じようなリュック、同じような気分なのだろうか。

道々には、誰が植えたのかたくさんの花たちが、小雨の化粧で活き活きと挨拶をしてくれています。

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すらっと姿勢がいいムスカリくん。

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ちょっとニラの匂いをさせているニラ水仙さん。

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浦島太郎が釣り糸を垂れている姿から名前がつけられたというウラシマソウさん。

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燕たちが舞い、小鳥たちの囀り。花たちの香り。沈黙の春どころじゃない五日市。「晴行雨飲」、炬燵あたりながら、冷え冷えのた麦酒が美味なのであります。申し訳ないが気分がいい、小雨の五日市でありました。さぁてと、次は「喜正」の冷をいただきながら、明日からの出稼ぎに備えるのでありました。合掌。

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2008年4月13日 (日)

光厳寺 大桜

戸倉、城山の麓にたつ臨済宗建長寺派の寺「光厳寺」。足利尊氏が建武元年(1334)に創建した古刹。

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寺の門前に立つ巨木が天然記念物の山桜「大桜」。先週は、まだ三分咲き程度だったので、再度訪ねたら、五分咲きくらいな感じ。お寺の掃除をしていた地元のおじさんに聞いたら「まだまだ」というお返事でありました。多分、来週が満開でしょうか。

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この寺には、天保飢饉に関係した碑「ところ芋の碑」があります。

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碑の横には解説文があります。それによると・・・。

市指定文化財

ところ芋の碑

 この碑は天保の飢饉(1832~1837)に際し、ところ芋(飢餓食料)を堀にきた他村の人々を追い払う村人を抑え、掘るにまかせた名主の徳をたたえたもの。
 天保七年は被害最大の年。栢岩は当事の光厳寺住職。天保飢饉の実態とエピソードを伝える貴重な資料。

 ◎碑文の読み
 その言にいわく もと戸倉郷、散地(無税の荒地)多し。山萆薢(ところ芋)を生ず、郷人、他を禁ぜんと欲して、亭長(名主)萩原恵亮なる者に告ぐ、亭長あえて依らず、而して末句(拙い詩)に及ぶ。(以下詩文)

萆薢は天作に因る。
倉山活命の秋。(戸倉の山が人名を救う時)
星を引いて拝島到り、暁を侵して熊川投ず。
河崎(羽村)は他に随って力、福生は腕に任せて頭す。
邑長かって止めず。
積善はよゆうを弘む。
天保七申霜月吉日  鷲峰(光厳寺の山号)  栢岩記

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2008年4月12日 (土)

あきる野市立五日市小学校

あきる野市立五日市小学校は、我が母校であります。いまでもキチント校歌も歌えちゃいます。「雲は行く ちゃんかちゃん 青空にぃー白い雲ぉぉ美しい町ぃぃわれらのふーるさとぉ僕らはしあわせだ、私たちは幸福だぁあ・・・・ちゃんちゃん」。

そんな学校の歴史は古く、明治6年に「五日市勧能学校」として設立されました。教員には、五日市憲法の草案を作った千葉卓三郎などがいて、まるで梁山泊のようであったと伝えられています。

その歴史ある学校がいまの五日市小学校。校舎の裏にある大きな石碑が前から気になっていました。昔から、見ているわりには、何が書いてあるのか知りませんでしたが、先日、よく見てみるとなあんと明治35年十月に建立された碑でした。この年に、五日市小学校が新築され寄付をされた方の名前が彫られています。「五日市小学校新築費寄付連名」というのが碑の表題。

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寄付された方でトップが「土屋常七」の一金 千三百三拾円、続いて「内山安兵衛」の一金千弐百三拾円。今と貨幣価値が異なるので、調べてみたら明治35年の貨幣は、現在では約10万倍ということなので、一千万円くらいになるのでしょうか。こういうことに詳しい人は、計算してみて教えてください。まあ昔は、お金持ちがお金を出して、学校、鉄道、バスなどの社会的なインフラを整備してきたのでありますね。偉いね。ぱちぱち。

隣に立つのは「皇紀二千六百年」を祝賀する碑。なんと、学校長の名前が彫られています。

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皇紀というのは、明治政府が定めた日本独自の歴史上の年数を数える方式で、1872年(明治5年)に明治政府が神武天皇が即位した年を、古事記などから西暦紀元前660年と決め、その年を皇紀元年と設定しました。この年が天皇制の始まりなので、皇紀年は歴代天皇の歴史と一緒になるのであります。

そして、「紀元2600年」は、1940年(昭和15年)の年になり、この年の11月10日に皇居前広場に5万人もの人を集め大々的なデモンストレーションを行いました。この祝賀の石碑もその一環として建てられたものでしょう。

「紀元2600年」を祝う歌「奉祝国民歌」なんかも出来て、みんなで「金鵄(きんし)輝く日本の 榮(はえ)ある光身にうけて、いまこそ祝へこの朝(あした) 紀元は二千六百年、あゝ 一億の胸はなる」とか歌ったのでありました。(当然、ワタクシハ生まれていないので分かりませんが。)

「紀元二千六百年頌歌」というのも作られたそうです。これは、「遠(とほ)皇(すめろぎ)の かしこくも はじめたまひし 大(おほ)大和(やまと) 天(あま)つ日嗣(ひつぎ)の つぎつぎに御代(みよ)しろしめす 尊(たふと)さよ 仰(あふ)げば遠し 皇国の 紀元は 二千六百年」というのだそうです。(この歌も、生まれていないので分かりません。)

多分、五日市小学校の校庭でも、この石碑を建てた校長先生を筆頭に、みんな一生懸命に、歌ったのでしょうね。その風景を思い浮かべると思い出したことがあります。それは、ワタクシガ愛するライザ・ミネリさま主演の映画「キャバレー」に出てくるシーン。ミュンヘン郊外で、ヒトラーユルゲントの少年たちが一生懸命ナチスドイツを称える歌を合掌する姿、のどかな田園に透き通るような声が響くその横で、しかめつらする老人の姿。「皇紀二千六百年」の場合でも、そんな、おじさんたちがいたのでしょうか。いたといいけど・・・。

映画「キャバレー」は、ライザ・ミネリの緑のマニキュアが忘れられず、立川名画座で5回見ました。「人生はキャバレーっライフイザ キャバレット」じゃんじゃん。

「紀元二千六百年式典ノ勅語」というのもあったそうです。勅語というのは、天皇のお言葉。キオツケー。

「茲(ここ)ニ紀元二千六百年ニ膺(あた)リ百僚(ひゃくりょう=官僚)衆庶(しゅうしょ=庶民)相会シ之(これ)レカ慶祝(けいしゅく)ノ典(てん)ヲ挙(あ)ケ以テ肇国(ちょうこく=はじめて国を建てること。建国ともいう)ノ精神ヲ昂揚(こうよう)セントスルハ朕(ちん)深ク焉(こ)レヲ嘉尚(かしょう=ほめたたえること)ス 今ヤ世局(せいきょく=世上のなりゆき。時局ともいう)ノ激変ハ実ニ国運隆替(りゅうたい=盛んなことと衰えること。また、盛んになったり衰えたりすること。盛衰ともいう)ノ由(よ)リテ以テ判(わ)カルル所ナリ爾(なんじ)臣民其(そ)レ克(よ)ク嚮(さき)ニ降タシシ宣諭(せんゆ)ノ趣旨ヲ体シ我カ惟神(きしん=神として)ノ大道ヲ中外ニ顕揚(けんよう=功績などをたたえて世間に広く知らせること。顕彰ともいう)シ以テ人類ノ福祉ト万邦ノ協和トニ寄与スルアランコトヲ期セヨ」なのでありました。

昔の人たちは、国語力や頭力があったのですね。ワタシ意味わかんない。なんて言ったら、「非国民」として、ビンタ受けてましたね。そうして、だんだん面の皮が厚くなり、感じなくなってくる。そして「ライフ イズ ゥオー」の世界に。合掌。

とにかく、歴史ある五日市小学校を見守ってきた石碑くんたちでありました。「ヤスメ」。

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2008年4月11日 (金)

ニッポンの少数民族

なるほど。なるほど。実に有意義というか、どうでもいいというか。馬鹿らしいというか。こうした見方もあったのか。目からウロコ本。五日市図書館で遭遇。

世界には190以上の国家があり、民族の数は数千にも及ぶといわれています。「ニッポンの少数民族」というこの本には、なんと100種の日本固有の少数民族が採集されています。こんなに沢山の少数民族が日本にもおったのかと本をぱらりぱらりしたら・・・。

ニッポンの少数民族宝島社 著者:鮫肌文殊 山名宏和

少数民族の名称、数字データ、少数民族を分かりやすく図解したイラスト、解説文、そのたの註記からページが構成されていて、ひと目で分かるようになっていて見やすくて、納得の本。

本の最後には、「少数民族」度のチェックシートまで付いてます。どんな「少数民族」が日本国内に生息しているのかというと・・・

「葬式で拍手を打ってしまう族」、「テンガロンハットをかぶっている夫婦族」、「ミドリガメを大きくなるまで飼っている族」、「ペットとペアルック族」、「スーパーの袋で出かける族」、「クシャクシャになったブランド物の袋を持ち歩いている族」、「メガネ屋の店先で、さみしそうにメガネを洗う族」、「1枚のティッシュを2枚に分けて使用する族」、「ズボンを全部脱がないと小便が出来ない族」、「いつまでも道を覚えられないタクシー運転手族」、「新幹線が出発する前に弁当を食べちゃう族」(ワタクシは、「新幹線が出発する前にビールをプシュしてしまう族」です)、「女性専用車両に乗るオヤジ族」、「家族でマンガ喫茶族」、「人が食べている物のカロリーを言い当てる女族」、「ついひっくり返してねぎカルビのねぎを落とす族」、「ファミレスで合コン族」、「歌舞伎町の老舗喫茶店で、明らかに人殺しの相談をしている族」・・・などなどその他、たくさんの「少数民族」さんたちが紹介されています。

日本には、楽しい哀しい・・・の多様な少数民族の人たちが、自分だけの尺度と感覚で自信を持って生きている人たちを想うだけで、心があたたかく、胸がキュン、鼻がツンとなってきます。(酒飲まないとならないね。)

こうした本を書く余裕、こうした本を出版する余裕、こうした本を買う余裕、こうした本を紹介する余裕、こうした本を蔵書する図書館・・・。なかなか日本もしたたかで、奥深い国でありました。「日本」自体が最近、変わり者民族国家になっているのではという声も聞きます。

さあて、アナタは何族でした?

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2008年4月10日 (木)

伊集院静さん サイン本

先日、敬愛する伊集院静さんのサイン本を入手しました。彼の自伝的な小説の三部作のうちの一冊「岬へ」。「海峡」「春雷」に続く三巻目の本。

岬へ 海峡・青春篇 (新潮文庫) Book 岬へ 海峡・青春篇 (新潮文庫)

著者:伊集院 静
販売元:新潮社
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ちゃんと「静」という印が押されています。

P1070981

「海峡」は、平成11年の秋にサインをいただいています。

海峡―海峡幼年篇 (新潮文庫) Book 海峡―海峡幼年篇 (新潮文庫)

著者:伊集院 静
販売元:新潮社
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P1070982

この右側に、ワタクシの名前と、「酔うて夢」という言葉が書かれています。大切な宝物です。

めざすは、「春雷」であります。

春雷―海峡・少年篇 (新潮文庫) Book 春雷―海峡・少年篇 (新潮文庫)

著者:伊集院 静
販売元:新潮社
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2008年4月 9日 (水)

御嶽山 日野百草丸

昨日とは違うKさんからいただいたお薬。「御嶽山 日野百草丸」。なんと200年の歴史を持つ秘薬。御嶽山の修験者が伝えた薬は、御岳信仰の信者の間で「御神薬」として愛用されてきたそうです。製造元の日野屋は、江戸時代から中山道の薮原宿で「百草」を製造し御嶽参拝の信者や旅人に販売してきた歴史ある会社。

P1080114

黄檗、ゲンノショウコウ、ビャクジツなどを配合した「日野百草丸」は、飲みすぎ、食べすぎ、二日酔いなどに効果があるそうです。まさにワタクシ向けの薬。効果を試すために、さっそく飲みすぎてみましょうか。ありがとう感謝の合掌です。

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2008年4月 8日 (火)

江戸切子

Kさまからいただいた門脇健二作「江戸切子」。

P1080439

冷蔵庫でゆっくりと冷やしておいた吟醸酒に桜のつぼみをうかべ、花々の香りをつまみに昼下がりの春風の中くびりくびりぐいぐいとやっているとあっという間に、4合瓶が空いてしまいました。そうだ、五日市の地酒「喜正」の「しろやま桜」の生酒でも買おうかと思いつきました。

P1080433

切子の輝きは、風光る今の季節にぴったりでありました。感謝の合掌。

群青の切子の杯や花に酔ふ  (青椒・万次郎)

ぱちぱち。誰も拍手しないのかな・・・。

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2008年4月 7日 (月)

五日市 カタクリ

熟年になりつつあるカタクリの花を訪ねました。

一箇所は網代。同じカタクリの花でもどうも咲くところで、色合いと花の形や雰囲気が違う。ここのは、どてっとした重量感が感じられるカタクリくん。民家の前の斜面に群生が。

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朝の光に輝いています。

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もう一箇所は、山下。山下自治会館の先の深沢に向かう道筋の左手の斜面にあふれるほどのカタクリさんが咲き誇っています。

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こちらは、網代に比べるとすっとした姿が特徴。ちょっと粋な感じがワタクシのお気に入りです。うつむき加減に咲く、カタクリの花は、花言葉の通りの「寂しさに耐える」雰囲気です。「初恋」「嫉妬」という花言葉もあるそうです。

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カタクリは、律儀に同じところに毎年咲いてくれます。アホものがいて、この花を掘り起こして自分のものだけにしようという人がいます。カタクリは根が深く張るので、簡単に掘り起こすことが出来ずに、途中でやになってほっぽらかしで行ってしまう人もいます。そうすると、もう来年は、咲きません。殺人ならぬ、殺花です。その環境の中で生きることが、一番いいのに・・・。そっと見守ってあげましょう。一番いいとこを続けられるように。合掌。

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2008年4月 6日 (日)

五日市 さくら 桜 サクラ

桜の花がやさしく咲き誇ってます。梅に比べてどこかおとなしい感じがするのはワタクシだけでしょうか。そんな桜たちを見ながら、ほかほかほかとあたたかい4月の風の中をぶらぶらりと散歩をしました。

我が家の桜は、まだつぼみも残っています。

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権田坂の桜たち。

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やはり、桜といえば母校の五日市小学校。ここの桜は、律儀に4月8日頃の入学式に間に合わせてくれます。

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二宮尊徳先生は、花も見ずに今日も、学習の毎日。ワタクシが通っていた頃から、本は変わっていないようだ。ページ数も変化していない。苔も生えちゃってます。歳をとらない万年青年。いいんだか悪いんだか。

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旧五日市町役場の裏にある五日市保健センターの桜。

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「黒茶屋」の桜。この桜の木の下をかつて、古甲州道が通っていました。近くには、ここが生家であった三遊亭歌笑さんの碑がたっています。