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2008年4月

2008年4月30日 (水)

風の道

「瀬音の湯周辺落合地区散策路の絵」で教えてもらった「風の道」。あきる野市落合地区の大戸里神社の裏側の道。ここは、ワタクシのお気に入りの場所のひとつですが、「風の道」という名前がついていることは始めて知りました。

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言い得て妙というか、雰囲気は、まさに風の道。さわやかな風がお散歩をする道。

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大戸里神社の石造も「そうだね」とうなづいておりました。

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ワタクシも合掌。

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2008年4月29日 (火)

しゃが

そこここに「シャガ」の花が咲き出しました。ワタクシの好きな花の一人(一花?)です。

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学名がアイリス・ジャポニカ。アイリスとは、ギリシャ語で虹のこと。ジャポニカという名前が付いていますが、昔の昔に中国から渡ってきたのだそうです。

シャガくんは、種ができなくて、地下の茎で仲間を増やすのだそうで、一人だけで咲いていることは珍しく、仲間たちと一緒に咲き誇っています。シャガシャガシャガという感じです。

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俳句だと夏の季語になります。

あたらしき柄杓が置かれ著莪の花 (川崎展宏)

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2008年4月28日 (月)

大久野のフジ

都の天然記念物「大久野のフジ」もそろそろ花が咲く頃かなとウォーキングでおでかけ。下界はすでに藤の花が咲き誇っていますが、少し高台にあるためか、ちらほらと咲き始め。5月に入ってからが見ごろかな。

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野生のフジで、根元の周囲が3メートルもあり、大蛇のように、カシとスギの大木にからまりながら伸びています。スギやカシくんたちは、深情けの女にからまりつかれているようで、少し迷惑そうな風情。フジはそんなことお構いなしに、からみついたまま頂上で花開くのであります。

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裏山の見晴台からの眺めると、空に咲く花のよう。とても気持ちのよい風景です。「日の出町でビールが旨いぞ100景」があるとしたら、選定されること間違いはありません。これは昨年(4月29日)の風景。

天心にゆらぎのぼりの藤の花(沢木欣一)

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今年も4月29日火曜日に、このフジの木の下で「ふじまつり」が開催されます。焼きそばの屋台等が出たり、ぴーひゃらのアトラクション等が行われます。

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2008年4月27日 (日)

瀬音の湯 周辺散策地図

瀬音の湯でいただいた「瀬音の湯周辺落合地区散策路の絵」という長い名前のマップ。

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絵は、おなじみの高橋敏彦さん。発行はあきる野市商工観光課。「一穂のこんにゃく池谷」の店先にも置いてありました。瀬音の湯周辺の神社やお寺、お地蔵様などが紹介されています。ぐるっと回って汗ばんだ身体を温泉で癒そうということなんだろうと思います。地元民にとっても「おおそうかぁ」という説明がありなかなかのパンフレットであります。紙質も和紙のようで、額に入れて飾っておいてもいいですね。

高橋敏彦さんは、瀬音の湯の近くの喫茶店「むべ」の方でもあります。その店の前が、「乙訓おやき」のお店であります。不定休なので、なかなか味わえないのでありますがそこがまたよろしい。ワタクシは、近くの桧原街道沿いの「松本屋」がお気に入りでありますが。あきる野市は、「おやき」を販売するお店が多いのでも有名。「秋川渓谷 喰のしおり」でもご案内されています。

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2008年4月26日 (土)

池袋 みつぼ よれよれよれよ

久しぶりに池袋・東口「ジュンク堂」脇の居酒屋「みつぼ」に突入。哀愁の街には、哀愁の親父が似合う。

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ここで食いたいのは「刺し盛り」750円なり。うーエッジがたった、なんだろうこれ的なモツたちが、ホッピーの中だけ(つまり焼酎)にばっちりこであります。しょうが&にんにくたっぷりがいい。

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老人力がついた同行人たちは、モツ焼き屋なのに、自然に「めざし」系を注文。

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そして、モツ焼きたちもなんと一本90円でこのボリュームなのであります。「きく」がとろけるくらいの柔らさがタレの甘さと調和して美味。「きく」とはなんだろうねぇと同行のしまちゃんと話していたら、なんとけつの穴の形が菊に似ているので、直腸だろうということになりました。ほかのお店では「トロ」とかと言ってだしているところなのだろうが、旨いのであれば、名前なんていいもんね。

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ピートロも美味。てっぽう(ここの店では胃のところ)もしこしことして旨みがあふれてきて美味。これは、きっちりと塩で。

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となりのおじさんが、ナイフとフォークでしこしこ何かを切っている。店員おねえさまに伺ったところ、「ハツステーキ」400円ですよ。早速、注文。同じくしこしこしと切り、ぱくり。ほぉハツだけど柔らかくてジューシーなのであります。本日の左中間前ヒット。

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最後が、レバカツ。たっぷりのマヨネーズと芥子をつけて食す。ホッピーの中だけで流し込む。カツ系はビールか焼酎が似合う。

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こうして、たのしいたのしい池袋の夜は更けていくのでありました。

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おおホッピーくんよありがとう。結局1本のホッピーくんで、中だけ8杯の酔っ払いでありました。合掌。

てなことで、一軒ではやはりおさまらず、続いて進軍したのは近くの「かぶら屋」一号店。ここもいつも外のドラム缶テーブルまで人があふれているのですが、雨の日は、空いています。

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とにかくぱちぱちの価格帯。

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黒おでん。静岡おでん風の黒はんぺん。

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赤ウィンナー。茹でと焼きがありますが、通は焼き。少年時代を思い出す味。昔は、原材料表記に、うさぎ肉とか馬肉とか書いてあったような気がしますがいまは何を原料にしているのだろう。しかし、ちゃんと普通のウィンナーと違う味がいい。添加物がなんたら言う人は帰っていいから。1串100円なり。

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季節のたけのこ、じゃがいも、たまねぎの串を1本づつ注文。みんな焼酎のロックによくお似合いでした。こうして、ディープでチープな池袋・東口の夜は更け行くのでありました。ふたたび感謝の合掌。

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柿ピーだって100円でこんな量でありました。血糖値も尿酸値もコレステロール問題は、少しお休みしていてね。

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2008年4月25日 (金)

案山子 二人

沢渡橋下の案山子の「かわお」くんは、大水で足元まで水が迫りお手上げしています。

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戸倉小学校下の畑の案山子君は、前はきちんと釣り竿を持ち、毅然と釣りをしていたのでありますが、久しぶりに訪ねてみるとちょっとアル中系のよいよいお姿で釣り竿もいまにも投げ出しそう。

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彼に一体なにがあったのだろう。春なのに、一人だけで寂しい哀しいなのかもしれない。小庄の「のらこ」でもつれてこようかな。しかし、最近の「のらこ」は寝てばかりなのです。

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案山子の仲人はなかなかいない。かもしれない。

合掌。

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2008年4月24日 (木)

第6回飯能新緑ツーデーマーチ申し込み

先日の「青梅マラソンコースを歩く会」に出たの続き、こんどは「飯能新緑ツーデーマーチ」やらに申し込みをしました。ぞろぞろみんなで歩くと聞くと、つい先日までは、オゾマシく嫌気なのでありますが、歳が進み老人力が着実に付いたためか、「まぁでてみようかな」的菜心情の変化の今日この頃なのであります。

そんなワケデ本日、郵便局で参加費1500円なりを振り込みました。この会は、5月17日と18日の2日間行われ、それぞれいくつかのコースを選択して参加するというスタイル。ワタクシが選択したのは、5月17日が「天覧山・多峯主山・南高麗ルート20kmコース」、18日が「宮沢湖・精明・加治ルート30kmコース」。

ご興味のある方は、「第6回飯能新緑ツーデーマーチ」のホームページにアクセスすると、参加要綱などの詳しい情報がのっていますよ。

当日、お会いできたら、ゴール後のビールをご一緒しましょう。

よく分かりませんが、特別ゲストは、演歌歌手の川中美幸さまでございます。それだけで合掌。

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2008年4月23日 (水)

東秋留 二宮神社 湧水

久しぶりに東秋留駅近くの二宮神社の湧水に。ぴーひゃらおとこは、今日も頭に餃子だかさやえんどうだかを乗せ、ちんぽをだしながらぴーひゃらぴーひゃらりと笛を吹いておりました。(笛が口から離れてますけど)

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この池は、昔雨乞いをする池だったのだそうで、それのオブジェとして「雨乞い男」が作られたのだそうです。

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鴨や鯉たちがゆったりとのんびりと暮らしています。

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豊富な湧水は、小川をつくりここから流れ出しています。

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いつも人がいなくて、とてもよい静かな場所です。ストレス解消には最適な場所。鳥たちの囀り、小川の音を聞きながら、冷え冷え冷えのビールを飲むのにはお似合いです。「あきる野市ビールを美味に飲む絶好の場所100選」でも出来たなら、上位にランクされる場所でもあります。

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2008年4月21日 (月)

事件現場

土曜日。雨上がりの蒼空が眩しい。飛行機雲が蒼空を切り取る。中国の皇帝が、この雨上がりの空の色を焼き物にしなさいといって出来たのが青磁だと聞いたことがあります。

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桜も八重桜が風に吹かれています。

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そんなあきる野市にもなにやら事件が発生。事件現場は、警察の黄色のテープで管理されていました。

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2008年4月19日 (土)

サンドイッチノート

パンは嫌い。ご飯通なのですが、サンドイッチと聞くと、落ち着かない。隠れパン派なのかもしれない。昔、京都・祇園サンボアの突き出しででてくるホットサンドが喰いたいためにお店に通ったりもしました。ビールとかウィスキーにはやっぱり、白いご飯より、サンドイッチ傾向が合うのですよね。

そんなワタクシに絶好な本が出ました。「サンドイッチノート-160recipes special sandwiches」。サンドイッチで有名なお店の定番のメニューのレシピが見えちゃうんですから凄い。この一冊があれば、ビールを飲んでいるときに、アノ、サンドイッチ食いてぇ、ウィスキーを6杯くらい飲んで飲んで飲んで、小腹が空いたときに、ふと、サンドイッチ食いてぇというときにお役に立つと思います。

サンドイッチノート―160 recipes of spcial sandwiches Book サンドイッチノート―160 recipes of spcial sandwiches

販売元:柴田書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

日本橋三越本店地下の「メルヘン」のフルーツスペシャル」も載っているし、アノ、人形町の「どうやって食ったらいいのかしら」ハンバーガーの名店「BROZER’S」のロットバーガーのレシピも載っているのであります。ニューヨークのお金持ちお店「DEAN&DELUCA」は、日本進出第一号店が丸の内に来ましたが、さすが年収5千万円以上を客層としたお店はお客も少なかったのですが、品川や東京駅エキナカ進出に合わせて、サンドイッチの販売コーナーを拡充したりしてお客様が定着したようですが、ここのお店のメニューも9つも載っちゃっています。

まだ喰ったことのない「かつ城」の特製上ひれかつサンドなんかは、ヒレの下ごしらえから開始するレシピであります。

ワタクシがこの本で一番気に入ったのは、基本の基本「BLTサンド」なのです。広尾の「ホームワクス」のレシピが載っていますが、なるほどなるほどのなるほどでありました。そうか、バターを少しつけて鉄板でパンを焼くのか・・・。

パン別インデックス、店別インデックスに整理されていて、なかなか使い勝手もいい。だいたいこういう本は、酒を飲みながら見ているだけでもいい。昔の貧乏な人々は、NHKテレビの今日の料理を見ながら、番組をおかずにして飯をくったというくらいなので、ワタクシは、この本をツマミに、ビール、ビール、ウィスキー、ウイスキー、ウイスキー、ウイスキーで春の宵はふけていくのであります。合掌。

テレビと料理というと、思い出したのが、テレビ漫画「ポパイ」で出てくる「ほうれん草の缶詰」。ポパイは、アレを食ってパワーを出していたので、一度、食ってみたいと思いながら、40数年たちました。あんまり見かけないね。インターネットで検索したら、「ポパイの缶詰」という名前の缶詰があったのですが、なんとほうれん草が生えてくる缶詰でありました。合掌。

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2008年4月16日 (水)

子生神社

五日市、「黒茶屋」の近くにある小中野の子生神社は安産の神社として有名。昔は、古甲州街道がこの神社の下を通り、多くの人たちが参拝をしたと聞いています。

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拝殿の賽銭箱の横には「底無しひしゃく」が置かれています。300円で買える無人販売。

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授かった子供が清水が流れる如く安産願うために奉納をする。

こんな大きな「底無ひしゃく」を奉納する人もいる。五つ子用なのか、それとも昔の人は、七人とか十人とかの多産だったので、「面倒だからまとめて七人分」とか言って奉納したのかもしれない。受けた神様も、これは力技じゃわいとほほ・・・。などと呟いたのでしょうか。

【お札・お守り】(拝殿に置いてあるパンフレットより)

安産祈願底無しひしゃく                300円
絵馬                            300円
安産祈願腹帯(1体)(5ヶ月目の犬の日に巻く)   1,000円
安産お守り(袋入り)                   500円
安産お札                         200円
※小中野199番地 (連絡先 042-596-2848)田中氏子総代長宅で取り扱いをしています。

4月20日(日曜日)が例祭日。ポスターも貼られていました。近くの光厳寺の巨大山桜を見ながら、お祭りに参加し黒茶屋で一杯というのが理想的なコースですね。

本殿の横には五日市の特産「のらぼう菜」の由来を記した「野良坊」の碑があります。

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2008年4月15日 (火)

盆堀 大日向通り 湧水 

土曜日に久しぶりに盆堀の大日向通り沿いにある湧水を訪ねました。

降り続いた雨のためか、水量が多い。汗ばんだ顔を洗わせていただく。ひゃぁひゃー冷たい冷たい湧水が気持ちいい。早朝なのに、自転車で来たおじさんが二リットルサイズのペットボトルに水を汲んでいました。

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本日は、湧水を味わうための杯をちゃんと持参しました。群青の「江戸切子」に湧水を注ぎいれ、ぐいっと飲み干す。ひゃぁひゃー冷たい中に、甘露な味わいが広がる。これで酔えればさらにいい。「上善水如」とはよくぞ名付けたものだ。

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いつもの句は「入れ物がない 片手で うける」(尾崎放哉の句「いれものがない両手でうける」のぱくり。)ですが、本日は、 「いれものがある 片手で 飲む」でありました。合掌。

帰ろうとすると今度は、ワンボックスのお父さんが登場。やはり二リットル入りのペットボトル並べだしました。知る人ぞ知るの名水でありました。感謝。

群青の切子の杯や夢に酔ふ (青椒・万次郎)

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2008年4月11日 (金)

ニッポンの少数民族

なるほど。なるほど。実に有意義というか、どうでもいいというか。馬鹿らしいというか。こうした見方もあったのか。目からウロコ本。五日市図書館で遭遇。

世界には190以上の国家があり、民族の数は数千にも及ぶといわれています。「ニッポンの少数民族」というこの本には、なんと100種の日本固有の少数民族が採集されています。こんなに沢山の少数民族が日本にもおったのかと本をぱらりぱらりしたら・・・。

ニッポンの少数民族宝島社 著者:鮫肌文殊 山名宏和

少数民族の名称、数字データ、少数民族を分かりやすく図解したイラスト、解説文、そのたの註記からページが構成されていて、ひと目で分かるようになっていて見やすくて、納得の本。

本の最後には、「少数民族」度のチェックシートまで付いてます。どんな「少数民族」が日本国内に生息しているのかというと・・・

「葬式で拍手を打ってしまう族」、「テンガロンハットをかぶっている夫婦族」、「ミドリガメを大きくなるまで飼っている族」、「ペットとペアルック族」、「スーパーの袋で出かける族」、「クシャクシャになったブランド物の袋を持ち歩いている族」、「メガネ屋の店先で、さみしそうにメガネを洗う族」、「1枚のティッシュを2枚に分けて使用する族」、「ズボンを全部脱がないと小便が出来ない族」、「いつまでも道を覚えられないタクシー運転手族」、「新幹線が出発する前に弁当を食べちゃう族」(ワタクシは、「新幹線が出発する前にビールをプシュしてしまう族」です)、「女性専用車両に乗るオヤジ族」、「家族でマンガ喫茶族」、「人が食べている物のカロリーを言い当てる女族」、「ついひっくり返してねぎカルビのねぎを落とす族」、「ファミレスで合コン族」、「歌舞伎町の老舗喫茶店で、明らかに人殺しの相談をしている族」・・・などなどその他、たくさんの「少数民族」さんたちが紹介されています。

日本には、楽しい哀しい・・・の多様な少数民族の人たちが、自分だけの尺度と感覚で自信を持って生きている人たちを想うだけで、心があたたかく、胸がキュン、鼻がツンとなってきます。(酒飲まないとならないね。)

こうした本を書く余裕、こうした本を出版する余裕、こうした本を買う余裕、こうした本を紹介する余裕、こうした本を蔵書する図書館・・・。なかなか日本もしたたかで、奥深い国でありました。「日本」自体が最近、変わり者民族国家になっているのではという声も聞きます。

さあて、アナタは何族でした?

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2008年4月10日 (木)

伊集院静さん サイン本

先日、敬愛する伊集院静さんのサイン本を入手しました。彼の自伝的な小説の三部作のうちの一冊「岬へ」。「海峡」「春雷」に続く三巻目の本。

岬へ 海峡・青春篇 (新潮文庫) Book 岬へ 海峡・青春篇 (新潮文庫)

著者:伊集院 静
販売元:新潮社
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ちゃんと「静」という印が押されています。

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「海峡」は、平成11年の秋にサインをいただいています。

海峡―海峡幼年篇 (新潮文庫) Book 海峡―海峡幼年篇 (新潮文庫)

著者:伊集院 静
販売元:新潮社
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この右側に、ワタクシの名前と、「酔うて夢」という言葉が書かれています。大切な宝物です。

めざすは、「春雷」であります。

春雷―海峡・少年篇 (新潮文庫) Book 春雷―海峡・少年篇 (新潮文庫)

著者:伊集院 静
販売元:新潮社
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2008年4月 9日 (水)

御嶽山 日野百草丸

昨日とは違うKさんからいただいたお薬。「御嶽山 日野百草丸」。なんと200年の歴史を持つ秘薬。御嶽山の修験者が伝えた薬は、御岳信仰の信者の間で「御神薬」として愛用されてきたそうです。製造元の日野屋は、江戸時代から中山道の薮原宿で「百草」を製造し御嶽参拝の信者や旅人に販売してきた歴史ある会社。

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黄檗、ゲンノショウコウ、ビャクジツなどを配合した「日野百草丸」は、飲みすぎ、食べすぎ、二日酔いなどに効果があるそうです。まさにワタクシ向けの薬。効果を試すために、さっそく飲みすぎてみましょうか。ありがとう感謝の合掌です。

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2008年4月 7日 (月)

五日市 カタクリ

熟年になりつつあるカタクリの花を訪ねました。

一箇所は網代。同じカタクリの花でもどうも咲くところで、色合いと花の形や雰囲気が違う。ここのは、どてっとした重量感が感じられるカタクリくん。民家の前の斜面に群生が。

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朝の光に輝いています。

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もう一箇所は、山下。山下自治会館の先の深沢に向かう道筋の左手の斜面にあふれるほどのカタクリさんが咲き誇っています。

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こちらは、網代に比べるとすっとした姿が特徴。ちょっと粋な感じがワタクシのお気に入りです。うつむき加減に咲く、カタクリの花は、花言葉の通りの「寂しさに耐える」雰囲気です。「初恋」「嫉妬」という花言葉もあるそうです。

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カタクリは、律儀に同じところに毎年咲いてくれます。アホものがいて、この花を掘り起こして自分のものだけにしようという人がいます。カタクリは根が深く張るので、簡単に掘り起こすことが出来ずに、途中でやになってほっぽらかしで行ってしまう人もいます。そうすると、もう来年は、咲きません。殺人ならぬ、殺花です。その環境の中で生きることが、一番いいのに・・・。そっと見守ってあげましょう。一番いいとこを続けられるように。合掌。

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2008年4月 5日 (土)

つらい ね あきる野市立西中学校

この惑星の人たちが考えることは、少したりないことが多い。いつも「頑張れ」とか「元気を出せ」とかの正しい標語が多すぎる。その割には、正しく敬愛する人は少ないような気がします。あきる野市立西中学校近辺を春のお馬鹿面してウォーキングしていたら発見。

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校門の柱に書かれている門の名前。東南側の門には、「根気門」。

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正門には、「本気門」。

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北門は、偉い先生方の通用門なのかなにも書いてなくて、東の門には「元気門」。

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ワタクシは、どちらかというと、「根気」もわりと少ない方面で、「本気」は、本気なのに「本気」と言ったり書いちゃったりするのは、ちょっとスマートでないなと幼い頃から思っていたりしておりまして、「元気」は、その日その日で減少したり増加したりで流動性があったりするのであります。こうして、総合的に判断するとワタクシが入るところがないのであります。つまり、門の前でユーターンして家にかえっちゃう派なのであります。

もしも、ワタクシと同じような中学生がいたら、どこから入っていいのか悩んじゃって、門のまえでうろうろしていると「元気」な先生が、近づいてきて「どうした」なんて言われると、こまっちゃって逃げたくなったやぅ気がします。正しく元気で根気がいつもあるような人は、なかなかいないよね。何にも書いてない「北門」には、「不安門」とか「どうしようか門」「悩み門」とかをつければいいかな。生徒もそうだけど、教員の世界も大変そうだから、いいかもね。

手袋は、ひとりで寂しく、学校のフェンスで日向ぼっこしていました。この手袋さんのつれあいは、「根気」があり、とっても「元気」に、「本気」な顔をしてさっさと校門を通り抜けていっちゃったのですが・・・。

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となりの富士通では、お手上げ人形のオブジェが、春風を一杯に楽しんでいる風情です。こんな感じでいいんじゃないの。裸だし。

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2008年4月 3日 (木)

小机の湧水

小机のマイマイ坂の近くに、昔湧水があってよく飲んだものだと長老たちから聞きました。その昔、三内川の左岸には、赤道と呼ばれる細道があり、いまの小机坂の鉄道の陸橋あたりまで続いていたそうです。湧水は、マイマイ坂のカーブのところをころがりおちそうになりながら進むとありました。

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岩の間からいまでも、ぽたりぽたりと滴り落ちています。昔は、もっと水量が多かったそうです。湧水のところにある粘土は、青く輝く粘土だそうで、長老たちが子どもの頃には、これでいろんなものを作ったそうであります。

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慶応二年の武州打ちこわしの部隊も、この坂で戦った際には、きっと喉を潤したのでしょうか。

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マイマイ坂と湧水は、このあたりになります。


お散歩マニア | Olivemap

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2008年4月 1日 (火)

HAPPY NEWS

「HAPPY NEWS」。文字通りハッピーなニュースを集めた本。日本新聞協会が行ったキャンペーン「幸せに感じる記事を切り抜いてみよう」から集められた記事をピックアップして一冊の本にしたもの。日本のほんもののハッピーばかりがならんでいるので、いまの不幸せ傾向の時代の緊張しきったみんなの顔も、すこしにやりほろりとしてくれると思います。

クレームばっかりが目立つ世の中ですが、会社も組織も家族も友達も、こんな「幸せを感じることを挙げてみようキャンペーン」でもやったらいいのにね。と思いました。

HAPPY NEWS Book HAPPY NEWS

著者:社団法人日本新聞協会+HAPPY NEWS実行委員会
販売元:マガジンハウス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最初にのっているのは「財布盗 犯人はカラス」の記事を説明のとこの本のコンセプトを書いた文書。ちょっと長いが『にほん には どろぼう の いない しま が ありました とおく みなみ にある しま はてるまじま あるひ じてんしゃかご の さいふ が ぬすまれました そのこと わ きいた けいかん は おかしいな しま のにんげ で ぬすみ を するもの は いない そうおもって メロンパン を しかけてみました するとそこに いちわ の カラス がやってきて パン を くわえていってしまいました その カラス に ついていくと ぼろぼろになった さいふ はんにん は カラス だったのです これは 新聞が伝えてくれた ほんとうのできごとです だれかをしんじる あたりまえ のこと でも こころが ざあざあぶり の とき おんがく が とつぜん きこえなく なって だれともあいたくない とおもうように なって ひとの ことば が みみに とどかなく なる ヘッドフォン が こわれたのかな それとも こころのみみ が とじてしまったのかな そんなとき この ニュースを 読んで こころが ぽっと あたたかくなった そして だいすきなひと に かぐ つたえたくなりました わたしたちは ちょっとしたことでも すてきだとおもえる こころをもっている・・・・』

そんな、こころがあたたまるニュースが、HONOBONO、AHAHA、PACHIPACHI、POROPORO、YATTA!のジャンルに分かれて溢れています。頭文字をつなげると、HAPPYになりました。本の造りもレイアウトも、みているだけでほっと力がぬけてくるのでいい気持ち。

最後のHAPPY NEWSは、神戸港にかかった「虹のバームクーヘン」。虹が二重に重なってあらわれ、外側に現れる虹を「副虹」と呼びとても珍しい現象らしい。やっぱり素直に合掌だな。

春風がやさしいく吹いている日に。

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