金曜日の夜は、新宿の「おもいで横丁」の「カブト」で、鰻のえり、ひれ、きもなどの7本焼きとビール、金宮をぐびりぐびりの後、ふらふらと「辰乃家」まで、15歩くらい歩き、ここの名物「特製つくね」とモツ煮を肴に、白波のロックをぐいぐいしていたら、頭のなかはぱぁっと天国状態になりまして、気づいたら布団の中。これは、いかんいかんいかんぞと二日酔いの気分、不定憂愁、アンニュイ、馬鹿だな俺は・・・を急いで、アルコールとともに追い出そうと決意。「歩いて歩いて汗かいて、温泉」の最近の土曜日のパターンを実行。
武蔵五日市駅を8時05分にスタート。戸倉の湧水水道で、顔を洗い、セブンイレブンで水を補給。
おおっなんと、奥多摩地域限定の「おにぎり」がある。山葵漬けで有名な河辺のカネクとのコラボの「わさび昆布おにぎり」でありました。ぴりっとして昆布との相性がいい美味なおにぎり。
へびイチゴが随分なっているなぁと見ていたら、今年初のへびくん(さん?)に遭遇。
少年(少女?)の青大将かな。へびくんと出会うといいことがあるということなので、合掌。馬鹿な人間や車に気をつけて生き抜いてくれよ。
麦たちは、川風に吹かれて、気持ちよさそうにさわさわさわと揺れている。麦君どうしでお話し合いをしているよう。
三ツ矢サイダーくんは、草の葉のかげでかくれんぼをしています。
パラソルさんは、誰をまつのか、一人ぽつんとちょっと気取って佇んでいます。
ふらふらふらりと歩いていたら、もう「瀬音の湯」に到着。
あんまり早いので、「足湯」にも温泉は入っていない。【9:13着、7345歩・352kcal・6.46km】開湯まで1時間近くあるので近所を追加散歩。おおっ今日は、やっているやっている。この「おやき」旗が開店している目印。
五日市名物・秋川渓谷土産「乙訓(おとくに)おやき店」。初代のおばあちゃんは引退し、今は二代目のおかあちゃんが引き継いで焼いている。
ほんのりとした甘みで、表面がかりっとして香ばしいおやきは、1個100円。
「乙訓おやき店」の目の前が、「茶房むべ」。

そして、ちょっとくだっところが「光明山荘」。ここは、石焼で有名なお店。昔は、なんかいか通いましたが、いまはご無沙汰。焼いた石の上で、お肉や野菜を焼いて食べるのですが、これがなんとも言えずに美味。
なんとランチもやっているようだ。温泉でおなかが空いたらここもいいかもしれない。
山際にある寺が、臨済宗建長寺派「天照山 龍珠院」。秋川を見下ろす高台にあるので、眺めがいい。石垣の下に立っているのが二宮尊徳くん。今日も、飽きずに読書中。
尾根道まで上がり、瀬音の湯に。そろそろ開湯の時間。800円なりを払って入湯。(3時間もいない人は「からすの行水チケット」でも作って安くして欲しいなぁ。)入浴後は、隣の畳敷きの部屋で、どてっと寝転ぶ。独り占め。
売店には、朝取りの野菜たちや、地域の物産が売られている。国際マス釣り場からの出品は、ますの塩焼き。
ワタクシは、ラディシュを購入。塩をつけて、こりっと食べながら、冷え冷え冷えのビールをぐびりやるのであります。
120円の至福。さあて武蔵五日市までのバスに乗り、おうちに帰ろう。武蔵五日市駅までは310円。入浴代800円+水110円+わさび昆布おにぎり126円+おやき100円+ラディシュ120円+バス代310円=1566円の3時間半のおたましみ旅でありました。合掌。
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