つるつる温泉 新型機関車型バス
武蔵五日市と日の出つるつる温泉を結ぶバスが新型に変わりました。旧型は、揺れが激しく乗っていると腰やケツが痛くなる最悪バスでした。先日、久しぶりに「つるつる温泉」まで歩き、入浴帰りに新型バスに乗りました。「瀬音の湯」の影響なのか、温泉は空いていてよい気持ち。久しぶりに訪れたので、受付の顔見知りの「美女」から、瀬音の湯ばかり行って浮気しないでね。といわれてました。素直にごめんなさい。(別に、謝る必要もないのですが・・・)
なんとこのバス、特注で日野自動車の特殊車両を製造するところで生まれたらしい。値段も、6800万円と聞いたことがあります。凄いね。通常の路線バスの車両価格は1台1500万円で、高級なノンステップの環境にやさしいCNG(天然ガス)バスが約3000万円ということですから、かなりの高級バスということになります。まさに特注の「お召し列車」並みの特殊車両であります。
内装もちょっと懐古趣味的な風合いに作られています。(なにしろ特注だから)
バスの車掌さんも常に乗車。これは、トレーラー型なので、運転席のある車両と客車が別々なのでワンマンというわけいもいかないのだな。考えてみれば、これも贅沢。いまどき、なかなか車掌さんが乗車して、あれこれと世話をやいてくれる(あんまりやいてくれないけんど)バスなんて観光バスくらいしかない。しかも武蔵五日市駅まで390円。390円でご接待されて(ほとんどされないけど)特殊車両に乗れる国は、この日の出町しかない。(多分)ケツ痛度も少し改善がなされてようであります。その代わり、クッションが改善されたためか、ほわんほわんとした感じで、バス酔いしやすい人にはちょっとどうかな的でした。
せっかく懐古趣味を目指しているなら中途半端にしないほうがいいと思いました。昔のバスの車掌さんのように、大きなガマグチみたいなバックを腰につけ、硬い券の切符を手渡し現金引換え方式で売り、乗ったところと降りるところに切符切りハサミで、パチンパチンと切り、少し鼻ににかかるような路線バスの車掌さん発生方式で「つぎわぁ 大久野ちゅうがっこーまへぇーーぇ」と地声でやってくれたらいい。
ワタクシがご幼少の頃、よく青梅までのバスに乗っていましたが、昔の二ツ塚のぐるぐる道のゆれるなかを寄りかからずに二本足で毅然と立って、切符を売ったり、「つぎぃわはー」とか言っていた逞しく優しい車掌さんの姿が忘れられません。武蔵五日市駅前のバスの車庫があった辺りには、バスの車掌さんの寮があり、その近くに英語塾がありお馬鹿な小学生だったワタクシタチハ、トキメイタリしていました。「つるつる行き機関車バスを中途半端にするな委員会」でも結成しようかな。
全然関係ないけど、昔々ワタクシがご幼少の頃、「東京のバスガール」という歌がありました。「わたぁしは とうきょぉぉのバスがぁぁぁるぅ はっしゃおーらい・・・」てな歌。コロンビア・ローズがうたってたんじゃないかな。なんと、その時代の歌たちを復刻したCDを見つけました。凄いね、こまどり姉妹だよ。東京へいっちっつの守屋浩もいるよ。
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歌謡ヒット・パレード 2 東京のバスガール アーティスト:オムニバス,こまどり姉妹,畠山みどり,スリー・キャッツ,小沢桂子,島倉千代子,五月みどり,守屋浩,小林旭,初代コロムビア・ローズ,青木光一 |
合掌。発車おーらい。
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