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2008年5月 6日 (火)

鳥と花の贈りもの 串田孫一

叶内拓哉さんの季節ごとの花をバックにした鳥たちの写真に、串田孫一さんの文章が並んだ、写真と文のコラボレーションの本。

一瞬のなかに本質を撮られえた素敵な写真とそれを奏でるような、なにげなくて短く深く思惟的な文章が気持ちよく響く本。表紙の串田さん自身のイラストもいい。

鳥と花の贈りもの Book 鳥と花の贈りもの

著者:叶内 拓哉,串田 孫一
販売元:暮しの手帖社
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ここに登場する花や鳥たちの舞台にあきる野市が多く登場するのもいい。こんな世界が、あったのかと気づかせてくれます。さすが、東京の「軽井沢」であります。「シメとカイドウ」「モズとネコヤナギ」「シジュウカラとソメイヨシノ」「スズメとハナモモ」「メジロとオオカンザクラ」「スズメとハナモモ」「フクロウとヤマザクラ」「メジロとエドヒガン」「セグロセキレイ」があきる野市を舞台に登場します。

先日の宵、フクロウの声がするので見上げたら、電信柱のてっぺんにとまっていました。写真をとろうとすると、大きな羽をひろげて南に飛び去っていきました。フクロウが暮らしていける五日市。大切にしたい。

「ふくろうはふくろうで わたしはわたしで ねむれない」(山頭火)

合掌。

●静岡の「江戸屋」というパン屋さんでは、孫一さんのイラストの入ったトートバックやテーブルウェアを販売しています。このイラストもいいな。

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