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2008年5月11日 (日)

萩原タケ

元の五日市町役場(現五日市出張所)の入口にある胸像。P1080154

萩原タケ女史。明治6年に五日市に生まれ、明治11年5歳で五日市勧能学校に入学。千葉卓三郎とは数年間一緒にいた計算になります。19歳で日本赤十字社に入社。国内外で活動し、大正9年「第一回フローレンス・ナイチンゲール記章」を授賞。

P1080156

世界各国52名の受賞者のうち、日本人はタケ女史含めて3名でありました。昭和11年に死去。墓は、小和田、広徳寺の山門近くにあります。タケ女史の写真が墓石に添えられていました。合掌。
P1080395

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こうした、地域の「偉い」人のことを教えないのがいまの教育。学校の昼休みの「放送」(今はないのかな?)では、小中野出身の三遊亭歌笑さんの落語を流したりしたらお洒落ですね。東秋留小学校出身の密林・海洋冒険小説の有名人・南洋一郎さんという人も、なかなか面白い人です。

こうした人たちの、作品や落語のCDなどが、全て図書館などにもそろっていないのが寂しい。ワタクシのいつもの言葉ですが、あるべきものがきちりと備わっていない、つまりアメニティが不足しているということになります。合掌。

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