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2009年1月17日 (土)

「世にも奇妙な職業案内」 ナンシー・リカ・シフ

もっす。オモシロ本に躓いてしまいました。「世にも奇妙な職業案内」。帯のコピー「※すべて実話です。」がなかなかいいでしょ。

世にも奇妙な職業案内 Book 世にも奇妙な職業案内

著者:ナンシー・リカ・シフ,伴田 良輔
販売元:ブルースインターアクションズ
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表紙の女性は「Odor Judge」(におい鑑定人)。創立50周年になるシンシナティのヒルトップ研究所では、脇の下、息、足、猫の汚物、オムツの臭気検査が毎日行われていて、そのための鑑定士が養成されている。その他、「Page Turner」(譜めくり屋さん)や「Potato Chip Inspector」(ポテトチップ検査士)などなどなど・・・。たくさんの職業が紹介されています。もったいないから、内緒です。ぜひ、ワタクシのブログのアマゾンから購入してください。

著者曰くここに登場する人たちは、「沈着ににそして献身的に自分の職業を遂行していた。・・・どれも、あなたの住む地域の求人広告に載っていないだろう。」。「会社員」とか「役人」だとか「職人」だとか大雑把な選択肢は、つまんないじゃないと気付かせてくれました。

氷河期の就職戦線の学生諸君、ぜひこの本を購入して、たったひとつの人生を有意義に世のために、そして、ユニークに生きるための参考書にしたまえ。案外、日本で起業したら流行りそうなお仕事もありますよ。

こんなもんでいいんだから。人生は一回、豚生も、コオロギ生も、タヌキ生もミミズ生も、みぃーんな一回。この一回をどう生きるかは、主にニンゲン関係しか出来ないのだよな。豚くんは、なかなか職業選択は複数はないだろうし、ミミズくんだって、大空のもとの仕事がしたいなぁと呟いても、なかなかニンゲン系の人みたいにはいかないよなぁ。

合掌。

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