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2009年7月

2009年7月31日 (金)

キャベツにおいしいウスターソース

ずいぶん前に京都で入手した「キャベツにおいしいウスターソース」。販売しているところが関西中心なのであきらめていたら、なぁんと福生駅前の「二木の菓子」で発見。

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うさぎよりキャベツ好きのワタクシは、細く細くきざんだキャベツに、エクストラバージンオリーブオイルをぐるぐるぐるとかけ、さらにこの「キャベツにおいしいウスターソース」をやっぱりぐるぐるとたっぷりとかけまわして、わしわしと食し、冷たい冷たいビールをごくごくごくりと飲むシアワセは、もうなぁんにもないねぇという感じ。ぐるぐるぱぁ作戦は、ぱぁきんとん的に至福。

エクストラバージンオイルをめいっぱいかけ、作り置きの自家製にくにく醤油をかけまわして、わしわしわしわし、ビールごくごくも二番目にいい。

とんかつ屋には、ぜひこのソースを置くべきである。だって、とんかつに合う、とんかつ屋のとんかつソースは、キャベツには絶対的に合わないというのが、人生五十数年の発見なんだもの。だからワタクシは、とんかつ屋では醤油をキャベツにかけて食べるのであります。

とんかつも、やたらなとんかつ屋のトンカツソースだったら、塩をもらって塩だけのほうが旨いよね。ゴマを摺らせるとんかつ屋は、とんかつに自信がないのだろうか・・・。ごまの香りが肉の風味や揚げ油の香りを隠してしまうのでキライ。

おお、そういえば、先日友人に進められて出稼ぎ所の近所のとんかつ屋に行ったら、張り紙に「からしは、とんかつにつけずに、キャベツにつけてから、かつと一緒に食いなさい」という注意書きが張ってありました。

おばさんに聞いたら、とんかつにつけると、芥子の辛味がなくなっちゃうということでした。確かに、「キャベツ+芥子、とんかつ方式」は、芥子の風味が利いて辛さが引く立つコペルニクス的発明なのでありました。人生50数年、まだまだ知らないことがいっぱいあるのだよ。山田くん。みなさんも、ぜひ、試してみるべきお勧め食法でありました。

えらそうなとんかつ屋で、この方式を実行すると、「おぉっ」という視線を浴びて注目のまとになるかもしれない。(ならないねぇ)

ぜんぜん関係ないけれど、山形・米沢地区ではお蕎麦を食すときに、七味でなくて一味、むこうでは「なんばん」と呼ぶのですが、これもつけ汁に入れるのではなく、直接、蕎麦にちょこっと食べる分だけふりかけて食すのであります。蕎麦の香りを活かしながら辛味もプラスされ、奥深い楽しみの美味なのであります。大体、蕎麦に山葵や葱は合わないと思うのがワタクシの持論。みぃんな習慣で使っているのだろうか?もったいないから、蕎麦湯を飲むときにいれますが、これが一番。

この美味しい美味しいソースをつくるのが、京都「蛇の目食品 廣田徳七商店」。この「キャベツにおいしいウスターソース」以外にも、「水割り串カツソース」だの「揚げ物好きのマイルドウスターソース」だの、昆布が丸ごと入った「まるごと昆布ソース」、「カレー名人のウスターソース」・・・。ソース好きをよおく研究しているソース屋さんなのでした。

ぱちぱち。凄いねぇ、さすがに京都は、魑魅魍魎の素敵な魔都。ここの社長さんとはぜひ酒を飲みたいものだ。そのときに出てくるのは「お酒好きの人のお酒みたいなソース」や「ぺろぺろなめるとビールのつまみになっちゃうソース」かもしんないね。

合掌。

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2009年7月29日 (水)

リチャード・スターク 逃亡の顔

なぁんと本日は、ワタクシの誕生日なのであります。ぱちぱち。そぉんなワタクシに天からのプレゼントが届きました。

いやいやぁ。犬も歩けば棒に当たるといいますが、アル系のワタクシがふらふらと歩くと、なぁんと欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しいと思っていた本にあたっちゃいました。リチャード・スターク先生の悪党パーカーシリーズの2作目「逃亡の顔」。

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それも、昭和43年(1968年)1月25日印刷・1月31日発行と奥付に書いてある初版本でありました。41年前に発行された本。

発見場所は、某ブックオフ。なぁんと105円。思わず、目がぎゅるるるんぎゅるぎゅるびょーーんと飛び出して、知らん顔をして、即座にレジに。あさってのほうを見ながら、お金を出して、びゅーんと脱出。おお神よ、仏様よ。このシリーズは、一部は文庫本に改版されているものもありますが、初期のものは、再版もなく、幻のシリーズといわれていて、なかなか入手困難。手に入ったとしても、数千円もするものがあります。

少し、折れがありますが、生誕41歳としては、まだまだお役に立つお姿。電車のなかで読もうと思いましたが、ページが剥がれてはしょうがないので、お家で静に丁寧にひっそりと感謝しながら読むことにしました。

ワタクシの誕生日に合わせた、神様仏様からのプレゼントだと思い、読後は神棚と仏壇に上げて感謝の意を表すのでありました。

大切にしよう。

合掌。

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2009年7月28日 (火)

律儀な新聞紙

廃品回収。

きっちり律儀の新聞紙。

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思わず・・合掌。

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2009年7月27日 (月)

堀 千春さんの判子

堀 千春さんと初めてであったのは、今年の五月、黒茶屋の茶房・糸屋で開催されていた「布と紙と木のはんこ展」でした。

オリジナルのはんこもつくってくださると聞いたので、さっそくワタクシオリジナルのはんこを注文しました。そうして届けられたのが「アナザジはんこ」の大・中・小の三種類。世の中にたったひとつの(もう一組じつはあるらしい)、ワタクシだけのはんこです。

もともとの原画は、開高健さんの「もっと遠く!北米編」にのっていた、北米大陸の先住民族・インディアンのアナザジ族が岩壁に残した絵です。

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完成した、「アナザジはんこ」の大・中・小たち。

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西冷印社の印泥をつけ、銀座7丁目の月光荘で購入した「ポストカード」に並べて押印してみました。

おとうちゃんアナザジ、おかぁちゃんアナザジ、ぼうずのアナザジのアナザジ家族みたいでなかなかだなぁと思いましたが、足の真ん中からぶらさがっているものをみたら・・・。まぁこなかなことは考えないようにしよう。

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堀千春さま、ありがとうございます。また、哀愁の画像でも探して、オリジナルのはんこを作ってもらいますょ。よろしくお願いします。

多謝!

合掌。

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2009年7月26日 (日)

虹を作った

あぁぁぁんまり暑いので。虹を作ってみました。

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ビール最適日和。はぁいみなさま乾杯。

合掌。

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五日市 お散歩

日曜日の朝、空は一面の夏。朝の7時だというのに、蝉たちは、求愛行動に騒がしい。

木漏れ日の道を歩む。

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武蔵五日市近くの街路樹の百日紅は、いまが旬。しかし、この花は名前の通り、秋口まで散っては咲いてを繰り返し、咲き続けるので、どこが旬なのかよくわからんやつですが、裂き始めが新鮮で綺麗。

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百日紅の花を撮っていたら、急に思い出したのが帚木蓬生さんの「千日紅の恋人」。「千日紅」は、百日紅が終わる秋口から咲き出す花ですが、なんとはなしに「千日紅の恋人」小説と百日紅の花の雰囲気が同機してしまった。

千日紅の恋人 (新潮文庫) Book 千日紅の恋人 (新潮文庫)

著者:帚木 蓬生
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

どこか懐かしい想いの大人の恋愛小説。

檜原街道をまっすぐに進み、黒茶屋をすぎて、盆堀地区に。定番の「大日影通り」の湧水へ。武蔵五日市駅から4642歩、3.31km、154.6kcal。約37分。

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早朝なので、水を汲む人もいない。湧水独り占め。

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冷たい水で顔を洗い、一口含む。ここの水は、甘味があり美味。

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来た道を戻り、黒茶屋の先、「ほうとう」の佐五兵衛のわき道をくだり秋川沿いの細道を進む。佳月橋の「おとり鮎」販売所の鮎くんは、気持ちよさそうに早朝の川風に舞っている。

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武蔵五日市駅近くの「秋川バーベキューランド」は、朝の8時だというのに既に、満員の状態。釣り人は、喧騒の中、哲学者のように佇むのでありました。

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雨上がり

土曜日の朝。雨上がりの道々に水溜りができていました。どこからともなく、水澄ましが、すいすいすいいと水面を滑っています。

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神社の7月のお言葉。

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空がだんだん夏になってきた。

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ちょっと哀愁の槿の花。

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合掌。

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2009年7月25日 (土)

私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。 島村英紀

ブックオフで発見したのが「私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。」(講談社文庫)という長い題名の本。

私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。 (講談社文庫) Book 私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。 (講談社文庫)

著者:島村 英紀
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前国立極地研究所所長の筆者は、自ら開発した海底地震計をめぐり札幌地検に逮捕・起訴される。事件そのものも不可解な部分があるが、この本がとても興味深く引き付けられるように面白いのは、逮捕時から拘置所での171日間の生活が科学者ならではの冷静で客観的で、かつユーモアに富んだ観察眼で見つめ、それを、きっちりと記録したという面。滑稽までの規則、裁判の空疎さ形式性、検事とのやり取り、毎日の食事の内容・・・が簡潔に淡々と描かれていく。

この本を熟読すれば、拘置所の仕組みが解り、いつ自分がその立場になっても不安なく入所できるかもしれない。

この本を購入してから、本の扉の裏を見ると、この本の書評を書いた記事のコピーが張られていた。

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そして、その角に「検 19.12.25 ニガラ」なる印が押されていることを発見。なぁんだろう・・・。

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250円。

合掌。

■事件のことは「島村英紀のホームページ」を見てくれと言うことなので興味のある方はどうぞ。

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2009年7月24日 (金)

八重洲 ふくべ はせがわ酒店 徳兵衛

ちゃんと飲んではいるのですが、飲むと写真をとることなんかすっかり忘れて、真剣勝負の世界なのであります。ひさしぶりに「ふくべ」に突入。

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棚には、昔から変わらない伝統の銘柄の酒がならぶ。

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しかし、ワタクシは、定番の「菊正宗の樽」一筋。がんがんと飲む。

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つまみも、定番の「たらこのベリーレア」を注文。あとは、〆さばを。くさやも最後にたのむのですが、本日は忘れてしまった。たらこに皮が発生するぎりぎりの焼き加減が、菊正宗の樽酒にぴったり。

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店を出て、八重洲口からエキナカの「はせがわ酒店GranSta」によたよたよたりと乱入。

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ここは、酒屋さんなのですが、済みに飲酒コーナーがあり、その日ごとのお勧めのお酒が飲める。ショーケースに並ぶお酒の下の数字が一杯の価格。

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まずは、山口の酒蔵・旭酒造さんの「獺祭」から。「純米大吟醸磨き三割九分」。上品で綺麗な香りのふくよかで飲み飽きないお酒。

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つづいて、すっかり有名な山形・坂田酒造の「上喜元」の超限定種という噂の「純米大吟醸酒愛山熟成酒」。このお酒は、「東洋美人酒」と同じように、ワインのようにマスカットの香りがするやや甘口のお酒ですが、やさしく爽やかなお酒。いいかげん飲んでから、最後の仕上げにデザートのように飲むのにいいかもしれない。「上喜元」は、あんまり好みじゃないのですがこの酒はお気に入り。「愛山」は、山田錦と雄町を両親にして生まれた、幻の酒造好適米。熟成させることで、香りも旨みもバランスがとれてとても特徴のあるお酒に仕上がっています。

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次が、栃木県小山の小林酒造の「鳳凰美田」。「大吟醸しずく絞り斗瓶取り」。

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お気に入りのお酒は、購入することもできます。五日市の地酒「喜正」のここだけ限定品「喜正Tokyo Station純米吟醸」と「喜正東京駅純米」というお酒も入手できます。しかし、「喜正」もおのぼりさん的発想だよなぁ。「地産地消」というのが、トレンドの時代、なのだから、出来れば「五日市限定商品」とか「地元五日市人しか買えない希少な限定のお酒」とかを創って欲しいものだ。

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店を出て、よたよたよたりと中央線に乗り込み、口直しだぁということで、御茶ノ水で途中下車して「徳兵衛」に。定番の「梅割り」。

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そおして、閉店間際で残り少ない、味のしみこんだモツ煮鍋の大海から

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掬い上げた「モツ煮の豆腐だけ」(最後なので、モツもたくさん入れてくれました)を食べ・・・

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正しい酒飲みの夜は更けていくのでありました。

終電が・・・・。

合掌。

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2009年7月23日 (木)

市原平兵衛商店の京風もりつけ箸

日本人と箸の歴史はそれほど古くはないらしい。一番初めに箸を見た日本人は、遣隋使で隋にでかけた日本人が最初らしい。京都・堺町通りの老舗「市原平兵衛商店」は、明和元年(1764年)創業の箸の専門店。なぁんと245年も箸を商ってきたことになる。ここの看板商品は「みやこばし すす竹」なのですが、とても高価なのでワタクシは、この「京風もりつけ箸」を愛用。

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美しい姿勢(フォルム)がいい。「箸の使い方へんだよねぇ」といわれるワタクシでも、豆一粒、絹糸一本まで挟めそうな極限まで細い箸先がいい。

この「京風もりつけ箸」は、江戸時代の末頃から花板(料理長)のみに使用が許されたと伝えられている盛り付け用の箸を基に現代の人にも使いやすいように作り上げたもの。だから、食事用でも最適。巧く気持ちよく使える逸品です。

合掌。

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2009年7月22日 (水)

警察には通報しました

五日市の留原地区で発見しました。

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いろいろ深い意味が隠されているような看板。犯人方向の人、分かりましたか?

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2009年7月21日 (火)

日の出町 白岩の滝

さぁて「海の日」だ。海も湖もない五日市。「山の日」に勝手に変更する。五日市駅前の喫茶店「山猫亭」のマスターのブログ「五日市最新情報」に紹介されていた日の出町「白岩の滝」。そこまで早朝ウォーキングに。

平井川に沿って進む。道々は、ヤマユリたちが真っ盛り。濃密な香りで頭がくらくらする。百貨店1階の化粧品フロアにでも迷い込んだよう。

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足元には、朝露を浴びたつゆくさが気品ある清楚な姿。

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河原では、カワセミが川に沿って低く滑空していく。ワタクシの愛機デジカメ「LUMIX DMC-FX07」では、捉えきれない。あぁ欲しいなデジ一眼・・・。

と独り言を言っているうちに「白岩」のバス停車場に。

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右に行けば、つるつる温泉や日の出山方面。そのまま峠を超えると青梅に。左に行くと、めざす「白岩滝」方面。

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バス停の近くにある無住の寺が「龍光山 松澤寺(しょうたくじ)」。桃山時代に開山された曹洞宗の寺。本尊は十一面観音菩薩。脇侍に不動、毘沙門の二体が。寺の入口、左側の覆屋には、念仏供養(寛延元年)と寒念仏供養(明和四年)、地蔵菩薩が安置されている。右側には、不動明王立像が安置されている。

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いつも誰にも合わずに閑静な場所なので、一休みに最適。季節ごとに紅葉、桜、松、百日紅などの木々が目を楽しませてくれる。

10分ほどで、白岩の滝入口に。説明看板が立っている。

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沢沿いには、さまざまな滝が続く。一つ目の橋「雨請橋」から見た滝。

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看板から2~3分で「白岩の滝」へ。早朝なので、水音と小鳥たちの響きしかない。

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武蔵五日市駅からワタクシのウォーキング速度で、1時間08分、8070歩、6.9km、367.9kcal。

合掌。

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2009年7月20日 (月)

団扇

五日市図書館に出かけました。団扇のフリーサービスがありました。

もうすぐ始まる「あきる野映画祭」団扇と

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8月1日の「あきる野夏まつり」団扇でした。

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哀愁の盆踊りイラストが秀逸。

合掌。

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2009年7月19日 (日)

中野 四代目鎌倉酒店

中野駅南口の立ち飲み「四代目鎌倉酒店」にひさしぶりに乱入。

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甕に入った焼酎と梅酒が美味のお店。定番の「一人勝ち」を注文。

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芋の風味とこくがあり、とてもお気に入りの芋焼酎。たっぷりと注いでくれて380円。慈雨のように体の細胞に染み渡る。

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「前割り焼酎」280円というのは、焼酎6、水4の割合で水割りにしたものを甕で寝かせたもの。香りも良くて水割りで焼酎を飲む人にはお勧め。

甕の前には、それぞれのお酒の特徴と価格が記されたプレートがあるので分かりやすい。

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この甕が欲しい。

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おつまみは、刺身を含めてなんでも安くて美味。おすすめは、マスター手作りのポテトサラダ。

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珍味希少美味焼酎最適酒肴なのが「うつぼ」。甘辛さが焼酎にお似合い。

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中身はこんな具合。

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このお店の隣がたこ焼き屋さん。一体化しているが、経営者は別らしい。香ばしい香りが、店内にながれてくる。

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ついでに紹介しておきます。

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2009年7月18日 (土)

気持ちの手帖 廣瀬裕子

けっ!どうせえらそうなばばぁが好き勝手に書いてんじゃないのとか思って手に取ったら、一気に読んでしまいました。この廣瀬さんはなかなか有名なひとらしいけど、ワタクシはまったく初めての出会い。

心が深呼吸するするときに、こんな本があったらいいのではないかとおもいました。四捨五入還暦のおやじにも、こうした本に同機感動する心があるのだぞ、山田くん。渇ききった心に、ぴちゃぴちゃと美味なお酒をかけたようににゅくにゅくと心が立ち上がってきたぞぉ。

気持ちの手帖 Book 気持ちの手帖

著者:廣瀬 裕子
販売元:大和書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こうした、初めての出会い本を読むと、いいひととあったときのように、なんだかビールが飲みたくなるのであります。

ということで、乾杯。

いつもの黄色い付箋が、ぴらぴらと本からのぞいています。

たとえば「自然のなかに身をおこう」

なんとなく元気がない、
理由はないけど、ちょっとだけ憂鬱。
そんな日が、つづいていることに、ふと、気づく。
原因は「自然不足」。
まいにちの時間のなかで、自然が不足してくると
無意識のうちに、体は、こころは、
「自然」をほしがるようになる。
そんなときは、すぐに
自然のなかにでかけて行こう。
すんだ空気、サラサラの風、
ピカピカのお日さま、きれいな水、
高い空、ザワザワする葉っぱの音、
あおい山、ふかい森、
・・・・後略

てな具合。「自然不足」というより「ビール不足」のワタクシは、冷蔵庫を目指すのであります。

合掌。

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2009年7月17日 (金)

太鼓たたいてないで気持ちよさそうにおねんねしているお人形

五日市で、毎月「五日」に開催されているのが、「ふるものいち」。絶対に5日なので、平日に開催されると行けなかったのですが、7月5日は、ばっちりと日曜日だったので出かけました。この「ふるものいち」は、武蔵五日市駅前の名店「山猫亭」のご主人のブログ「五日市最新情報」にでていますのでお読みください。

ここで出会ったのが、「太鼓をちゃんとたたいていないで気持ちよさそうにおねんねしているお寝ている人形」くん。

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気持ちよく熟睡しているのであります。見ているワタクシもゆったりとしてくるいい雰囲気の人形くんなのでありました。つれて帰ることにしました。3800円がなぁんと900円。

またパソコンの下を居場所に、今日もじっくりとゆっくりとお休み中です。夜中に起き出して、太鼓をたたきだすのかもしれない。

合掌。

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2009年7月16日 (木)

皮巻きボールペン

原田憲一デザインの「皮巻きボールペン」。イタリア製の牛皮を天然染料で染め上げたケースにボールペンがぴっちりと収まっている。

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帽子のようなキャップもかわいい。黒、緑、赤、黄、白とならんでいますが、藍くんを選択。

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一本945円。出合ったところが「直向WEST」。いつもは「KYOTO DESIGN HOUSE」で手に入ります。

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ということです。

合掌。

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2009年7月15日 (水)

中国 偽札発見器

大連でもそうなんですが、中国では、レジのおねぇさんたちは、やたら慎重にお札をチェックをするのであります。偽札が相当横行しているのですね。

教えてもらったのが「偽札発見器」。

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この小さな機械のボタンを押すと、ライトがついて、あぁら不思議。本物だと、ちゃんと番号が浮かび上がってくるのです。

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中国必需品・・・。

合掌。

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2009年7月14日 (火)

五日市のど真ん中にある「蔵」が貸しに出されてから久しい。まだだぁれも借り手がいないらしい。

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その蔵の壁が、ガラスケースに覆われて保存されている。

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壁の落書きなのですが、一番古いのが明治43年(1910年)のもの。その年の3月には伊藤博文を暗殺した安重根が死刑になり、6月には大逆事件で幸徳秋水、菅野スガが逮捕され、8月には韓国が併合された年。

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文化財だ。

合掌。

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2009年7月13日 (月)

日曜日の五日市散歩

我が家の真上に梅雨前線が横たわっているよな不快指数100%の朝は、散歩に限る。ぶぁっと歩いて、ぶぁっと汗をかき、ぶぁっと風呂に浸かり、ぶぁっとビールを飲む。ぶぁっと行動がいいのである。

「前線」ということは、戦争の最前線という意味だから、オホーツク高気圧軍と太平洋高気圧軍が、それぞれ互角で、パワー前回で戦っているのであります。そうか、我が家の真上では、幾多の尊い兵士の血が流されているのか、梅雨は彼らの命の露なのかと寝ぼけまなこでふと感動。

そんな露を浴びて夏の花々はとても綺麗に元気なのであります。ヤマユリくん。

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ひまわりくん。

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真っ白な槿さん。

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駅から「深沢の小さな美術館」まで、道案内してくれる人形も新しい仲間が加わりました。

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いままでの人形は、少しお疲れぎみ。

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街の商店には、いち早く今年の「ヨルイチ」の開催を知らせるポスターが張り出されました。

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花とポスターとお人形の五日市は静に日曜日が過ぎていきます。

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合掌。

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2009年7月12日 (日)

屋台 登場

武蔵五日市駅の五日市線高架の近くに登場した「屋台」。

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おねぇさんに聞いたら、開店は第一、第二、第四の日曜日のみ限定なのだそうです。

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お薦めは、手づくりのこんにゃく300円と手づくりの団子汁。

近の街路樹の百日紅が咲き出しました。もう少しで、太平洋高気圧が日本を制圧し、正しい圧倒的な日本の夏が来る・・・こないのであります。

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合掌。

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ないものあります クラフト・エヴィング商会

よく耳にするけど、一度も見たことのないもの。そういう「この世のさまざまな ないもの」たちを古今東西から取り寄せて、読者に届けてくれるという本。

ないもの、あります (ちくま文庫) Book ないもの、あります (ちくま文庫)

著者:クラフト・エヴィング商會
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「転ばぬ先の杖」「堪忍袋の緒」「地獄耳」「語り草」・・・・。ひいふうみぃ・・・26品目の「ないもの」が並べられています。

いひひ。

合掌。

クラフト・エヴィング商会は、「読売新聞」の土曜日朝刊に連載していた辻井喬・堤清二回顧録「叙情と闘争」の挿画で印象的でした。

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2009年7月11日 (土)

石臼挽き手打ちそば ひらの

ひさしぶりに「ひらの」へ。

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本日のお薦めは、季節の野菜の天ぷら。

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ここの蕎麦は、色艶と歯ごたえがよく、ツユが辛口のしっかりした味わいなのでお気に入り。なによりいいのは、気持ちのよい接客。お店も清潔でひろびろとした感じが落ち着く。

天もりそば。大き目のえびが二本と季節の野菜の天ぷらが4種類。

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かき揚げ天もりそば。

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さっぱりさっくりかるく揚げられた天ぷらは蕎麦と合う。

本日のお薦めの涼味そば。冷たく冷やした茄子が美味。

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■石臼挽き手打ちそば

ひらの

〒197-0828
あきる野市秋留一丁目四番地一
電話 042-550-6475

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ワニ発見

我が家周辺のいつもの散歩コース。

ワニを発見。

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少し、夢想的姿勢なのですが、梅雨を浴びて気持ちよさそうなのでありました。

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2009年7月10日 (金)

広東省仏山市南風窯のお人形

広東省仏山市南風窯。いまでも明代の巨大な登り窯があり使われ続けているそうです。広州の南西20kmあたりに位置し、香港なんかにも近いところ。ここの石湾地区にある南風窯は、500年以上前から窯の火を絶やさず守り続けています。ここの陶磁器は、景徳鎮などと違い、日用品の陶磁器やタイルなどが主な生産物。

その南風窯で作られたのが、有名な石湾焼きのお人形。林偉東さんが作った「寿與天齊」のお人形は、大連の知り合いから酔っ払っているときに安く譲ってもらったもの。玉の腕輪や手にもつ果物たちは本物そのもの。

そおして、彼女の哀愁のつんとすました表情がたまらなくいい。

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なぁんと、ネットで調べてみたら、19800円の値段が付いてました。大事にしなくちゃあ。

合掌。

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2009年7月 9日 (木)

SEX IS GOOD BUT・・・・

大連のホテルのトイレに張ってあった意識改革風ポスター。

簡潔な標語が革命的簡潔明瞭。

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SEX IS GOOD、JUST PLAY SAFE!

うむ。さすが社会主義国。性と文化の革命。

合掌。

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2009年7月 8日 (水)

えりあし

日の出町の伝統の床屋さん「藤太軒」。

今回のご提案は「ゆかた美人は、えり足そりから」。

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近くには、ワタクシの好きな槿の花が咲き出しました。

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すでに、ぽつりと蕾のまま落ちてしまった槿・・・。

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合掌。

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2009年7月 6日 (月)

金子みすず 蜂と神さま

日曜日の早朝、NHK教育テレビの「短歌」を見ていたら、なぜか金子みすずさんの「蜂と神さま」が紹介されました。おぉさすが、みすずさんは凄いと、思わず正座。

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蜂と神さま

蜂はお花のなかに、
お花はお庭のなかに、
お庭は土塀のなかに、
土塀は町のなかに、
町は日本のなかに、
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに。

そうして、そうして、神さまは、
小ちゃな蜂のなかに。

思わず、合掌。

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この神さまのいる蜂たちは、大悲願寺までの散歩道でであいました。しょうがない、ワタシのなかにも、正しいアナタのなかにも、宇宙や地球があるのであります。

合掌。

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2009年7月 5日 (日)

大統領

東京都都議選が告示されて、五日市にも選挙ポスターが貼られています。寝ぼけまなこでウォーキングしていたら、目がどきゅーんくるくるぱぁ三回転。「大統領!?」。

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NO.5の掲示板に張られているは大統領。大・統領。大統・領。姓名の区分がないので、どのように呼んだらよいかはわかりませんが大統領。「総裁」だの「首相」だのが騒がれている日本に、あさってのほうからミサイルのように飛んできてくれました。大統領。

12日の開票日がどきどきと楽しみになりました。

大統領だもん。

合掌。

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あきる野映画祭

五日市の街を歩くと店々のショーウィンドーには「あきる野映画祭」のポスターが。

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一年の速さをしみじみ実感。

今年も夏の夜風と一緒に野外で映画をみてしまう「ほしぞら劇場」などもりだくさん。

上映作品も決まったようだ。

ひまわりくんも

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河原のダリアさんも

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くるみくんも

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おいでよといっています。

合掌。

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羽村 伊勢屋精肉店

「出没!アド街ック天国」で紹介された「伊勢屋精肉店」(電話&FAX:042-554-5262 日曜日お休み)に。

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ここのオリジナル商品の「揚げハンバーグ」。

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それに「餃子フライ」。

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揚げハンバーグは、自家製のこのハンバーグに合うタレをつけてくれます。そのなのとおりのハンバーグを揚げたもの。ありそうでありえない。

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メンチカツなのかと問われると・・・。ハンバーグを揚げたもの・・・と答えるしかない。このタレが曲者かもしれない。

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断面もほぼハンバーグ。

「餃子フライ」。外見は、細長い小さめのコロッケ。

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しかし、断面は餃子。具材も餃子。味も餃子方向。ソースにも醤油にも、ラーユ醤油にもなんにでも合ってしまう、国際色豊かなヤツ(餃子もどき)でありました。餃子の具が余ったときに作ってみよう。

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なかなか奥深い羽村なのでありました。

駅前には、昭和27年に起こった「青梅事件」の謀議をしたといわれている「へいわ食堂」がありました。前は、駅を出たところにあったのですが、駅前の再開発で、場所が少し変わったようです。昔、このへんで働いていたときに、定食が美味しくてお世話になりました。この日は、時間が早すぎたので準備中。またぜひこよう。

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駅の階段の下には、「懐古の井戸」が。

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明治27年(1894年)に青梅-立川間の青梅線が開通した時に、「停車場」と共に設置されたもの。深さは27mもあるそうです。

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2009年7月 4日 (土)

哀愁のあゆみ橋

武蔵五日市駅下車徒歩数分のところにある、秋川の河原で簡単手軽にバーベキューができちゃう「秋川バーベキューランド」。その上流にかかる歩道橋「あゆみ橋」。

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まだ朝だというのに、哀しい哀しい悲しいの哀愁色になってしまいました。

この橋にいくつかのランプが設置されているのですが、また破壊が開始されました。先日は、巧妙に中のランプだけ泥棒されていたのが、今度は、再びランプ全体への破壊活動が行われました。

一つ目。

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二つ目。

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三つ目。

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四つ目。

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玉無しのランプを入れると五つのランプが破壊されています。

川岸のダリアさんも、呆れ顔で「やったのは だりあ?」と真っ赤な顔で汗だらけになり、真剣に怒っています。

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許さない。

合掌。

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新福菜館

京都に行ったらラーメンは「新福菜館」だけだよなぁ。京都駅にも近いので、新幹線の時間に合わせるのにちょうどいい。

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よーくお仕事をした後のお疲れを癒すために、まず、ビールと付き出し肉を注文。こういう日は、体に良くない方向も自分に許可する。脂身の多い部分「しろ」を多めでと注文。

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二枚食べてから、ああそうだ写真を撮らねばということなので、現物は、この写真+2枚。お肉のしたには、もやしと刻んだねぎ。

燗酒を注文。ちろりに入って登場。キムチも注文。

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お肉に、きざみねぎとキムチを巻いて食べる。燗酒になぜか合うのであります。

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仕上げに、ラーメンの麺堅いめの小を注文。全体がそのまんま縮小されたのが小。肉なしか小でいつも迷う。

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ごちそうさまの合掌。

駅までの道にあるのが、外国人がよく利用しているホテルがあります。

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ここの提案が「昼寝」。

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魅力的な提案。

今度、時間を作って、利用してみることにしよう。

合掌。

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2009年7月 3日 (金)

京都 イノダコーヒー

♪三条にいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていうコーヒー屋へね あの娘に会いに なに好きなコーヒーを少しばかり・・・・♪ ちゃんちゃん。

と高田渡の珈琲不演唱(コーヒーブルース)を口ずさみながら、本店の暖簾をくぐる。

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地元のおっさんたちの御用達のイノダコーヒー本店は、鍛えられたサービスで気持ちのよいコーヒー屋さん。広い店内で、京都人に混じって、コーヒーをすすりながら、新聞片手にぼぉっとしているのがいい。

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定番の珈琲の甘くないやつを注文。

いつもの同じ独特のブレンドの香りが京都に来たのだと実感させる。500円の至福。

合掌。

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2009年7月 2日 (木)

足腰健常御守 京都 大蓮寺

ウォーキングの守り神といえば、京都・護王神社の「健脚守」だけと思っていましたが、実は、発見しました、またまた京都で。京都市左京区東山二条にある「大蓮寺」。

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この寺でお授けしていただくのが『走り坊さんの「足腰健常の御守』なのであります。

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「走り坊さん」とは、籏玄教さんという名前のお坊さんのこと。1890(明治23)年、18歳の時、当時は下京区五条通西洞院にあった大蓮寺に来た彼は、寺男として寺の使いや安産のお守りを妊婦に配るために、雨が降ろうが、風が吹こうが、毎日市内を駆け巡り、「走り坊さん」と市民の人気者になりました。

身長は143センチと小柄。1年中、背中に番傘を担ぎ、右手に扇子を持って調子をとって駆けつづけたのそうです。ひょいひょいと市内を駆け巡る彼の姿が浮かんできます。なぁんと1日に15里(約60キロ)を走り、酒が好きで雑煮のもちは70個も食べたのだそうです。酒が好きだったところが余計親しみを感じます。 1918(大正7)年、流行性感冒で亡くなった時は新聞が大きく報じ、葬儀では老若男女の参列者が絶えなかったということです。

そんな玄教さんのパワーをいただことう寺でいただいいてきたのが「足腰健常御守」です。

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  裏には、走っている玄教さんのお姿が描かれています。木製に木綿の紐が付いています。

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ワタクシのディパックには、護王神社の緑色の「健脚守」とこの「足腰健常御守」がぶらさがっています。

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「走り坊さん」のほうがなんだかしみじみとありがたい。

合掌。

どこぞのお寺さん、使い走りや御守配りのお仕事があったらぜひやらせてください。「走り坊」んらぬ「歩き万」としてお仕事させてもらいます。まぁ御守にはならんよね。28年毎日走り続けた玄教の修行に学ばねば。

もういちどの合掌。

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