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2009年11月

2009年11月30日 (月)

青年よ大志を抱け!

武蔵五日市駅近くの公衆トイレ。そこの照明灯が人の顔に見える。

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毎朝、見ていて思い浮かんだ言葉がクラーク博士の青年よ大志を抱け!。この言葉の全文がなかなか味わい深く、知られていない。

青年よ大志を抱け!お金のためではなく、私欲のためでもなく、名声という空虚な志の為でもなく、人はいかにあるべきか、その道をまっとうするために大志を抱け』(Boys, be ambitious.be ambitious not for money or for selfish aggrandizement,not for that evanescent thing which men call fame.be ambitious for that attainment of all that a man ought to be.”)

ということだぞ。青年諸君&便所の青年。

合掌。

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2009年11月28日 (土)

クリスマスイルミネーション 

今年も始まってしまった。日の出町の大久野地区で毎年行われているクリスマスイルミネーション。

大久野小学校の正門。

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大久野中学校近くの民家は毎年お楽しみ。

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毎年訪れるのが楽しみなお宅。

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五日市小机地区も負けていない。今年は、隣の家まで一緒にひかりだした。天空に浮かび輝くお城のよう。

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電気代金を心配してしまうワタクシでありました。

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あほねん

金曜日の朝日新聞の夕刊。クーサモで行われているスキー ジャンプ競技で元王者が復帰しみごとなジャンプを披露したとの記事。

元王者の名前が、ヤンネ・アホネン。なんとなく大阪ぽっい名前でいらっしゃるので、ひとりでヤンネェー、アホネェンとかくすくす呟いて、本日のストレスを解消していました。

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応援しなくちゃ。

合掌。

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2009年11月27日 (金)

立ち入り禁止

立ち入り禁止。犬。

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ニンゲン。

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五日市近辺の道々では、犬はとても評判が悪い。多分、お散歩の途中、しょうべんやだいべんをやりっぱなしのやつがおおいからだろう。ちゃんと始末しろよの看板がなぁんと多いことか。こうした犬の飼い主たちも、自分のケツノ始末もできない垂れ流しニンゲンたちなのだろうか・・・。

あぁ日本よ。

合掌。

話は違いますが、なぁんと日本のペットとして飼育されているイヌの数は06年で12,089千頭、そおして猫が9,596千頭もいるのです。この人(犬猫)たちは、昔と違って人様のあまり物(ねこまんま)なんかお食べにならずに、ペットフードとかいうものをお好みになるのが大半なのだそうです。そおしてその原料の多くが輸入されたものらしい。

そおすると、日本列島に残るのは、カス。うんことしょうべんなのであります。これをペット以外で考えると牛は07年で430万頭、豚が980万頭、鶏が・・・おぉ怖い。この人(牛豚)たちは、せっせせっせとニンゲンのためにエサを食うのであります。(自分の健康のために喰っているんだと牛も豚も思っている・・・いないね)そのエサのほとんどが、輸入。

なぁんと日々、牛たちは輸入のエサを肉とうんことしょうべん変換させているのであります。日本列島は、日々、うんことしょうへんで沈んでいるのであります。

ちょっといやだな。

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2009年11月26日 (木)

草花の湧水

武蔵五日市駅から福生までバス通りに沿ってウォーキング。福生の手前、多摩川にかかる橋が「永田橋」。現在、橋の架け替え作業を行っている。永田橋の信号の近くで発見した湧水。

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石垣のあちこちから勢い良く水が湧き出している。

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じょろじょろじろ・・・透き通った天国の空のような水たち。

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近くの崖からも、水が滴りおちている。

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2009年11月25日 (水)

高林万次郎のカレンダー

写真家・戸田勝に負けてはならぬと、ワタクシもオリジナルのカレンダーに挑戦。「フジフィルムモール」で、世界日本東京あきる野で唯一、限定1部の希少なカレンダーを作ってしまいました。それが届いちゃった。

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テーマは哀愁。多分2010年の日本もだめ。ヨーロッパはヨーロッパらしく、着実に地域連携をすすめているし、アジアは、アジアで数十年前に日本が経験した、元気で未来に希望が見えちゃうアジアをしているし、南米の国々も俺たちの時代が目の前にあるから燃えちゃっているし、アメリカはアメリカ的にいまだに豊で奥深いパワーをもっている。

頭がうすくなった親父の哀愁感が漂う日本は考え方によってはなかなか味わいのあるお国かもしんない。そんな日本を応援するために哀愁をテーマにワタシナリノ日本応援なのであります。

一枚目をそっと、アナタだけにみせちゃいます。

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トイレは戸田勝カレンダーがあるので、どこに置くかが今の悩み。

合掌。

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2009年11月24日 (火)

幽玄な平井川

早朝の平井川。日の出町平井「宝光寺」近くの「ひらゐはし」から見た川。

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カモたちがゆったりと泳ぐ。

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下流方面。

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川が死ぬと人も死ぬと、昔のじぃさんたちは言っていました。

合掌。

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2009年11月23日 (月)

戸田勝のカレンダー

友人の写真家・戸田勝から今年も、オリジナルのカレンダーが届きました。2010年のテーマは「ひるねどき」。

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2009年は「よりそい」。トイレの正面に掲げて毎朝、しみじみと鑑賞しています。見るたびに新しい感覚を呼び起こしてくれます。なかなかプロは違うなぁとわが身を正しています。

ほんとうは、2010年1月1日たちにお屠蘇で身を清め、姿勢を正して「一枚目めくり」儀式を行わなければいけないのだろうが、内緒でちらりと2010年「ひるねどき」の一枚目を見てしまったのであります。

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うぅーむ。奥が深い・・・。2010年もトイレの壁を見つめながらの楽しみが増えました。

感謝。多謝。ありがとう。

合掌。

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2009年11月22日 (日)

ほおずき

ほおずきの花言葉は「偽り」なのだそうだ。薬効作用も強く、江戸時代には堕胎薬として使用されていた。そのほおずきさんたちが、いつのまにかこぉんなお姿になっていました。

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『鬼灯や実も葉もからも紅葉かな』(芭蕉)

合掌。

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2009年11月21日 (土)

広徳寺 紅葉

土曜日の朝。小和田の広徳寺までウォーキング。

佳月橋から戸倉・城山を望む。底まで透き通る秋川の流れ。カワセミたちが朝の定期飛行をしている。

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なんという花なのだろう。青空に映える。

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臨済宗建長寺派の古刹「龍角山 廣徳寺」。境内は東京都の史跡に指定されている。大銀杏の紅葉を訪ねる人でこの時期は賑わう。朝の9時過ぎだというのに、カメラをもったじいさんばあさん、キャンバスに向かうじいさんばあさんだらけ。

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素朴で堅固な造りの総門に公孫樹の紅葉がよく似合う。この総門は、文政2年(1819年)に建てられたもの。五日市に残る建築物では最も古式をとどめているといわれる。門に掲げられた額は、出雲・松江藩主松平不昧治郷の筆。

公孫樹の葉っぱの絨毯。

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本堂脇には紅い紅い紅葉。

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寺からだらだらと下る坂を戻り秋川を渡り市内に。

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『すすきのひかりさえぎるものなし』(種田 山頭火)

合掌。

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のろい

福生。多摩川上水にかかる新橋付近でみつけた落書き。「のろい」と書いてある。その横に「の」の文字も。

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ピンクの色使いが明るい感じを醸し出している。「のろいは」は、多分、呪いのことじゃなくて、のろい(遅い)なぁということを言っているんだろう。

まぁどっちでもいいけど、消しておけよ。

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2009年11月20日 (金)

葉っぱの目

早朝のウォーキングで出会った葉っぱくん。朝露がまるで目のよう。そうして、朝なのになんだか起こっているような顔つき。落ちてしまったのだからゆっくり休みなょと声をかけました。

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こちらの葉っぱくんは、片目を瞑って、片手でおほほのように口を隠しているよう。

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公孫樹の葉っぱさんは、落ちてしまったのに、朝露を浴びて、さらに艶やかに。

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ウォーキングをしているといろいろな人やモノたちに出会うことが出来る。歩く速度の暮らしが、なんとなく400万年前に歩き出したルーシーからの人類の歴史を繋いでいるみたいでなかなか感慨深い。

合掌。

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2009年11月19日 (木)

大悲願寺仁王門

真言宗豊山派の古刹「金色山 吉祥院 大悲願寺」。楼門(仁王門)は、慶長18年(1613年)に建てられた後、寛文9年(1669年)に再建された。現在の建物は安政6年(1859年)に建てられたもの。入母屋づくりで、両脇に仁王像が安置されている。天井には、五日市小庄の人で幕末の絵師・藤原善信が描いた天井絵があります。

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大日如来の梵字を囲んで草木の花がえがかれている。

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仁王様。

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仁王門の左右には、地蔵たちが立ち並ぶ。秋のひざしのなかでふぅとうとうとの眼差し。

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右の地蔵様は、毛糸の赤い帽子を被りあたたかに。

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なんとなく55番松井を彷彿とさせるお顔。

合掌。

白萩の花も枯れて葉も色づいて。

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2009年11月18日 (水)

ちっちち

「ちっちち はいっちちゃだめ」。

という声が聞こえてきそうな看板。

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2009年11月17日 (火)

沢の水分配器

先日のお散歩ウォーキングの途中、五日市・青木平地区でみつけました。ワタクシのお気に入りの寺のひとつ「陽谷院」のすぐしたにあります。この寺は無住の寺でいついってもだあれもいなくて、地蔵たちが静に味のある顔つきでいるのです。

沢の水分水器は、八ヶ岳の南嶺にある有名な「三分一湧水」のように、沢の水を見事に分水しているのでありました。

しかも、「三分一」なんて、じぇんじぇん問題にもしない「九分一」と高度な分水なのでありました。

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思わず、ひとりでぱちぱちぱちと拍手をしていたら、柿ノ木の烏が、かぁかあと、首をかしげておりました。

この分水の近くにあるのが、「船」。それも木が一本そのまんまん船になっちゃったという「船」。先日、地域新聞「西の風」にも紹介されていました。

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なかなか素敵な青木平地区でありました。

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2009年11月16日 (月)

青空

日曜日は真っ青な空。深呼吸すると肺の奥底に綺麗な空気がいきわたり細胞たちが喜んでいるのが解る。夜明け。

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土たちも深呼吸。

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紅葉の木々もいいお顔をしている。

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気をつけをしている落ち葉。

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ほんとうに申し訳けないけど気分がいい五日市の晩秋でありました。

地球がありがたい。

合掌。

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2009年11月15日 (日)

ポニー

ポニーは哀しい。

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影も哀しい。

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(日の出町さかな園近くのお馬の牧場にて)

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2009年11月14日 (土)

茶の花 かえる?

朝陽を浴びて、茶の花たちが、万歳をしている。

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思わず、立ち止まった。

のは

カエルかと見間違えたこと。

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けろけろけけろろといいながらふたたび歩き出しました。

合掌。

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2009年11月13日 (金)

空中浮遊

秋の葉っぱたちは、空中浮遊で修行の真っ最中。

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きっちりと正しい姿勢を維持するのは大変なことなのであります。やってみればわかる。

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ちょいとお疲れの木の葉。

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山鳩は、枝の上から感心して葉っぱの修行をみつめています。

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おおせつなやぽっぽー。

合掌。

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2009年11月12日 (木)

とうがらし

我が家の「とうがらし」くんが、ひとりでいつのまにか真っ赤に、そおして、ひとりで大きくなっていたのでありました。ワタクシに隠れて手酌で飲んでいたようないい顔色のとうがらしくんなのでありました。

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『誰も来ないとうがらし赤うなる』(種田 山頭火)

このまま、そっとひとりにしておいてあげようと思う。独りのしあわせは静かに哀しく楽しいものでもあります。

・・・・・

酒があればね。

合掌。

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2009年11月11日 (水)

パン工房 ダンデリオン 日の出町

先日、日の出町あたりをウォーキングしていたら発見。電柱に看板が。

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こんなところにパン屋があったけ?のけけけけけ方針で、赤い矢印のほうに進む。

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見たところパン屋らしきものは見えない。急遽、ひとりで「見えないパン屋を見つけようぜ」探検隊を組織。ずんずんずんと進む。むむむむむむっ・・・あった。

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突き当たりに燦然と民家のお庭に立つプレハブ小屋的工場を発見。煙突が初々しい。ちゃんと本日のおすすめを表記した黒板看板がたっている。

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どこで販売しているのだろうと思ったら、左手に入口が。普通のプレハブのドアがある。

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入ったところにパンが見えるので、ここが玄関かと、ドアを開けようとするが、さっぱり鍵がかかっているのか開かない。「暗号」かなにかがあってワタクシみたいに一見の客はいれないのシステムなのかとあきらめて引き返す。帰る途中で、すみません、建てつけが悪くてドアが開きにくいのだというマスターの声。再度、引き返し店内に。

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焼きあがったばかりのフランスパンたち。

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いただいたパンフレットを見ると、ここは基本的には「予約」らしい。営業時間ではなく、「商品受渡時間」と書いてある。前日までに予約連絡をして、当日の「商品受渡時間」内におでかけして受け渡されるパンをいただいてくる方式。なかなか正しいシステム。

従来の一般的なシステムは、いくら売れるかわからないけど、まぁこのくらいうれんじゃないのかぁ。の漠然とした「かぁかぁ」的システム。遊びだかなんだかわからないようなシステムで、売れ残りのリスクを含んだ価格設定なんかしちゃうもんだから結果として高い価格帯にしてしまい、最初のうちはもの珍しくて、買いにいくんだけど、日本人的すぐ飽きちゃうの結果、さよならワタシの夢だったパン屋さんということになります。

そおして、中古市場には小規模のパン焼き機が大量に出回ることになります。また、別のパン屋をやってみたい人が、中古市場でパンの機械を購入しパン屋を開店するという日本式なんでパン屋がこぉんなにあるんだぁという状況になります。得をするのは、中古機器販売業者といろんな新しいパンを味わえるしたたかな消費者、そおして最近は「パン屋」の情報を特集する雑誌。小さなお店は販売方法も革新して、きっちりと利益をだして新しい商品開発に投資しお客様にできるだけ素敵な価格で提供しつづけなくてはいけない。普通の売り方でなくて、ワタシタチハ、こういうおいしいパンをこういう方式で製造するんで、こういう販売の仕方を考えたんでよろしくをはっきり表すことが必要。

このお店は、それをしっかりと伝えているのがいいねぇ。

もっと素敵な表現がありました。道幅が非常にせまいので、車でくるのは大変だから、自転車か徒歩できてくださいと書いてあります。これもいままでの常識をくつがえしてしまっています。便利な立地ではなく、商圏をごく近所に設定して、申し訳ないけど、私たちはこういうパンをつくりますので、気に入ったら買いに来てくださいということなのであります。昔、マスコミに対抗して「ミニコミ」という媒体が、流行ったことがありましたが、ミニコミ的なパン屋。

ワタクシも五日市からのウォーキングの途中で迷い込んだ。ただ、パンを購入してわかったのですが、持ち帰り形態は車を前提にしている。焼きたてのやわらかいパンたちを白いスーパーバックのような袋に混載するので、下のほうや、横の人(パン)は、おされちゃったりしていて気が気ではない。結局ウォーキングをあきらめて、日の出の農協からバスにのって帰りました。

購入したのが、小さなパンの詰め合わせ。名前は忘れてしまった。6個で350円。クリームやチョコレートやチーズなどなどがそれぞれのパンとの相性をみながら挟んである。

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これも名前をわすれてしまった。と思ったら思い出した「紅茶とレモンクリーム」。220円。

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焼きたてほかほかのフランスパンにオリーブとチーズをいれた「オリーブ&チーズ」。

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このひと(パン)がなかなかなかなか凄い。なかなかというくらいだから、なかにブラック・オリーブのスライスがこれでもかというふうに入っている。

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「モノ」をお金と交換して購入するということは、つくる人と食べる人との真剣な勝負。食べる人は、自分の命と交換して手に入れたお金、つくる人は、頭から手足の指先まで命をいれてつくるモノを交換するのだから。

ふたたびたどりつくかは自信がないけど、ウォーキングの目標地に設定しまた出かけてみよう。

パン工房 ダンデリオン

〒190-0182 東京都西多摩郡日の出町平井2078-4
tel/fax:050(1498)1662 メール:wtop750@ybb.ne.jp
●商品受渡時間:月曜日~金曜日 10:00~14:00
 予約受付時間:月曜日~金曜日 10:00~17:00

店頭販売も致しておりますが、少量生産の為、できるだけ前日予約をお願いしております。仕込みの都合上、前日17:00までに電話、fax、メール、又はご来店にて。月曜日受渡分は金曜日の17:00までにお願い致します。fax、メールは日曜日の17:00前でしたら上記の時間外でも受付けております。

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2009年11月 9日 (月)

頬よせあって

だあれも、鳥もニンゲンもみぃんな食べないものだから、頬寄せ合って、ゆっくりと人生(柿生)を満喫している柿さんたちでありました。

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ゆずくんは、葉っぱを髪の毛のように少し斜にかまえて、しかし俺だというふうに、みんなの前にでてくるのでありました。

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しかし、あたり一面、柚子、ユズ、ゆずなので、だあれも烏もニンゲンも注目をしないのでありました。ワタクシだけが、彼に注目し、「一個もらんいまーす。」と独り呟き、ほりっともぎ取り、家に帰り、皮ごと薄くスライスし、たっぷりの白砂糖をまぶし、沸騰したての熱いお湯を注いだ「ゆず湯」を飲んだのであります。

命が、ゆずくんから、ワタクシに流れました。

合掌。

こういう頬の寄せ合いもあります。

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まぁね。

合掌。

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2009年11月 8日 (日)

即身仏

密教の僧侶のように経を読みながら瞑想しそのまま仏になろうとしているようなお姿なのは、鶏頭くん。

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どんな悟りを啓いたのかとても興味があります。凄いねぇと、頭をなでてあげたら、少し、ぽとりと落ちてしまった・・・・。

まずい。

合掌。しておこう。

合掌。

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2009年11月 7日 (土)

いちょう

公孫樹の紅葉。というか、「黄葉」。日の出町「旧アサノセメント」の傍に残る、昔の武蔵岩井駅ホームと公孫樹の木。

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1971年2月1日に廃線になるまで、武蔵五日市とこの武蔵岩井駅間を電車が走っていた。

日の出町大久野、曹洞宗「耕雲山 天正寺」の大いちょう。

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拾う人がいないのか、境内はむせかえるような銀杏の香り。あの特有な香りは、実は銀杏くんというか、いちょうさんが考えたのか、素晴らしい生き残り戦術。

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わざわざ強烈な匂いに進化させ、あまりの匂いなので、鳥も近寄らず、無事に土に埋もれ芽をだすと言う戦術。しかし、欲深いニンゲンにはこの強烈臭気も効果なし。ばあさんやらじいさんは、早朝から競うように、銀杏の実を拾い集め、小遣い稼ぎをしたり、自分や子どもたちのおなかのなかにおさめたりしているのだ。このニンゲンの鳥にもできない慎み深さかなぐり捨て、どけどけニンゲンさまのお通りだのおかげで、こんどはニンゲンが生き難い世界にしてしまった。これを銀杏の逆襲という(言わないね)。

しかし、復讐は計画されていた。銀杏の実の中に食中毒を引き起こす成分が含まれていて、1日5~6粒でも、5歳以下の子どもが中毒を起こすこともあるらしい。

天正寺の近く、大久野小学校前に立つ公孫樹の木。

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ワタシのお気に入りの公孫樹のひとつ。木下にたって見上げるとむせかえるような迫力でせまってくる。

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子孫繁栄

草原に白きものが転々とめだつ季節になりました。かまきりくんは、めすのかまきりさんの栄養になりながら、子孫継続活動を支援しているのであります。

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人(かま)によって、産卵する場所や産卵形がことなる。

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らっきょ型派もいるぞ。

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たぶん、おかあさんのかまきりさん。モノ言いたげな表情。

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まあいいか。

合掌。

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2009年11月 6日 (金)

おかっぱ

おかっぱ頭のはっぱくん。

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鬼太郎的傾斜型長髪的草。

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ここから覗いてごらん的はっぱ。はっぱは、はっぱでいろいろかんがえているのであります。それに気がついてあげない、アナタは「どんかんなやつだ」と言われている。とはっぱと言っていました。

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まぁね。

合掌。

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2009年11月 5日 (木)

堀千春とインドの手仕事展

堀千春さんとインドの手仕事たちのコラボレーションの展示会が開催されています。

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場所は、「黒茶屋」の「茶房 糸屋」の二階。ワタクシのお気に入りの階段を登る。

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ハンカチや

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雑貨たち

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ボタンや

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服たちや

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おなじみの判子たち

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などなど・・・。原千春さんの感覚をインドの手仕事たちでカタチにしたものがたくさんおかれています。

ワタクシは、判子のなかで気に入ったのがコレ

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判子は1個600円なのであります。

ほんとうのお気に入りというか一目ぼれしたのが、ライオンだとおもうと原さんがいうライオン。温かい哀愁という雰囲気がいい。残念ながら非売品。

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また、ふたたびインドにでかける予定とのこと。その際には、哀愁のライオンの兄妹を見つけてつれて帰ってきてください。

合掌。

いくつかの品物を購入したら、「茶房 糸屋」の無料券をいただいてしまいました。

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窓がおおきく気持ちのよい空間。

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購入したばかりの判子をなでなでしながら、コーヒーをいただく。

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店の奥の兎の置物。なかなかよいお顔をしながら、餅をついている。

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こうして、気持ちのよい時がすぎていくのでありました。

合掌。

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2009年11月 4日 (水)

寒桜

日の出山を源流とする平井川

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武蔵五日市の駅からこの川にそってウォーキングをするのが、ワタクシの楽しみ。「二日酔いでも気持ちのよいウォーキングコースワタクシのベスト」ウォーキングコースにもランクインされています。時間と暇があるときには、上流の「つるつる温泉」まで行き、肌がつるつるつるりんとなめらかになってしまう温泉に浸かるのでありますが、最近は、「肝要の里」か「白岩の滝」あたりでUターン。片道約1時間のコース。帰りは、そのままもどるか、バスにのってしまうというのもいい。

途中には、「さかな園」の平将門を起源とした「将門うどん」やこれは旨いぞぉの「シャモ鍋」もある。よっぽど暇とお金がある方は、「さかな園」でマス釣りをして、バーベキューもいい。秋のぽかほぽか日和は、バーベキューに最適なのですが、なぜか日本人は、わざわざ真夏の暑い盛りに集団行動をするのが好きらしく、とても空いているというか、ほとんど人がいないのでねらい目。熱々の釣りたてのマスにたっぷりと塩を振り、「うぉっ熱いあついーー」とかいいながら、熱燗をぐびりとやる快感は、想像できないひとには想像できないだろう。

と前書きは長かったのですが・・・。

ことしも、自然は自然に美しさをとどけてくれました。寒桜が咲き始めました。場所は、「石山前」のバス停のすぐ近く。

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道沿いに数本の桜の木たちが、白や薄いピンク色の花を咲かせて待ってくれています。

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近所のおじさんが言うのには、この寒桜は、4月も咲くというのだ。なぁんと律儀で働き者の桜さんではないか。思わず、花びらをすこしなでてあげました。

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秋の風がやさしくそよそよとひそやかに、花の香をはこんでいます。

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桃色白色青空微風快適空気心開放。

合掌。

こっちは、ちゃんと正しい秋に取り組んでいるぞ。紅葉。

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2009年11月 3日 (火)

泣いているぞ

五日市・小倉地区で発見。

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「放置糞」ヤメロ。犬なんか飼うなょ。

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2009年11月 2日 (月)

キャベツ菩薩

近くのキャベツ畑のキャベツさん。菩薩での修行でもっとも困難とされている「捨身」を実践されている。

「捨身」とは、小学館の「日本大百科全書」によると「仏や仏の教えに対して身をなげうって供養したり、他の生き物を救うために自己の身を布施する修行」。

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ちなみに、「捨身」で有名なのが「捨身飼虎」。法隆寺の玉虫の厨子にも描かれています。お釈迦さまの前世の物語で、飢えた親子の虎に自らの肉を布施するというものがたり。

このキャベツさまも、お釈迦さまと同じかもしれない。

合掌。

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2009年11月 1日 (日)

吉祥滝

土曜日の朝、武蔵五日市駅発7時11分のバスで檜原村まで。「吉祥滝」バス停で下りる。ここから、秋川に沿って五日市までウォーキング。平地以上の上方方面角度が嫌いなもので、下り道ウォーキングがお気に入り。うまい具合に、武蔵五日市駅発のバスたちは、養沢とか檜原村とか上流方面に向かうのが多い。自分の歩きたい距離だけ、バスに乗り好きなところでおりて、下ってくればいいのであります。

気分は、山頭火先生の句

『秋風行きたい方へ行けるところまで』

の気分。

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吉祥寺滝は、その名前の通り、檜原村の中心地の本宿にある寺「吉祥寺」の真下に位置する滝。

「大光山 吉祥寺」は、臨済宗建長寺派の寺。創建は応安6年(1373年)。背後に檜原城の跡があり、平成3年に東京都文化財に指定された。

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滝までは、遊歩道が続いている。檜原村にはたくさんの滝がありますが、この滝は水量も多く勇者のような風格がある。

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滝の上流部。いくいくいっちゃうみたいに4メートルもの落差に向かっていく。

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『秋風の水音の石をみがく』(種田 山頭火)

の俳句のように、さわさわと紅かかりつつある木の葉をわたる風のなかで、ごろごろと岩をけずりながら水は走り続ける。

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くるくるくると川を流れる木の葉のように、川に沿って下る。檜原村から五日市へ入ったところが、青木平地区。秋川を渡る橋が「にしあおきだいらはし」。橋のたもとに紅葉色の木が。少し、世間からは早熟。

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しかし、彼はひとり朝陽を浴びて気分はいいようだ。

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みているワタクシもいい気持ち。ニンゲンも、腐れ落ち葉になる前に、ぴかりと美しく麗しく輝くのであろうか。

合掌。

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