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2009年12月

2009年12月31日 (木)

武蔵五日市七福神 速攻一筆書き ウォーキング

最近、街の若い人たちが作り上げた「武蔵五日市七福神」をご紹介しながら、速攻ウォーキング&一筆書きでやってしまおうという今朝、思いつきの企画。一足早く福を皆様にプレゼント。

「武蔵五日市七福神めぐり」のホームページからいただい地図を片手に、新たしく書き込んだ帰途のピンクのルートに沿ってウォーキング。報告が、だらだらと長いので、ビールやお酒を片手にご覧ください。書いてるほうも、ビールやウィスキーを摂取しながらのながらブログです。寝転ばって出来るといいんだが・・・。

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武蔵五日市駅午前10時02分スタート。

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五日市街道を東に進む。まっすぐに。お気に入りの豆腐屋「私市屋」を過ぎ進むと「五日市橋」の信号に。左折。右折すると二番目の目標の寺、正光寺。

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旧五日市街道を進む。名前の無い信号。左折すると五輪坂という名の急坂に。

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坂の途中に名前の由来になった五輪塔が残る。坂を上りきると五日市線と交差するが、この踏み切りの名前も五輪坂踏み切り。

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踏み切りを渡ると、大悲願寺の仁王門が目に入ってくる。

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「大黒天/大彼岸寺」に到着。【10時16分。1,660歩、1.41km、73.9kcal】。庫裏の引き戸を開けたところにら大黒様が安置されている。弘化3年(1846年)につくられたと記されている。163年を経て、なかなか歯を出して笑っている顔がいい。

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庫裏の前には、伊奈石でつくられた井戸。伊奈石は、寺の裏、天竺山中で掘られ加工されて江戸城や江戸市内に運ばれた。こうした物資を江戸まで運ぶルートとして整備されたのが伊奈みち、現在の五日市街道。石材処理の高い技術を持っていた信州伊那谷高遠周辺の石工たちが伊奈石に注目し移住することで、石臼、井戸桁、墓石、石仏など作り上げることができた。はるか昔を偲びなでなでさせていただく。

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寺の前の広場は、かつて「大悲願寺前臨時停車場駅」がふった場所。桜の木や土の盛り上がりが往時を偲ばせる。

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仁王門前の参道をくだる。すぐに五日市線の線路。

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102段の階段をくだると旧五日市街道に。一筆書きウォーキングなので、左手に進む。すぐに「正一位 岩走神社」。ここを通るたびにお参りをさせていただく。本日もぺこりぺこりぱちぱちぺこりを実施。

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平安末期に、信州伊那から移り住んだ人々が、信濃の国の総鎮守・戸隠神社の手力男命(たぢからおのみこと)を勧請し、後に数年を経て稚日女尊(わかひるめのみこと)と棚機姫命(たなばたひめのみこと)を祀る。名前の「岩走」は、秋川の激しい流れからとも言われている。

神社を過ぎると五日市街道に合流。右に。すぐに新秋川橋を渡る。この橋のたもとには、秋川を説明したレリーフがはめ込まれている。

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橋から五日市や檜原の山々が・・・。この風景をみると心が落ち着いてくる。

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最近人気の「ファーマーズセンター愛菜」。卵や野菜、果物など地元の産物が集合。早く行かないと良いものがなくなる。帰りに買うより行きに買っておいたほうがいい。

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左手の奥にはJAのオリジナル商品のコーナーがあって、「あぁこんなものがあるんだ」という体験をさせてくれる。

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新しい橋、五日市橋を渡ると左側に見えてくるのが「弁財天/正光寺」。正光寺は、秋川唯一の浄土宗、一遍さまの時宗のお寺。【10時44分。3,755歩、3.2km、166.7kcal】

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弁才天は、財福の神さんなので、より丁寧に祈る。べべんべん。

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駅方面に進み、肉屋「大黒屋」を大黒様に敬意を示しながら通り過ぎ、先の渋い路地を左折。

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すぐに檜原街道に合流するので檜原方面に。山人たちの疲れを癒す焼き鳥屋さん「まるま」(☎042-596-3182)。看板商品の手羽先の唐揚げをつまみながら、冷えたビールが美味。

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さらに、その先に、昔からの地元御用達の居酒屋「美松」(☎042-596-0704)が。

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最近、なぜか素通りできない、手づくりのおにぎりや惣菜のお店「一越」。

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ここで、美味なるおにぎりとおかずを調達。おかずは、1パックみぃんな100円。

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最近、はまっているが山菜おこわおにぎりときくらげおにぎり。硬めに炊き上げた、ご飯やおこわがワタクシの好み。

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一越の先には、五日市の名前の由来になった「市」の神さま。

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中世末の文書にはすでに「五日市」という文字が見られるそう。江戸が大都市を形成するにしたがって燃料としての木炭の需要が高まり、養沢や戸倉、檜原など木炭の生産地に近い五日市は炭の市として栄えました。当初は、五の日に開催する三斎市(月に3回の市)だったものが、その後、十の日を加えた六斎市になった。この石は、市の中心に祀られいた。当然、なでなでさせていただく。

「市神様」の隣には、麺の名店「寿美屋」。昔は、炭を扱う「炭屋」さんだったのだろう。

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この先に「恵比寿天/下町地蔵堂」。【10時59分。5,177歩、4.4km、229.4kcal】。この地蔵様は、碑文によると元禄12年にこの辺りの御かみさんたち27人によって出産・育児の守り神として造立されたとあります。

恵比寿様は、商売繁盛の神さま。古くは豊漁の神さまとして漁民に信仰され、また農の神さまとしても信仰されていた。この神さまの鯛を支える左手のかたちがちょっと微妙。

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そうだ、肉の「大黒屋」は、七福神+1だ。いっそのこと、まちのお店も改名して、「五日市七福神商店街」としたほうがいいかもしれない。「大黒屋」は、大黒ウィンナーとか大黒ソーセージを作るとか、「恵比寿屋」は、恵比寿パンや恵比寿まんじゅうを作るといいのにね。昔からある蕎麦屋の「金巴楼」さんは、七福神蕎麦がよいかもしれない。

「ともづり最中」の「うちのや」。お使い物にするのに美味な最中なのであります。ワタクシのお気に入り。いっそのこと、七福神最中で七福神をみんな最中にしてしまうのもいいかもしれない。

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さらに檜原街道をまっすぐに進む。ここらで疲れたら「きれ屋」に立ち寄るといい。なぁんと五日市一番地という住所。昔からの呉服店の奥を活用したカフェ。手づくりのオリジナル手ぬぐいも人気。

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さあてからだがあたたまったら、次に。「毘沙門天/上町地蔵堂」。【11時10分。5,851歩、5.0km、259.8kcal】

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毘沙門天は、福や財産をもたらす神様。

おおそうだ、五日市にきたら「丸屋百貨店」によらないといけないぞ。店内に入ったとたん、宇宙を感じる。どんな人でも、多分感じる。多くの人たちの一言は「おぉお・・・」。

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隣の「青木屋」さんも覗かないといけない。ご主人は「五日市活性化戦略委員会」会長さんだ。燃料屋さんなのになぜか店内には、古時計がぼーんぼーんとこれも腰がぬけるくらい飾られているのであります。

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五日市高校入り口の信号をすぎ、陶器のお店「むらやま」の正面に左手に下る細道があるのでそちらに。

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眼下に墓地が。目指す「福禄寿/玉林寺」。【11時18分。6,417歩、5.5km、284.5kcal】。

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綺麗に掃き清められた庭が美しい。1847年に建てられた本堂の天井には、市の指定文化財の天井絵が。福禄寿さまは、シアワセと長寿のかみさま。杖には経典を結び付けている。左手は、ガンバロウスタイルに見えてしまうが、多分、深い意味があるのだろう。

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寺を出て、川沿いの道を進む。佳月橋。昔の古甲州道は、この辺りを渡ったらしい。

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川沿いの道を進む。ここから古甲州道は、細い道となって「黒茶屋」のなかに入る。

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敷地内を通り抜ける。せっかくだから三遊亭歌笑さんの碑を拝んでいこう。歌笑は、ここ黒茶屋で生まれ、五日市で育った人。

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三代目の金馬に入門、その後、二代目の三遊亭円歌に入門。師匠が名乗っていた歌笑に改名。新作落語を得意に戦後直後の世相を背景に「爆笑王」「笑いの水爆」といわれるほどの大人気を得て一世を風靡。人気絶頂の1950年5月30日「雑誌夫婦生活」の大宅壮一との対談後、銀座松屋前を横断中に米兵のジープに轢かれて事故死。享年32歳。

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秋川を望む黒茶屋の敷地内の高台に碑はある。歌笑純情詩集のなかかから「豚の夫婦」が、「おかしな夫婦」を演じた渥美清の文字で刻まれている。

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黒茶屋を上がると旧檜原街道。目の前の神社が「子生神社(こやすじんじゃ)」。「夫婦は神に好い子どもを授かり、受けた子が清水の流れるこどく安産を願い底なしひしゃくを奉納する。」という逸話があることから、安産を願う人たちは、ここで底の無いひしゃくを奉納して安産を願うのです。ワタクシも世界中の安産を願う人たちを代表してお参りをしておきましたよ。

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沢戸橋を渡り戸倉地区に。次の目標の光厳寺は、聳える城山の麓。

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五日市の地酒「喜正」の野口酒造では酒造りの真っ最中。

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工場内の販売所でも絞りたてのぴかぴかのお酒が売られていますよ。五日市にきたらここをはずしてはいけない。

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酒粕だって、出来立てでぴかぴか゜旨そうなのだ。

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今日は、もう終りにして一瓶買ってそのへんで飲んじゃおうか一瞬かニ瞬思いましたが、頭をふりふり、毅然として次の目標に進むのでありました。偉い!人間が出来ている!というような掛け声はかかりませんが・・・。「喜正」を出て、山へ向かう路地を入る。道なりに看板に素直に従って、歩くと自然に、城山の麓にある光厳寺に。【11時48分。8,892歩、7.6km、393.9kcal】

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室町幕府初代将軍・足利尊氏が開基。尊氏が擁立した後光厳天皇が親王のときに、南朝方に追われて隠れ住んだといわれている。寺の門前の傾斜面に立つ巨木のヤマザクラでも有名。今は、独り寂しく、「ぉーのぅ」的に手を広げている。

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布袋様は、中国・唐の末期に活躍した禅僧。半裸で太鼓腹でズタ袋と杖を持つ姿には親しみを感じる。弥勒菩薩の化身とも言われている。

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境内には「ところ芋」の碑が。

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碑文には「この碑は天保の飢餓に際し、ところ芋を掘りにきた他村の人々を追い払う村人を押え、掘るにまかせた名主の徳をたたえたもの。」と書かれている。

山際の道を行く。すぐに三嶋神社の鳥居に。

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鳥居の下にある碑が「武州南一揆」の碑。武州南一揆は、南武蔵の在郷武士団で、その有力集団が戸倉地区にあって、15世紀に活躍した。その関連文書が10通あまりこの神社に伝わっている。

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この鳥居たって、五日市の街を見下ろす風景が好き。ときどきここに来ては、ぼおっとしている。風も心地よい。

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檜原街道に戻り、檜原方面に進む。十里木まで進み、三叉路を右に下る。

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落合橋を渡りしばらく歩くと、山里料理と地域のお酒を取り扱う「やまざき酒舗」を過ぎ、養沢川の河畔にたつ徳雲院に。【12時17分。11,840歩、10.1km、525.5kcal】。

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墓地に向かうところに、寿老人が。宋代の人で、頭が長く白髭を伸ばし、団扇と巻物をつけた杖を持っている。長寿の神様。

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徳雲院の近くにある「岩舟地蔵尊」。

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堂内には、耳の形をした石がたくさんおかれている。耳の病気を患った人が、耳の形の石を奉納して病気が治るように祈ったのでしょう。奥多摩の昔道にも、おなじような耳の形をした石をお地蔵様に備えているのを見たことがある。昔は、医者にもかかれなかったので、こうした形でお地蔵様にすがるしかなかったのだろう。

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頭があっちのほうにいっちゃっているワタクシは、髑髏でも地蔵様に供えてお祈りするしかない。

瀬音の湯」は行きません。

一筆書きなので、同じ道をもどれない。川沿いの道を飛び石づたいに歩き、階段を登り、「やまざき酒舗」のところに出、来た道を横切るつもりでいたのですが、川に設置してある飛び石が、水に浸かってしまって渡れない。しかたがないので、82歩だけ、ごめんなさいをして同じ道をちょこっと使用させていただく。

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左の細い坂道を登り、大戸里神社の裏側に回り込む。神社の裏手の道がワタクシのお気に入りの道、風の道。

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こんにゃく屋「一穂」の前を過ぎて、秋川の左岸ぞいの道を帰る。

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檜原街道と平行して走る山沿いの道はなかなか風情がありお気に入りのウォーキングコース。臨済宗建長寺派の普光寺。本堂からの眺望がいい。

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イタリア家庭料理のお店。完全予約制で3日前までに予約。ワタクシはまだ未体験。周辺も体験者はあまりいない。

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お店の前の看板。

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生活クラブ生協の協同村、大鳥神社を過ぎ、五日市高校の裏手を回って進むと、五日市小学校に突き当たる。ぐるりと学校を回るように進む。

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なんと海抜205mであったのか。北緯35度44分であったのか。

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賀川豊彦さんが創設した、おお懐かしの五日市保育園(ちなみに、ワタクシはここの卒園生・・・)の四つ角を左折、秋川街道にぶつかるので、左に。道なりに進むと左手、武蔵五日市駅に向かう坂道があるので登り切ったところが駅。

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武蔵五日市駅に到着。【13時23分。18,123歩、15.5km、807.9kcal】。

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お手軽軽快体爽快腹空腹速歩。合掌。

冷え切った体を温めるには駅前の紅茶と珈琲のお店「山猫亭」がお勧めです。

お梅七福神のウォーキングの記録・その1

青梅七福神のウォーキングの記録・その2

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2009年12月30日 (水)

便所の手洗い

昔存在した「便所から出たときに手を洗う縁側の外にぶらさがっていた手洗い機」を発見。

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まあたらしい手洗い機なので、どこかで売っているのだろう。探して入手しよう。

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2009年12月29日 (火)

さむいさむい

朝はじわじほと骨の芯まで寒い。全身を霜にやらしてあげているのがキャベツさん。悟りをひらこうと座禅をしている僧のよう。

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巨大な白菜は、腰紐をきゅっと結んで「おらぁ喰いすぎただぁ」と呟いている。

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なんともりっぱな腰つき。

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2009年12月28日 (月)

ぺったらぺったら

今年も恒例のぺったら餅つきを実施。早朝から夕方まで、ぺったらぺったらを繰り返して黍餅、玄米餅、白餅60数臼をつきあげました。

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餅米が蒸きあがるまでのインターバルは、焚き火ドラム缶でいろんなものを焼きながらビール、お酒、紹興酒などを摂取。今回のヒットは、焼きバナナ。こんがりと焼き上げると、とろぉりと溶け出すのが美味。

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餅つきのコツは、きちんと杵で餅米をつぶし、そぉして練り上げる。これで8割がた完成。ぺったらぺったらは、仕上げ。

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餅つきをしないと入手できないのが、少しつぶしたあつあつのお米に醤油をたらりとかけて食すことと、もちに変身する直前の米だか餅だかぁの状態をやっぱり醤油たらりで食すことであります。はふはふはふふしながら、冷たいビールを飲んで御覧なさい。シアワセの瞬間を生きられます。

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これで年をこすことができる。

合掌。

ちなみに、29日は「くにちもち」といって、餅つきをしてはいけないしきたりになっています。

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2009年12月27日 (日)

オッタち

そろそろ「おったち」のシーズンがやってきた。木枯らしに吹き飛ばされた葉っぱたちが、なにかの加減で、ぴっと立ちあがる。

横おったち。

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よれどれぉつたち。

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正しいおったち。

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みんな、おったってますかぁ。

合掌。

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2009年12月25日 (金)

銀座の月光荘の手のクリップ。

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親指。

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手の甲。

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・・・だからなんだといわれても。

合掌。

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2009年12月24日 (木)

聖夜

我が家の宗派は五日市多数派の臨済宗建長寺派。ちゃんと神棚もあるし、榊は一週間ごとに新しい榊に取り替えている。(裏のてっちゃんが持ってきてくれる)

それなのに、クリスマスと聞くと耳の奥からジングルベルが響いてくるのです。昔、酔っぱらった親父たちが、にこにこしながら頭に三角の帽子をかぶり右手には、ケーキの大きな箱をぶら下げて街を行きかっていた。そんな成長曲線右肩上がり頑張ろうのニッポンは遠い昔。

静に、静にエキストラバージンのオリーブオイルの灯明のあかりを見つめながら聖夜を過ごすのです。

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合掌&アーメン。

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2009年12月23日 (水)

小さな郷土玩具館「杜」

日の出町大久野にある「小さな郷土玩具館・杜」の森田館長にたのんでいた金沢張り子がとどいたというメールがありました。一昨年から年賀切手のモデルになった郷土玩具たちを入手していただいています。

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「加賀魔除虎」と呼ばれる加賀に古くから伝わる郷土玩具。お節句に飾られたもので、虎の力で悪魔を追い払い、勇武を念じる縁起物とされているそうです。丸こい顔つきで、首をゆらゆらしている姿には、そのような勇敢さが一見すると感じられませんが、案外こういう人(虎)たちがほんとうは強いのであります。

郷土玩具館では、季節ごとにテーマ展示を行っていて、いまはちょうど干支の虎さんたちの展示をしています。

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全国各地の虎たちが集合しています。それぞれが味のある顔つきで見ていて飽きない。館長の森田さんがまた凄くて、これは?と聞くと、すっと由来から歴史までぽんぽんと出てくるので、お話を伺っているだけであっというまに時間がたってしまう。

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みいんないい味をだしている。昔のほうが、こころにゆとりがあったのだろう。

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ちょっと情けない・・・。

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虎は、なかなか権威がなくてよろしい。

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2009年12月22日 (火)

寒いねぇ

「正しい思想は明確な言葉から」。ということを聞いたことがありますが、「正しい冬は明確な寒さから」を実践しているような正しい冬方向に日本列島は律儀に頑張っているようです。

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霜柱もきっちりともこもこもこともりあがっている。

氷だって、ぴりんと水面上に幕をはりだした。

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しかし、「闇夜の向こうには必ず朝がある」というふうに、「寒さのむこうにはちぉゃんと春がある」のだぞと、明日の命をちゃんと用意している人(木とか)たちがいるのです。佳月橋をわたったところに立つ後期高齢者的老梅さまだって、すでに枝の端々に命の蕾を持ち始めているのです。

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足元の草むらには、黄色の花を独り咲きしている人(花)もいるのです。

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合掌。

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2009年12月21日 (月)

秋川清流石けん&五日市日本酒石けん

毎月第三日曜日は「五日市朝市」の日。早朝の8時頃から村山陶器店の駐車場に五日市近辺の美味なるものたちが集合。おじさんやおばさんたちも集合。道行く人たちは、おおっなんだなんだ的になる。野菜からキムチから漬物からパン、魚などが出店。たのしみなのが、開催日ごとにことなるものをご馳走になれること。本日は、トン汁。

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隣の青木屋さんの店頭には、朝市ごとに雑貨を扱うお店が出現。

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本日のおすすめは「秋川清流石けん」。無添加で上質なやさしい石けん生地のなかで、秋川の鮎たちが泳いでいます。化学物質フリーなので、まるで上流にダムなんてない秋川の清き流れのような石けん。今度は、ワタクシを泳がせていただきたい。齧っちゃおうかな・・・。

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もうひとつが、やはりオリジナルの石けん「日本酒石けん」。これも厳選したオリーブオイルなどのオイルたちと、五日市の銘酒「喜正」だけでつくってしまったのです。日本酒の保湿成分が肌をつややかにしっとりとさせてしまうそうだ。すでに綺麗な人たちは、使用禁止、これ以上綺麗になってしまったら、街はたいへんだから。齧ったら酔っぱらうのとか言う質問は・・・・。買って自分で齧ってみてください。

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袋の上からの撮影なので、よく見えませんが、なぁんと石けんに彫りこんである名前が凄い!「march 5」だもんね。「五日市」なのであります。フランスまで巻き込んで、国際的展開なのであります。

これ以上、知りたい人や買いたい人は下記のメールに連絡してください。

e-mail:epice-kokohore@tbn.t-com.ne.jp

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2009年12月20日 (日)

お顔・・・

JRの線路。

なんとなく哀愁のお顔にみえてしまった。

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すこし、ムッとしているのかな。

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2009年12月19日 (土)

農民

ときどき農民。身分は農民。なので、春に植えつけるじゃが芋のタネ芋を購入。

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JA帯広大正のメークインなのでありました。

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そういうわけなのであります。220円/kgなのでありました。

なんとはなしに 「種」ということに合掌。

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2009年12月18日 (金)

12月のお言葉

伊奈、岩走神社。

12月のお言葉。

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「至誠」。

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2009年12月17日 (木)

キリンマートはえらいぞ

武蔵増戸駅から踏み切りを渡って、北に進むと「いなげや」や「激安スーパー」があります。その激安スーパーの向かいが「キリンマート」。

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お菓子を中心とする激安ディスカウントで、町内会や子ども会なんかのお菓子の買出しの必至ポイントなのであります。最近は、野菜や果物も取り扱っています。その「キリンマート」の自動販売機が偉い!

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みぃんな80円。それもきちんと日本で名の通ったブランド物が80円。

しばらく拍手して無糖のコーヒーの熱々缶を飲まさせていただきました。感謝。

合掌。

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2009年12月15日 (火)

葉の中の葉

葉の中に葉が。

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どういう戦略なのだろうか・・・。

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2009年12月14日 (月)

全日本わかり易い看板推進協議会

全日本わかり易い看板推進協議会というものがあったら、きっと優秀賞をとるだろうな。

こうなったら、ワタクシが「全日本わかり易い看板推進協議会」をつくり、(いまつくったから)そこの、「全日本わかりやすい看板推進協議会わかりやすい看板大賞」もつくり(いまつくったから)、選考委員長として(いま自分で指名したから)、看板を発掘しほめてあげることにしました。一方で、「全日本わかりにくい看板はそっとしておこう委員会」もつくり(いまつくったから)、「全日本わかりにくい看板大賞」も設置することに決定されました。(いま)

ということで、先日、ウォーキングしていて発見した「全日本わかりやすい看板推進協議会わかりやすい看板大賞」候補を紹介。

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惜しいのは、文章の最後に「。」を入れてくれたほうがワタクシの好み。

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「すごく見えにくい」というのが、生活感溢れ説得力がある秀逸な看板。しばらく、見とれてしまいました。

また、これでウォーキングの目標が増えました。

合掌。

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2009年12月13日 (日)

デストロイヤー

デストロイヤーを知っている人にだけのお知らせ。

近くの花壇でであったお花。

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・・・・。

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2009年12月12日 (土)

なごりの柿

名残の柿がひとつ。

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『柿一つ たった一つがまつかに熟れた』(山頭火)

自然に合掌。

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2009年12月11日 (金)

疲れた

武蔵五日市駅から深沢への道案内のお人形。

疲れたというお姿で、ついに寝転んでしまいました。

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合掌。

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2009年12月10日 (木)

君が頼んだのか

こんな小さな姿のままでいいのか?君が望んだのか?

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余計なお世話だって言ってやりな。

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2009年12月 9日 (水)

シュールストレミング缶詰

街をあるけば変わった人に出会い、本屋に行けばオモシロ本に遭遇する哀愁のJAPAN。今回の出合い本は「うまい!酒の肴になる!おつまみ缶詰酒場」という本。思えば、高校生の頃から立川の酒屋の立ち飲みで、缶詰をこきこき切りながら、魚肉ソーセージを咥え、レッドを飲んでいたものでした。こういう本に出会うと「意義なし!」で、考えもせずに購入しちゃうところが潔い。ほれぼれする。筆者は「缶詰ブログ」でも著名な人。

カラー版 うまい!酒の肴になる! おつまみ缶詰酒場 (アスキー新書) Book カラー版 うまい!酒の肴になる! おつまみ缶詰酒場 (アスキー新書)

著者:黒川勇人
販売元:アスキー・メディアワークス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ワタクシの缶詰の定番「さばの缶詰」をはじめ、立ち飲み界の王様「ウィンナー缶詰」など数多紹介されているのですが、なぁんと世界一臭いといわれる「シュールカトレミング缶詰」も当然のように紹介され、入手方法もあるのです。昔のワタクシのブログでも紹介していますが臭さの単位・アラバスター・ユニットでトップクラスの臭さがかの缶詰です。

入手は簡単。輸入もとの「川口貿易」に入ると、通販ページがあるので、そこで欲しい商品を選択し欲しい数量を入力するとお届けしちゃうとという仕組み。但し、この缶詰国内に入れるのに限られた数量しか輸入できないようで、なければない、あればあるのです。いまは「十分」にあるようです。300gで5250円。

ワタクシは誰かが買うのを待っておすそ分け狙い。

その他に、食ってみたいと思ったのは・・・

「あけぼの金線たらばがに」、「ラミレス タコラグーソース漬け」、「宝うに」、「三越の小えび」、「キングオスカーのオイルサーディン」、「アーテチョク・ボトム」、「ホーロール・ハラペーニョ」、「スイスのチーズバーガー缶詰」、「すし職人の味 ふわっとあなご」、「鯉こく」、「牛すじどて焼」、「さばじんだ」、「豚味噌仕込」、「めんたいCAN」、「三越 卯の花」・・・。

缶詰も全体的に偉くなったものだ。

合掌。

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2009年12月 8日 (火)

寄り添う

寄り添う葉たち。

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眼帯をした切り株。

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68年前。1941年11月26日に択捉島・単冠湾を出港した連合艦隊は、12月8日1時30分ハワイ・オアフ島沖から飛び立った183機は、真珠湾を攻撃。日本軍人関係230万人、一般日本人80万人、戦争地域全体で2000万人の人々が亡くなった。

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2009年12月 7日 (月)

みきのくち

お正月の縁起物「みきのくち(お神酒口)」が今年もとどきました。「みきくち」とは、お正月に神棚や稲荷様、恵比寿様に供えるお神酒徳利に刺して飾る装飾品。御幣が変化したものともいわれています。神さま、こちらに美味なるお酒がありますよという目印とも言われています。

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真ん中が、神棚用。右側がお稲荷様、左が恵比寿様用。それぞれの家に、この三つの神さまが祀られているということなのであります。

五日市では、12月25日に、こうした「みきのくち」などを商う、「暮れの市」がたちます。五の日に開催された「市」の名残りなのでしょう。

しかし、日本の神さまは、かなりのお酒好き。お供えには、必ずお酒を一本か二本お供えするのですから・・・。まぁ酒を飲めない神様より、酒飲みの神さまのほうがなんとなく、親しみがわきます。八百万の神さまということで、酔っ払うと、泣き上戸や怒り上戸、笑い上戸の神さまもいるのだろうが、戦争上戸だけはいけないね。

合掌。

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2009年12月 5日 (土)

新しい帽子と襟巻き

あきる野市伊奈の臨済宗建長寺派「薬王山 明光寺」。

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本堂の脇の掲示板。山頭火の俳句などが掲示されているのだが今回はなかなか奥深いお言葉が・・・「宇宙無双日、乾坤只一人」。禅の書「嘉泰普灯録」に収められているお言葉。

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地蔵たちは、新しい紅い毛糸の帽子と襟巻きでぬくぬくと暖かそう。

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寺の隣の梅林の木々は、冷たい空に枝を伸ばしている。

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その隣では、人生(葉生)を尽くしきった葉が無の世界に。

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合掌。

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2009年12月 4日 (金)

ロンドン・ブールヴァード ケン・ブルーエン

ケン・ブルーエン。ちょっと前までは、ブルーウンだったのを著者との確認で原音に近い「ブルーエン」に今回から変更。

『酔いどれに悪人なし』『酔いどれ故郷にかえる』は、前にも紹介したけど主人公のジャック・テイラーは、本好きで酒にだらしなくて、かなりかわっているところがとてもワタクシのお気に入り探偵。読んでたぶんわかる人はわかるのね。両方ともハヤカワ・ミステリ文庫。

今回の新潮文庫から出た新作『ロンドン・ブールブァード』の主人公ミッチェルは、酒やクスリにそれなりの自制心をもっているところが違う。しかし、同じ作者の本なので、肝心なところが変わっている。変。

ロンドン・ブールヴァード (新潮文庫) Book ロンドン・ブールヴァード (新潮文庫)

著者:ケン ブルーエン
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ハリウッド映画の名作「サンセット大通り」を下敷にし、舞台を1950年代のロサンジェルスから現代のロンドンに移し暗くくすっとしたユーモアが全編を貫いている。本好きな主人公なのも前作に共通。今回は、エルモア・レナード、ジェイムズ・サリス、チャールズ・ウィルフォード、ジョン・ハーヴェイ、ジム・トンプソン、アンドリュー・バクスの名前が出てくる。これだけでも、傾向がわかるしふむふむなるほどいいねぇなのであります。

トリーシャ・イヤウッド「愛は嘘をつかない」、アイリス・ディメント「イージー」・・・知らない。

「アルコール依存者は、生きるためにそれを断たなきゃならない。ホームレスは生きるためにそれに依存する。・・・至言。

ビターを1パイント。ボイラーメーカーを。ボイラーメーカーというのは、スコッチをチェイサーにつけたビールのこと。

ビリー・ホリディ「わが恋はここだ」、ブルース・スプリングスティーン「闇に吠える街」・・・。

「ウィスキーを買ってきてくれないか」「ブラック・ブッシュを」・・・。

「ジョンは死なず ヨーコは目ざわり」・・・。

「おれは地下鉄に乗って隅に席に座り、ウォークマンを聞こうとした。レナード・コーエンの《ダンス・ミー・トゥ・ジ・エンド・オブ・ラブ》と《フェイマス・ブルー・レインコート》が入れてある。よし聞くぞ。」

こんなせかいを生き抜く教科書かもしれない。

ギネスを1パイント。

合掌。

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2009年12月 3日 (木)

グラン・トリノ

TSUTAYA DISCASしているもんだから、DVDを見ないといけない。クリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」を見てしまった。これは、日本のじじいたちは必見というか必修の映画。

キャッチコピーがすべてを語っている。『俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。少年は知らなかった、人生の始め方を。』

「今、大人が迷う時代。でも、この男がいる。」

ラストにながれるイーストウッドが呟くように歌う「グラントリノ」のうたが秀逸。

いやはや。いいねぇ。

もう一回、劇場で見てみたい。そのあとは、美味なる酒が欲しくなる。いい本とかいい映画を観ると喉が渇いてくるのが不思議。

これを書いていると思い出してビールが欲しい欲しいとココロが騒ぎ出しました。

合掌。

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2009年12月 1日 (火)

絶対ボケない生活 フレディ松川

いっちゃっているヒトはボケないのかと納得。ボケにくい性格というのがあり、①「おおらかで、物事にこだわらない」②「ロマンチスト」③「言いたいことは、どんどん言う」④約束をしばしば破る」⑤「異性に興味があり、時々浮気をする」⑥「宴会の幹事を率先してやる」⑦「競輪、競馬、パチンコ、麻雀大好き」⑧「人と会うのが好き」⑨「つらいことが嫌いで、楽しいことが大好き」⑩「ブツブツ文句ばかり言う」という性格の人たちがボケにくいのだという。

ボケない人たちばかりの日本だとイヤだが、どうもこういう人たちはやっぱり多数派でないから、ボケ易い「真面目な性格」の人が多い日本はボケ問題が顕在化しているのであります。

「ボケテスト」というのも掲載されている。
●当てはまるものに○をつける。
①どちらかと言うと、誰とでも打ち解けやすい性格である。
②いつも何かに向かっていきたい性格である。
③よく笑うほうである。
④年をとってからも異性とつきあいたい。
⑤「趣味は?」と聞かれたら、「仕事」と答える。
⑥気になることがあると、夜、眠れないことがある。
⑦自分は、真面目だと思う。
⑧しばしば、頑固だと言われる。
⑨何事もきちっとしていないと気に入らない性格である。
⑩目下の者ばかりつきあっているほうが楽である。

10項目のうち①から④を除く他項目に○がふたつ以上ついた人は、ボケになりやすいから要注意。

しかし、ボケになりやすい人も大丈夫。ちゃんと「今日からできる、絶対ボケない生活」というのが4章で用意されている。

著者は、医学博士で現在、湘南長寿園病院院長としてボケに向き合うこと30数年。実体験に基づいた文章には説得力がある。

絶対ボケない生活 (健康人新書) Book 絶対ボケない生活 (健康人新書)

著者:フレディ松川
販売元:廣済堂出版
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同じことを何度も聞いたり、いつも何かを探している。ぼんやりとしていることが多くなった、好きなこともしなくなった、おしゃれに無頓着なった・・・。こういう症状がボケの始まりの症状。

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