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2010年1月

2010年1月31日 (日)

丸亀製麺 あきる野店

最近、多摩のあちこちに出店している讃岐うどんのお店「丸亀製麺」が、あきる野市内にも開店。

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あきる野市民総出で行列かょ的な行儀正しい行列で店内に行進。コレだけお客様が多いと、うどんもおちおちしてはいられない。

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ぞくぞくと生うどんが投入され、ぞくぞくとちょうどいい湯加減ですわねぇと落ち着く暇も無く、救い上げられ、洗われ、計られお口の中にとう状態。ぴんぴんとエッジがたって旨そうでないの。

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お盆を持って行列していると、おねぇさんの前に。注文を聞かれるので、きびきびと正しい発音で注文する。毅然とする。「ざるうどん並み」と「おろし醤油うどん冷たいの並み」と注文。「しょうゆことで・・・」とかふざけない。

つぎがトッピングコーナー。取り皿をお盆に載せて、揚げたての天ぷらやおにぎりなどを載せる。決して強制ではないので、いらなければ毅然としていること。周りでは、「あのシトうどんだけよねぇ」「・・・お金ないんじゃない・・・」「いまどき・・・」「かわいそう・・・」みたいな会話がされているかと思うが、無視すること。できれば余裕の態度で、「さいきんメタボで」みたいな雰囲気をかもし出すのもいい。

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ワタクシは、 小海老のかきあげ150円とかしわ天100円を、連れはイカ天と半熟卵天を。

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ねぎ、しょうが、ごまなどは自由取り放題方式なので、ワタクシのつけ汁はネギとしょうがで見通しがたたない。

ざるうどんくんの雄姿。

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量はやや少なめなのです。お客の中には、「釜揚げ家族うどん」というものを注文して、大きな桶をまんなかにおいて、ずるずる家族ですすりあげる姿もありました。同じ釜の飯ならぬ、同じ桶のうどん、ということで、家族の絆はうどんによって強化されるのでありましょう。

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これが人気の(行列の最中、この注文が多かった。特に、これの温かいのを注文する女性たちがめだった。)「おろし醤油うどん冷たいの並」でありました。つるつるしこしこと、周りのひとたちも、美味しいねぇと呟いていました。

しょうゆことで。

合掌。

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2010年1月30日 (土)

御茶ノ水 徳兵衛 定番

最近は、どこかで飲んでも落ち着かないので、仕上げに、徳兵衛に立ち寄る「〆の徳兵衛」という作風になっている。

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注文するものも定番。

「梅割りの梅少し」。

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マスターが毎日、かき回している糠床で漬けた自家製のおしんこ。味の素はかけないでとお願い。

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40年近い歴史の煮込み。ぐつぐつと鍋からよい味が漂う。

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ワタシは、我がままに「豆腐だけ」と定番注文。しかし、ちゃんとモツが入っているのが嬉しい。酒飲みは、小さな気遣いに非常に感動してしまう傾向がある。意地汚いという言い方もできる。こりは、枡酒でもコップ酒でも、少しこぼれるくらいに注がれると感動するということにも現れている。「意地汚さ」対応マーケティングは、今後の注目トレンドかもしれない。

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そおして、新しい定番になりつつあるのが、「ピーマンの塩」。これが、微妙な甘みと塩加減で、梅割り焼酎にぴったり。梅割り焼酎の隠れ愛人的なおつまみなのでありました。

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こうして、御茶ノ水の正しいアル系の夜は更けるのでありました。えっちらおっちらと、中央線を一路、東京の果てまで帰るのです。あぁなんと酒系の体力だけは、片隅にのこっていことよ。

合掌。

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2010年1月29日 (金)

笑いは万病を治す

有人(友人)から教えてもらいました。

病気を治すには、笑いが必要。笑いの素をプレゼント。

笑いを征するものが受験を征する」。

こういう答えを出す人たちを、へんな「枠」にいれないで、そのまままっすぐに育てることが、忘れられようとしていて、ええぃ、じゃまくさい国だといわれるJAPANには必用。

合掌。

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お顔

お散歩をしていたら、お顔に出逢いました。

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自然はゲージュツ。

耳を近づけたら・・・。

合掌。

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2010年1月27日 (水)

三鷹 江ぐち 閉店へ

今朝の朝日新聞朝刊・多摩版を見ていてびっくり。なぁんと三鷹のラーメンの名店「江ぐち」が今月で閉店してしまうというのだ。紙面の扱いもこんなに大きくとってあるのは、地域で愛されてきたラーメン屋さんであることが分かる。

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さっそく駆けつけねばなるまい。ビールにつまみのチャーシューを頼み、〆はワタクシの定番、「竹の子もやし麺硬」を食わねばなるまい。

「江ぐち」は、小説にもなっているのです。

「小説 中華そば『江ぐち』」(久住昌之/新潮OH!文庫 510円)

です。

こうして、またお気に入りのお店がなくなってしまうのだ。

ありがとう。

合掌。

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沈黙の森 馳星周

いやはや。

二日酔いで、今日はゆっくり電車で寝ていこうと思っていのですが、眠るまでと取り出した本がいけなかった。勝海舟の親父の「無酔独言」じゃあないけど「無睡読本」、「通勤快読」の一冊。

かつて、新宿で「五人殺しの健」と呼ばれていた主人公。今は、足を洗って静に軽井沢で、別荘の管理人として愛犬とおだやかな日々を送っていた。そんな彼のもとに、元の業界のヒトタチが、持ち逃げした5億円の金を追って押し寄せてくる。冬の軽井沢で繰り広げられる圧倒的な暴力。

沈黙の森 Book 沈黙の森

著者:馳星周
販売元:徳間書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

読み出すと、体内のアドレナリンなどのホルモン物質がぐるぐる駆け回る音がする。アタマもアソコも、ココもソッチも体中の細胞が覚醒する。いやはやのお勧め本です。

喉が渇いてくる、ビールが欲しい欲しい本でもありますね。

これを読んでいて、思い出したのが、1月19日に永眠されたロバート・B・パーカーの「銃撃の森」。こっちは、シロウトのおじさんが、屈辱と復習をテーマに、森のなかを疾走する物語なのですが、やるときはやっちゃうという共通感がある。

パーカーさんの本は、ほとんど読ませていただきました。

合掌。

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2010年1月26日 (火)

まるはち商店 新宿立ち飲み

ハルクの裏の立ち飲み屋。近所には、むかしからの立ち飲み屋「まる徳」がある。ばん焼きの「ぼるが」もあるし、時々、健康のことはあっちにおいておいて、食いたくなる馬鹿でかいチャーシューの入ったざるラーメン1200円、チャーシューめん1400円の「満来」もある。渡れば、しょうべん横丁だから、100m四方でみんな済んでしまう正しい、酒飲み傾向の人用のお勧め地区。

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二軒目なので、健康ドリンク「うこん茶ハイ」から。350円。

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つまみは、熱々えびせん50円なりと生ゆで落花生。50円とお安いえびさんなのですが、ぶぁっと大盛りででてくるのかと思ったら、数枚・・・・。帰ろうか・・・。

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「おこげまっこり」を注文。もっこりもっこりと言いながら注文するも、こんなオヤジの冗談なんかききすぎたのか、店員ははいはいはい的に処理。

しかし、この「もっこり」が旨い。すいすいすいすいと香りよく喉越しがいいのですいすいついつい行ってしまう。

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会計は、誰でも分かる、即時現金精算方式なので、明確なんだが、いつのまにかすいすいすいと無くなってしまうのが不思議。

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さぁて〆は、しょんべん横丁(いまは、思い出横丁)だぁとよろよろよろりと大通りを渡る。横丁の真ん中、「元祖 天玉そば」で有名な「かめや」に蕎麦つゆの香りに誘われて突入。

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定番の「天玉そば」を食す。揚げたてさくさくの天ぷらと温泉卵、きちんと蕎麦の香りのする蕎麦は癖になりますねぇ。「元祖 天玉そば」は「元祖 天玉せいろ」、「元祖 冷やし天玉そば」と元祖3銘柄があり、しばし悩むのであります。みんな380円。

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隣では、ガイジンの家族連れが器用にお箸を使って食べておりました。ムスメは、「元祖 天玉せいろ」を食っているのでありました。店の人も、ガイコクゴで、天ぷらをのっけるのか、たまごはダイジョーブかなど、ちゃんと注文確認対応しているのでありました。ミシュランにも載っているのだろうか・・・。

こうして、国際都市シンジュクの夜は、多言語会話のなかで更けていくのでありました。

おおそうだ、串焼きだったら「辰乃家」がワタクシの定番です。

合掌。

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2010年1月25日 (月)

されどボールペン

ボールペンが凄い。日本のボールペンの進化は凄い。

三菱のジェットストリームが出たときに、丸善の売り場でひっくりかえってしまったのです。なぁんだこれは、ということでまったくストレスがなく、すらりすらりと快便の気持ちよさで掛けるんだもの。特に、三色ボールペンがお気に入り。

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と言う具合に、ボールペンもういいや、平和だもんねの世界で安心していたら、なぁぁぁんとまた革命が行われていたのでありますね。どこかの業界とは違って、日々革新、日々変化対応、お客様の満足のレベルアップはまかせてちょうだい路線なのであります。なにしろ凄い。もう、すらすらすらを超えちゃって、かってに字が出来ちゃうみたいな、便秘よおさらば、さらりーの世界。

それが、ぺんてるの「エナージェル」。まさに「ボールペンのネクストステージ」への到達です。ワタクシの07.mm、メタルポイントは、ボールペンと言うより万年筆のような書き味。最近のお気に入り。今度は、1.0mmを試してみようと思う。なにより日本のボールペンは、伊東屋で買う、外国のボールペンと違って、安い。これだけの品質をこの価格で作り出す、JAPANはたいしたものだ。

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まぁどうでもいいけど、気持ちいい。

合掌。

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2010年1月24日 (日)

河辺 梅の湯温泉

近所の紅梅の花を見て思い出したのが青梅線・河辺駅直結温泉「梅の湯」。

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温泉に入るためには準備体操が必要。五日市から満峠を越え、多摩川を渡り河辺までウォーキング。約2時間20分ほどで到着。ロッカーに靴を入れ(100円玉が必要。あとで帰ってくるけど。)、カウンターで840円を払って、2階の男湯に。

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ここの温泉が好きなのは、露天風呂。「寝湯」「岩風呂」「檜風呂」などがそろっていることと、天気の時は、空前面が青空なので気持ちがいい。寝湯にねころばって見上げた青空。

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岩風呂にながながと足を伸ばす。

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山頭火の句を呟く・・・「ちんぽこの湯気もほんによい湯で」。

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やはり山頭火の句・・・「ちんぽこもおそそも湧いてあふれる湯」。

合掌。

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2010年1月23日 (土)

よたよた

散歩をしていて発見。

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第二コーナーにも・・・。

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うぅぅんむ。

まぁいいか。

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2010年1月22日 (金)

「まじめ」は寿命を縮める「不良」長寿のすすめ 奥村康

先日「ナメクジのような人生」というお話をしましたが、ハエやチョウやナメクジがガンにならないのは、身体が単純で、心臓も肺もないものだからガンや心臓発作にならないし、寿命も短くてガンにならないうちに、寿命がきて死んでしまうからなのだそうだ。ニンゲンのように複雑で細胞の種類も格段に多いので、細胞がガンなる宿命をもっているのであります。

こんなお話や、真面目人間はなぜガンになるのか、不真面目が長生きする仕組みをわかり易く教えてくれるのが本書。

まじめは寿命を縮める 不良長寿のすすめ  (宝島社新書) Book まじめは寿命を縮める 不良長寿のすすめ (宝島社新書)

著者:奥村康 (順天堂大学医学部教授)
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「不良長寿」への7つの習慣によると

1.「不良」は仲間と出歩く
2.「不良」のそばに、女あり
3.「不良」はゲラゲラ笑う
4.「不良」は、うしみつどきには暴れない
5.「不良」は能天気
6.「不良」はなんでもよく食べる
7.「不良」の運動はちんたら、ちんたら

ということらしい。健康の常識も、このやろぅ的に痛快に非常識に追いやってしまう。通勤電車片道読書時間の「通勤快読」の一冊。

おすすめ。でもワタクシの周りの人たちは、すでに「実践」中ですね。

ところで「ちんたら」というのはなかなかいい言葉だ。中学校時代、体育の円谷に五日市の田舎モノはちんたらちんたらしゃがってといつも言われていたので、ちんたらがなんとなく、親しみ深い。「ちんたらのような人生」かもしれない。その親しみ深い「ちんたら」の語源を調べてみたら、なぁんと焼酎関連の用語。

焼酎の蒸留器の名前だったのであります。ご存知のように、焼酎は、もろみを蒸留して作るので、もろみを入れた釜が沸騰する時に「チン、チン」と音がし、その蒸気が水を入れた陶器で冷やされて結露し、竹筒を通って「タラリ、タラリ」と落ちてくる仕組み。その工程が、いかにものろのろと見えることからそんな言い伝えになったのだそうだ。

決して、怠惰な態度ではなく、酒精に変わる過程を表現する素晴らしい言葉だったのであります。人間の場合、「ちんたらちんたら」やって何が生まれてくるかが問題ですが、決して卑下することなく、誇りをもって使う表現なのであります。

これからも「ちんたらちんたら」生きよう。多分、超高齢化JAPANは、「ちんたら」族が大量に出現し、「ちんたら」社会を生み出していくのだろう。速度は遅いが、なかなか素晴らしいモノが生み出されてくる・・・かなぁぅ。

合掌。

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2010年1月21日 (木)

水道

なんだか哀しげな水道がおりました。

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こきこきと蛇口をさわってあげました。凍っているようで水はでませんでした。

合掌。

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2010年1月20日 (水)

朝寝ぼうパーマ 藤太軒

日の出町の懐古なとこやさん「藤太軒」。

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今回のご提案「朝寝ぼうパーマ」。

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詳しくは、ホームページを。

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2010年1月19日 (火)

お顔

隣町、日の出町を散歩。消防小屋。

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アップしてみると・・・。ほぅら、お顔ができました。

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少し、寝とぼけているようなお顔でありました。「気をつけ!」。

合掌。

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2010年1月18日 (月)

浅川マキ

夕刊を見ていたら浅川マキさんがなくなられたことをしりました。心不全だったらしい。またひとりのよき人がいなくなってしまった。

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70年に発売された「浅川マキの世界」というLPは、どこか押し入れのなかに眠っていると思う。「夜が明けたら」のかすれたような歌声が忘れられない。新宿伊勢丹の前にATGという映画館があって、地下でLiveで聞いたのかもしれないが、「ガソリンアレイ」という歌も好きでした。

合掌。

DARKNESS I Music DARKNESS I

アーティスト:浅川マキ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1995/08/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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屁のような人生 水木しげる

敬愛する水木しげる先生の近著。生誕88年記念出版としてだされた本。水木先生は、空海、賢治、ライヒと同じように宇宙と会話ができる人だと思っています。「ベビィの頃からフツウではなかった」のも当然。日本を代表する稀有なニンゲン。ノーベル賞をもらってもいいのにと思うのに、多分、理解がされないのでしょう。

こどものころからのエピソードや写真、絵などが豊富に収められていて、この一冊で水木しげるの「フツウ」ではない姿がわかりやすく理解できます。日本の一家に一冊必読の書です。

屁のような人生  ――水木しげる生誕八十八年記念出版―― Book 屁のような人生 ――水木しげる生誕八十八年記念出版――

著者:水木 しげる
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

題名からしていい。「屁のような人生」。体から出るものでたとえるとしたらいろいろな人生」が考えられますね。

「目くそのような人生」やら「鼻くそのような人生」「涙のような人生」「よだれのような人生」「げっぷのような人生」「あくびのような人生」「糞のような人生」「小便のような人生」「精液のような人生」「おりもののような人生」・・・などがあげられます。

これを書いているうちに友人や知り合いに当てはめてみると、うほほという感じになりました。いまでもきょろきょろぎんぎんの○○なんかは、「精液のような人生」そのものだし、ゆっくりとマイペースな△△くんは、「よだれのような人生」ぽいし、あさってのような顔つきでぼぉっとしている□□さんは、「あくびのような人生」をおくられているようで、ワタクシは尊敬をしているのですが、回りの理解は進んでいないようだし、ぴゅっぴゅっと忙しそうにしている△□は、まるで「小便のような人生」をまさに体現しています。

こう考えると「屁」というのは、なかなか宇宙的でツカミどころがない感じで、水木さんにぴったりとしているように思う。

ところで、ワタクシは・・・。

とか考えていると、寒い世間もなかなかのもんだなぁと思うような気分。

人体編もいいが、生き物編もいいかもしれない。「ミミズのような人生」「ゲジゲシのような人生」「クモのような人生」「オケラのような人生」「ザザムシのような人生」「カメムシのような人生」「カマキリのような人生」「ウスバカゲロウのような人生」「キリギリスのような人生」・・・。人生にもいろいろあるものだ。

ワタクシが、アナタをじっと見ていたら、多分「うぅんと・・・なに人生だろう」と考えているのかもしれない。

合掌。

「ナメクジのような」人生というのもありますが、ナメクジは雑菌だらけの地面を這いまわってもガンや病気にならず、子孫を増やすことができます。それは、身体のつくりが単純だから。心臓も肺もないので、ガンだけでなく心臓発作にも肺炎にもかからない。

そのうち、ナメクジの遺伝子をとりいれた「ナメクジニンゲン」が出現することも近い将来にはあると思います。そぉすると「ナメクジのような人生」ではなく、「ナメクジ人生」さまさに呼ぶしかない人生となるのであります。

「糞」遺伝子は、ちょっとやだなぁ。「糞まみれの人生」は、ちょっと少し抵抗がある。

合掌。

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2010年1月17日 (日)

蝋梅&紅梅

我が家の蝋梅の花も咲き出しました。

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近所の紅梅も青空を背景にしっとりと花をつけはじめました。

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紅梅の花を見ると、なぜか「紅梅キャラメル」を思い出してしまう。昭和26年から34年まで、関東と宮城県の一部で販売されたキャラメル。なぜか、妙に印象深い。

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2010年1月16日 (土)

完全なる沈黙 ロバート・ローテンバーグ

処女作なのに面白い。厳冬期、アタマがこちこちに固まっていますが、ぬくぬくぬくと電子レンジ温め湯たんぽ「ゆたぽん」を入れた布団で良いご本を読む至福は、コタツに入り、ぬくぬくの熱燗を飲むのに似ている。とうぜん、そのときには、明日のことも、会社のことも、友も、愛人も忘れてしまうくらいの熱中度135度くらいの本が必要。

こうした本には、なかなか出逢わないので困る。みんなが面白いといっても、肌合いがちがう本は、面白くもなあんともないこともある。

そんななかで、面白かったのが、このご本。

読めば分かるのですが、出版社の紹介は・・・

容疑者はなぜ黙秘を続けるのか? 真実を追う人々を鮮やかに描き静かな感動を呼ぶ群像ミステリ。

「彼女を死なせた。死なせてしまった」血に濡れた両手を差し出しそう告げたのを最後に、容疑者は完全に口を閉ざした。浴槽の中で見つかった内縁の妻の死体。見かけどおりの単純な事件なのか、それとも……すべての鍵はその沈黙の中にある。事件関係者、警官、検察官、弁護士、それぞれに過去を背負う登場人物が織りなす迫真の群像劇。緻密な構成と真実を追う者たちへの温かな眼差しが光る、現役弁護士作家渾身のデビュー作。

完全なる沈黙(ハヤカワ・ミステリ文庫) Book 完全なる沈黙(ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者:ロバート・ローテンバーグ,Robert Rotenberg
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

搦(ななからげ)理美子さんの訳もいい。彼女は、ジェファーソン・パーカーの小説をほとんど訳している。

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2010年1月15日 (金)

おっぱい

最近、飲み屋関連の記事がないじゃないか!とよく言われます。決して、酒を止めたわけではなく、カメラと酒盃が両立しないのが理由。飲み屋とか食い物屋できちんと写真をとっている人はなかなかエライ。ワタクシは、酒が入るとすっかりアタマは、そっちの世界に没頭してしまうのでついついカメラを忘れてしまう。

しかし、ご期待に応えなくてはということで、御茶ノ水「徳兵衛」の隣の立ち飲み屋「一」(ピン)に。ちゃんと、徳兵衛で先に飲んで義理を果たしてから突入。

御茶ノ水駅徒歩23秒という至近距離なのに、この忘れられたような路地が気に入っている。左が喫茶店のミロ、先に輝くのが徳兵衛の赤い看板。

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若い店員たちが気持ちのよい対応をしてくれる。

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店内には、電車の吊り輪が下がる。

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こうして使用するらしい。一度、掴みだすと癖になるらしい。左手で吊り輪、右手にグラスのバランスがいい。

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天井からは、角の空き瓶で作ったシャンデリア。角シャン。微妙なつり方。

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テーブルには、お姉さんたちがちゃんと待っていてくれる。ちょっと崩れた和風美がいい。一人でも寂しくはない。(多分) 右上の女がヨシコ。左のひとがケイコ・・・。と名前をつけてみた。哀しさがあふれてきそう。

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そんなときには、角ハイボールのレモン入りがいい。

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つまみは「おっぱい」の塩。吉祥寺の名店「かっぱ」でもなかなか「おっぱい」はなくて、登場するとすかさず注文していたほどのおっぱい好き。ここでは、ふんだんにおっぱいにありつけるらしい。

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ジューシーで、少しミルクくさくて懐かしい味。今度は、おっぱいだけ20本くらい頼んで、おっぱいまみれになりたい。両手に掴んでかぶりつきたい、ほおずりをしたい。

御茶ノ水の夜は、おっぱいのしあわせの中に更けていくのでありました。

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合掌。

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2010年1月14日 (木)

Extremely Very Hot

先日、釜山のE・MARTで見つけた超すごく辛いというコチュジャン。

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4段階の辛さ「Mild Hot」⇒「Hot」⇒「Very Hot」の最上級。

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色合いはこんな感じ。石焼ビビンバならぬ、フライパンにごま油を熱してご飯を入れ、生協のナムルのセットと卵をのっけた(割ってから)フライパン・ビビンバをつくり、これにコレをたっぷりと入れて食しました。こぉんな顔の辛さを欲していたワタクシニハ拍子抜け。まろやかで深みのある味を、普通のお顔をでいただきました。

・・・辛さが欲しい。

合掌。

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2010年1月13日 (水)

作家の酒 平凡社

いやはや。

お正月らしい本を見つけてしまった。26名の文士たちの酒生活に焦点をしぼった本。冒頭が井伏鱒二。なぁんとあの中野「北国」の店内が最初の頁。入ってすぐの右側の席に座り、燗酒をのんだのだそうだ。

作家の酒 (コロナ・ブックス) Book 作家の酒 (コロナ・ブックス)

販売元:平凡社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

山口瞳、吉田健一、田村隆一、中上健次、池波正太郎、三島由紀夫、田中一光、赤塚不二夫、福田蘭童、秋山十三子、星新一、稲垣足穂、小津安二郎、宮脇俊三、高田喜佐、黒澤明、草野心平、種村季弘、大藪春彦、埴谷雄高、田中小実昌、長新太、田辺茂一、山田風太郎。

この名前を見ただけで、たぶんすぐに本屋に走り出すと思う。まぁそういう人と、この本に登場する酒飲みのことを語りながら飲みたいものだ。

田村隆一の〆のごはん。「ほうじ茶の納豆茶漬け」は旨そうだ。彼は、死の数時間前、奥様が吸いのみにいれた一合の冷酒を「うまい」といって飲み、眠るように逝ったのだそうだ。

いやはや、ちゃんとした酒飲みになるのにもなかなかたいへんなのであります。

合掌。

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2010年1月11日 (月)

成人の日 伊集院静

毎年、成人の日の朝刊が楽しみ。伊集院静が新成人に贈る言葉が掲載される。

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パパとおやじから

新成人おめでとう。
今日から君たちは大人の仲間入りだ。
でも大人って二十歳になれば誰でもなってしまうものだろうか。それはやはりおかしいと私は思う。しかし無事に二十年生きてきて、今日の空を見ているだけで素晴らしいことだ。さまざまな二十歳があって世の中だ。

ハパは娘に静に言った。
「大人の自分を大切に生きて欲しい。ハパがママに出逢った日のように、まぶしくて、綺麗な日本語を話す女性になってくれよ」
オヤジはセガレに言って聞かせた。
「自分のことだけで精一杯の大人になるんじゃないぞ。いい友だちを作り、信じられるものを見つけるんだ」

まぶしい自分になることも、美しい日本語が話せるようになるまでも、良き友を得ることも、信念を発見することも、一年、二年じゃできやしない。いいものは時間がかかる。見てくれで人を判断するな。金で価値判断をするな。すぐに手に入るものは砂のようにこぼれる。本物を手にするのは苦しいぞ。パパと娘は、オヤジとセガレは、この日、初めて乾杯をした。この日を待っていたんだ。なんだか美味いな。
「酒は品良く飲みなさい。人も、酒も品格だ」
二十歳の君たちに乾杯。

この日を待っていたんだ。

                                      伊集院 静

ほぅらウィスキーを飲みたくなっちゃうでしょう。

数十年前に、二十歳を迎えたオジサンやオバサンたちにも・・・乾杯。

合掌

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白菜の帽子

白菜が旨い。甘味があって鍋物の主人公としても独り立ちできそうなくらい旨い。霜げて、頭がうすはげのようになるにしたがって旨みがましてくるようだ。そんな白菜たちも、霜にあたって風邪をひかぬように少し、過保護になっている。

新聞紙くらいはまぁゆるしてあげよう。

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こちらの白菜くんは、全身すっぽりとコートのように三越の袋で包み、ぬくぬくぬくと寒さのなかを生き抜いていたのでありました。たぶん、不味いょ。君は。

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この五日市でも、いぬねこにブランドモノのコートを着せてお散歩されているひとをみかけるようになりました。案外、いぬのほうのお着物が上質にみえてしまうのが哀しい。

野菜世界まで哀しい日本になりました。

合掌。

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2010年1月10日 (日)

いいんじゃない 

少年の苦悩を横に、「いいんじゃない」的に夫婦ふたりでいっちゃっているのが北京のおじさんとおばさん。

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ワタクシのパソコン前の世界は、なかなか収拾がつかない、混沌とした日本状況の一図を呈しているのです。

合掌。

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2010年1月 9日 (土)

怒っている

小さな郷土玩具館の森田館長さんからいただいた子供のお人形。

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ワタクシのパソコンの前で、日夜

一身に全体の苦悩を背負ってくれているのだ。

合掌。

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2010年1月 8日 (金)

ウィリアム・G・タプリー

いひひ。あと4と5だけ。

2009年からお気に入りになってしまった作家ウィリアム・G・タプリーの「弁護士フレィディコイン・シリーズ」の扶桑社ミリテリー文庫版を集めていますが、年末に4作目と5作目を残すのみとなりました。暇があれば、ブックオフはじめ、古本屋を回りながら1990年頃に出版された本を捜し歩いていました。

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アマゾンで注文すればすぐなのでしょうが、こうして自分で探し出す喜びはひとしお。手元にあるものは、みんな綺麗な初版。

2010年の楽しみがなくなってしまわぬように、すこしづつ探索をしよう。

ボストンを舞台にする探偵ものだと、有名なロバート・パーカーの「スペンサー・シリーズ」があるけど、うるさいなぁとちょっと鼻についていたこともあり、ブレディ・コインにであってから、そのふつうさが気に入っている。原則的なハードボイルドに回帰しようとするような方向もいい。いちばん好きなのは自然さ。ハードボイルド小説では本来タブーとされている依頼人や被害者の妻との情事でも、他の探偵のようにやせ我慢はしない。自然なのね。

どれでもいいから、ブッオフの105円コーナーで見つけたら、一読をおすすめします。酒好きのだめな男なら多分、ワカル小説たちだと思います。

あと、4と5だけ。

今年の流行語はどうも「コツコツ」になるらしいので、コツコツと古本屋めぐりをしながらコツコツと探そう。

合掌。

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2010年1月 7日 (木)

ソース焼きそばの本

うとうととしながら新春の本屋にはいったら目に飛び込んできた本がありました。目と目があってしまったといったほうがいいのだろう。恋をするのはこういうものだろうと久しぶりに予感が。

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焼きそばには相当前に入れ込んでやれ「富士宮やきそば」とか「大田やきそば」とか聞くと、車ででかけて全店制覇だぁぅと叫んでいたいた時代は遠い昔。いまは、ほぉ、そうなの、あひこが旨いのほぉ程度のじじぃ感性に落ち込んで、老人力がついてきたのかとしみじみしていたのですが、このソース焼きそばの本は、そぉんなおっさんの目を覚ましてくれました。もう一度、恋をしてしまおうかという感じ。いつか買った、「富士宮やきそば音頭」のCDを探し出してかけてしまったりしている。

冒頭の写真がいい。

荒川区西尾久6丁目の「こどもの家」には、そくつっこんでいって「こどもの家」なのに、ビール大600円なりを注文して、焼きそばをかっくらいたい。

階段で高校生たちが、カップ焼きそばを食っている写真もいい。家の食在庫を探したが、カップ焼きそばは見つからないので、近所のスーパーに駆けて行って「ペヤング」を購入し、缶ビールの栓を抜くのももどかしく、3分前にがしがしと喰う。

台東区根岸1丁目の「信濃路」でおっちゃんが、焼きそば食いながらカメラに向かって親指なんかたてちゃっているのを見ると、もう矢もたまらず、「うぅううう」とうなる。

土井先生の美味しいソース焼きそばの作り方には、諸手を挙げて賛成を。ワタクシも焼きそばというものは、麺をきっちりと焼くことで旨くなるという格言を実行していたので、土井先生も同じ活動をしていると見て感激。すぐに五日市の「寿美屋」に即歩ででかけ、「ええっとソースがついてない焼きそば麺」を二玉買って来ました。これをよくよくよくよく焼いて、高いオイスターソース(このやろー的に、オイスターソースは高いものほど本当に旨い)のみで、味をつけて最後に胡椒と塩で調整したものをビールと一緒にたべてごらんなさい。ヒトはなんのために生きているのか理解できる。

というようなことが本の前半で語られていて、中盤には美味なるといわれる焼きそば店が紹介されている。ワタクシは、味覚はみぃんなちがうので、どこが旨いというと、アマノジャク的にそこには行きたくなくて、ちかくの店を自分で開拓するのが好きなので、参考書程度に読書するのね。

しかし、川越市連雀町7丁目の「まことや」という屋台には、行ってみたいし、川越市郭町2丁目「みどりや」も行ってみたい。なぜかというと、ウォーキングでもいけそうなので。

そおして、最愛的に行ってみたいと思ったのが福島県会津坂下町合川字場化「印度カレー食堂」。場所の名前も「場化」・・・バカ。ここのおすすめが「カツカレー焼きそば」なんだと。カツカレーラーメンなんていうのもあるのです。今は多分、雪にうもれちゃっているのだろうから、雪解けをまっちていってみよう。

●付録

70頁には、池袋の名店「ふくろ」が登場。ホッピーと焼きそばの相性はどうかなんてルポ。あうにきまっているのに。しかし、「ふくろ」はいいねぇ。新年会は、ここにとりあえず集合だな。

●〆

最後に登場する川崎競馬場ハドック店。モデルのおじさんの膝をすこし前にまげながら焼きそばを食す姿。立川競輪場の焼きそばを思い出してしまったじゃないか。

合掌。

●おおそうだもう一つあった

お取り寄せで紹介されている北海道美唄市西二条1丁目の「角屋」の「゛やきそば」。たぶん日本一シンプル、簡単、便利、美味、安価なのだろう。箸もいらずに、袋からそのまま食べる焼きそば。ほぉぉぉら、ヨダレがでてきたでしょう。地元だと1袋105円。

■角屋ホームページから注文可能。

しかし、焼きそばもいいけど・・・ニンゲン系とも恋をしたい・・・。

合掌。

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2010年1月 6日 (水)

旧友は春に帰る 東直己

札幌・ススキノを舞台に<俺>を主人公にしたススキの探偵シリーズ第10作目の新作登場。読まずにはいられない。<俺>からは、主人公オリジナルのカクテル「サウダージ」を教えていただき、御茶ノ水「山の上」ホテルのバーなどでバーテンダーにレシピを渡しつくっていただいたりしている。<俺>いきつけのバー「ケラー」も実在するようなので、ススキノの行ったら、そこでホンモノを飲んでみたいと思っている。

旧友は春に帰る (ハヤカワ・ミステリワールド) Book 旧友は春に帰る (ハヤカワ・ミステリワールド)

著者:東 直己
販売元:早川書房
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人には、自分なりの理屈が必要なのだ。

というようなことをいつも教えてくれる。

合掌。

とりあえずビールがそして、ウィスキーが欲しくなる。

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2010年1月 5日 (火)

オリンピックの身代金 奥田英郎

正月休みに布団の中でぬくぬくうとうと読んでいました。2009年度の文春ミリテリーベストにランクされたほんだったのですが、少し遅れて読みました。昭和20年代後半生まれのワタクシタチニとってとっても興味深い本でした。1964年の東京の雰囲気、街、匂い、食べ物、値段が目の前に浮かんできます。

内容も、オリンピックそのものを人質にして、8千万円の身代金をいただいてしまおうという物語。

まだ40数年しかたっていない日本、東京なのに、心も街も、食い物もみいんな変わってしまった。

オリンピックの身代金 Book オリンピックの身代金

著者:奥田 英朗
販売元:角川グループパブリッシング
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小学校の同級生と再会したような本。われらの時代の生まれ人たち、損はしない本ですよ。

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2010年1月 4日 (月)

りんご

五日市小学校の裏から樽地区に抜ける道沿いで、ひとりぽつんと取り残されたりんご。

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鳥からも人からも離れ、毅然とつややかに実っているのであります。

孤独な林檎。

いっそ喰われたい。

合掌。

カルロス・カスタネダという詩人の「孤独な鳥の条件」という詩を思い浮かべました。この詩は、昨年、亡くなった大原麗子さんのサイドボードに残されていたことからも知られている。

孤独な鳥の条件は五つある
一つ 孤独な鳥は、高く高く飛ぶ
二つ 孤独な鳥は、仲間を求めない
三つ 孤独な鳥は、くちばしを天空に向ける
四つ 孤独な鳥は、決まった色を持たない
五つ 孤独な鳥は、優しく歌う

合掌。

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2010年1月 3日 (日)

さわやかな艶の香り 蝋梅

五日市の蝋梅はすでに満開。ウォーキングをするワタクシに、艶のある香りでどきっと振りかえさせてくれる。

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蝋細工のようなしっとりとした花びらが青空に微笑をむけている。こんなに寒さを感じる年なのに今年の蝋梅さんたちは、2週間くらい早く咲いている。

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花の少ない季節にありがたい花、ありがたい香り。

花言葉は「先見」「先導」・・・。なぁるほど。

合掌。

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2010年1月 2日 (土)

初笑い

もう去年になる。讀賣新聞の朝刊に胎児の笑いの写真が。お母さんのおなかのなかで胎児が微笑んでいる写真を撮影したのは始めてのことらしい。

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生まれてくる210年も、未来まで微笑みながら生きられる世の中に仕上げるのは、すでに生きてて来たワタシタチ先輩の仕事。

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シアワセこいこいこい。

合掌。

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2010年1月 1日 (金)

夢見札

朝陽の写真を撮り、雑煮の支度をし、(正月一日は、火を起こしたり料理をするのは男の仕事というのが我が家の仕来り。)今年初めての初ウォーキングに近所をお散歩。

武蔵五日市七福神のひとつ、下町地蔵堂に祀られている恵比寿様で、「夢見札」がうられていました。皆様に福のおすそ分けです。

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宝船の絵に書かれている和歌は「長き夜の疾うの眠りの皆目覚め波乗り船の音の佳き哉」(仲寄与の十の根ふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな)という歌で、最初から読んでも終りから読んでも同じ音になる「回文歌」だそうです。

「夢見札」は、正月二日の夜に、枕の下に敷いて寝るとよい夢を見られるのだそう。万が一、悪夢を見てしまっても宝船にのせて流してしまえばいいのだそうだ。家康は、枕元に獏の絵を掲げ、悪夢はみぃんな獏に食べてもらったのだそうだ。

悪夢のような夢もちぼうもなくなってしまった米国コピーのJAPANには、ロケットに獏の絵を積んで、何千メートル上空でパッとひらいて列島をつつんでしまうような取り組みも必要。でも、庶民は、小さく身の丈の幸せを願うのです・・・。

あぁ心が喉がビールを欲しています。

合掌。

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日の出

ことしはじめてのお日さま。

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『お日さま山からのぞいてお早う』(山頭火)

宇宙のしあわせに合掌。

&

ぺこりぺこりぱちぱちぺこり。

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あけましておめでとうございます

夢の21世紀も、もう10歳に。2010年おめでとうございます。

22世紀の明日に寅さんもむかっています。

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(亀戸張り子の寅)

今年の年賀切手になってしまった加賀張り子の「加賀魔除虎」さんは、宇宙のみんなに、良い年であるようにと首をふりふり、悪魔を追い払ってくれています。

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『今日から新しいカレンダーの日の丸』(山頭火)

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