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2010年2月14日 (日)

インビクタス クリント・イーストウッド

最近の発見。ウォーキングの新しい目標地が出来ました。

武蔵五日市駅からウォーキングで約7500歩、260kcalに位置する日の出イオン。ここの3階にある映画館が「ワーナー・マイカル・シネマズ」。

いろいろな割引制度があって、その日初回上映の映画は1200円。60歳になっちゃえばなんと、いつも1000円。待ち遠しいが、まだ若手のワタクシは数年間我慢しなければならない。そんな映画館に突入して見たのが、クリント・イーストウッドの新作「インビクタス」。

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新しく就任したネルソン・マンデラ大統領は、アパルトヘイトにより人種差別や経済格差が依然として残っていることを痛感する。誰もが親しめるスポーツを通して、人々を団結させられると信じたマンデラは、南アフリカのラグビーチームの立て直しを図る。マンデラの“不屈の精神”はチームを鼓舞し、団結させ、奇跡の快進撃を呼び起こす。クリント・イーストウッドが、今の時代に贈る、実話を基にした、ヒューマンドラマの傑作。

インビクタスとはラテン語で征服されない、負けないと言う意味だそう。マンデラ大統領がラクビーチームのキャプテン(マット・ディモン)に渡した、「ウィリアム・アーネスト・ヘンリー」の詩が由来。30年近く獄中に勇気づけられた詩。”I am the master of my fate, I am the captain of my soul”(私は自らの運命の師であり、私は自らの魂の指揮官である)。詩の中にあるこのフレーズが、マンデラ氏の生き方の基本になっているとともに、この映画のコンセプトになっている。

「グラ・トリノ」のように、ゆったりとしたリズムのなかに大きな人としての生き方の核心をまた見せてくれました。クリント・イーストウッドにぱちぱちの拍手。

ということで、ヒロシマのFさま、ご覧になりましたか?

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アーティスト:サントラ
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