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2010年2月15日 (月)

青梅市立美術館 開高健展「開高健とベトナム」

青梅市立美術館「開高健とベトナム展」に。1965年、彼が朝日新聞社の特派員としてヴェトナムへ赴いた時の写真や資料を中心に展示されている。

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茅ヶ崎の「開高健記念館」で展示されているものもあるようだ。

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なによりよかったのは、1965年2月14日に彼が従軍し九死に一生を得た後、16日に朝日新聞社と電話で交信した内容のテープがエンドレスで聞けたこと。

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生還後、サイゴンの路地裏の彫り物屋でジッポに「1/17」と「魔除の呪文」彫ったライターを見られたこと。

『つねに作家は時代の神経である。』

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と言う作家に合掌。

彼が亡くなった58歳までもうひといき、負けぬように酒をのまなあかんでぇ。

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春になったら茅ヶ崎の「開高健記念館」に行ってみよう。そおして、北鎌倉・円覚寺、松嶺院にあるお墓参りして、そのあとは、きっちりと酒をのまなければいけない。急いで「暖かくなったら茅ヶ崎の開高健記念館に行きそおして北鎌倉円覚寺松嶺院で墓参りそのあときっちりとお酒を飲む探検隊」を組織しなければならない。

そして、今日、2月14日は、開高健がベトナムの取材に従軍し、命からがら助かった日でもあります。彼がいた一大隊200人が、数時間で17人しか生き残らなかったくらいの激戦でした。以来、2月14日がくると、やはり一緒に同行した朝日のカメラマン秋元さんと、「とてもいい酒」を購入して、家族も締め出し二人きりで酒を酌み交わした日だったそうです。

ということで、先日、友人からいただいた「サントリーシングルモルトウイスキー謎2005」を傾けながら開高健先生を偲び独り乾杯をしていました・・・。

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さぁねむろう。

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