2008年6月20日 (金)

麦秋

グランドの声大空に麦の秋 (青椒・万次郎)

P1090351

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月12日 (木)

梅雨のくもの巣

くもの巣はくもの巣でワタシは私で濡れている(青椒・万次郎)

P1090258

山頭火の句のぱくりであります。合掌。山頭火さまの句は、「ふくろうはふくろうでわたしはわたしでねむれない」であります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月24日 (金)

百日紅

P1020955

いつの日か 旅を棲みかに 百日紅 (青椒・万次郎)

偉大な俳人の「百日紅」の句は・・・

「百日紅ごくごく水を呑むばかり」(石田波郷)

「練兵の昔をいまに百日紅」(山頭火)

「炎天の地上花あり百日紅」(高浜虚子)

「朝雲の故なくかなし百日紅」(水原秋桜子)

「百日紅園児眠りの刻来たる」(飯田龍太)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月16日 (木)

槿の花

P1020836

ひとりゆく 遍路の道や 白槿 (青椒・万次郎)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 4日 (水)

春の大川

人形町から大川まで歩いてもすぐ。昼休みのお散歩コースに川風を受けながら歩くのにちょうどいい。隅田川も春風を受け、うとうとしています。

P1000230 春の風 大川 のたりのたりかな(青椒・万次郎)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月30日 (金)

人形町の桜

200703281345000 人形町も桜の花が咲き始めました。

公園は、花見の場所とりのテープが・・・。

はなつぼみはなはなつぼみ三分かな(青椒・万次郎)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 5日 (月)

黄水仙

五日市の日当たりのよいところを歩いていると、黄水仙の花々が、少し頭をさげてうつむき加減に、それなのに華やかに咲き誇っています。

横沢入りの入口付近で見つけた黄水仙もさわやかな、温かい春風にゆられながらうとうとしていました。律儀に、毎年黄色の花を咲かせて、みんなをあたたかく元気にさせてくれる黄水仙。合掌。

Imgp6840 ほほ笑みが空にひろがる黄水仙
(青椒・万次郎)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 1日 (木)

飯田龍太

俳人 飯田龍太さんが亡くなられたと昨日の新聞で知りました。

放哉や山頭火の俳句や生き方が好きでしたが、自分でも俳句を作ってみたい、俳句っていいなぁと本当に思ったのが、飯田龍太さんの句に出会ったからでした。

ワタシが衝撃を受けた句が

いきいきと三月生る雲の奥 (龍太)

という句でした。

この句に出会ってから、全集を手に入れたりしていました。

新聞の死亡記事を読んでも、世俗にまみれない孤高を貫いた凛とした人だったようです。甲府市内を見下ろす、旧境川村の旧家で木々に囲まれ暮らしており、「自然とは親しみて馴れなず」というのが、口癖で、「山を見ているつもりで、山に見られている。自分がもう自然の一部になってしまったと感じます」とも記事には書かれていました。

ワタクシも五日市の自然の中で、また全集を座右の書として勉強したいと思いました。山頭火ではないが、一度、ウォーキングで墓参に行きたいと思います。

合掌。

白梅のあと紅梅の深空あり (龍太)

飯田龍太全集 第一巻 俳句 1 Book 飯田龍太全集 第一巻 俳句 1

著者:飯田 龍太
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

俳句入門三十三講 Book 俳句入門三十三講

著者:飯田 龍太
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月19日 (月)

切り株

横沢入りは、ぽかぽかぽかと春風がゆっくりと流れるいい気分。

木の切り株もそんなぽかぽかと暖かい風のなかでうとうとしていました。

Imgp6831 春風や切り株の苔みどりなり
(青椒・万次郎)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 8日 (木)

老梅

庭の梅ノ木は相当な高齢。宿木寄生したり、枝も枯れそうななかで、今年も健気に一輪の花を咲かせてくれました。

0503066

老梅やいのちのかぎり花一輪 (青椒・万次郎)

| | コメント (0) | トラックバック (0)